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2013.5 木曽御嶽山と木曽温泉ドライブ

2013-05-13 23:57:16 | ローバー・ミニの部屋

<4月27日>
 GWの初日、入院している父を見舞い、その足で木曽へと向かった。当初、2台のバイクで新緑の中をツーリングという計画を立てていたが、高齢の父の病気が心臓機能の低下ということで、いつ病状が急変するか分からない状態なので、万一の時にすぐに病院に駆けつけられるよう、クルマでの1泊旅行に変更した。そこで登場したのが、クラシック・ミニだ。バイクDscf4046 と同じくらいワイルドな乗り味が魅力的なのだ。
 11時頃に豊田の病院を出て、東海環状道豊田松平ICから北に向かった。ただ、ミニの魅力は高速道路では発揮できない。そこで、鞍ヶ池PAのコンビニで弁当を買い、瀬戸品野ICで出て、R363で瑞浪方面に向かった。
 旧ミニのオーナーは、すれ違う時に手であいさつを交わすことがある。そこで、妻と、2日間に何台のミニと出会うか予想をした。その予想が、二人とも2台。1日1台出会う程度だろう。ところが、瀬戸品野ICからものの10分も走らないうちに、黒っぽいヤンチャそうなミニとすれ違った。愛知県と岐阜県の県境の峠のふもとで1台のミニと出会ってしまったのだから、すぐに予想も修正だ。あと、4、5台は出会うだろう。天気もいいし、GWの行Dscf4049 楽シーズンなので、ミニのオーナーたちもミニを走らせたくてうずうずしていることだろう。
 土岐の曽木公園の駐車場にミニを止め、木陰でコンビニで買った弁当を食べた。サンドイッチにおにぎり、おかずにソーセージという簡素な献立だが、ミニを眺めながら外で食べるお昼ご飯はおいしいものだ。
 曽木公園を出たあとは、県道66号で恵那に向かった。ミニで走ると、実際の速度は遅くても、体感的な速度はかなり速い。それがクラシック・ミニのドライビング感覚だ。いかにも日本の原風景といった雰囲気の道路は交通量も少なくとても走りやすい。この風景がもっと大陸的だったら、まさに大陸横断道路「ルート66」なのだが、あまりにも風景が違いすぎる。周りを見渡すと、昭和の日本なのだ。速そうなクルマやツーリングを楽しむライダーが追いついてきたら、直線部分で抜かさせる。コーナーが続くところでは、ミニのペースは遅くはない。こうしたローカルな道をミニで走るのは結構楽しいものだ。
 恵那でR19に合流した。幹線道路でも、クルマの流れに乗って走ることはできる。ただ、夫婦の会話はどなり合いだ。車内はいろんな走行音や機械音や風切り音でやかましすぎる。FMラジオを聞いていたことなど忘れてしまう。
 R19も、中津川を過ぎると、木曽川に沿って走るワインディング・ロードになる。
 南木曾町には、僕のお気に入りの三留野大橋がある。R19と木曽川を跨ぐ木製の橋Dscf4053 で、江戸時代の街道の雰囲気が感じられる橋だ。今回初めて気づいたが、橋の下の河原が美しい公園になっていた。国道からは見えないのでいつも通り過ぎたり、橋のたもとで写真を撮ったりしていたが、今回は橋と並行して泳ぐこいのぼりを目当てに河原に降りてみた。こいのぼりと、古い木の橋と、ミニ。なんとも絵になるものだと自己満足。そして、近くで見る三留野大橋はなかなか荘厳な雰囲気さえ感じられた。
 次に立ち寄ってみようと思ったのが上松宿だ。寝覚めの床が有名な上松町だが、れっきとした中山道の宿場町だ。妻籠・馬籠、あるいは木曽福島・奈良井の陰に隠れてしまっていて、これまではいつもバイパスを走って通過していた。
 バイパスを外れ、坂を下るとJR上松駅に出た。その近くで、「赤沢自然休養林」の案内標識が目に飛び込んできた。森林鉄道が走る森林浴発祥の地ということで、一度行ってみたかった所だ。そこで、宿場町の散策をやめにして、すぐさま赤沢に向かった。狭い山道もあったが、そこは小さな小さなミニ。得意中の得意な道で、木々の間を軽快に走った。
 案内標識はとても親切で、それだけを頼りに走ってもまったく迷うことなく赤沢自然休養Dscf4061 林に着くことができた。ミニを駐車場に止め、自然林に向かって歩くと、確かに森林浴発祥の地、空気のおいしざが実感できる。実にいい気持ちだ。
 お目当ての森林鉄道に乗ろうと駅に行くと、最終便が15時30分とのこと。時計を見ると、3時を少し過ぎたくらいだったので、檜でできた切符を買い、駅舎に隣接された鉄道資料館をのぞいてみた。そこには、昭和初期の機関車と思われる車両がいくつも展示されていて、しかもまだ動きそうな状態にも見えた。それくらい保存状態がいいのだ。僕は夢中になってしまったが、妻は「寒い」を連発して資料館の屋内に入ってしまった。それもそのはず、この日は4月下旬にしてはめずらしく、朝は雪が降っていたとのことで、春の服装の僕たちにはちょっと寒い。ただ、身にしみるような寒さではなく、僕にとっては心地よい涼しさという感じだった。
 15時30分が近づき、僕たちはホームに向かった。森林鉄道のトロッコ列車が入ってくDscf4062 ると、20人くらいの乗客が降りてきた。先頭の小ぶりな機関車両が切り離され、後方に移動し、最終車両の後ろに連結されたが、向きが変だ。僕たちは一番前の車両の一番前の席に陣取ったが、実は最終列車に乗るのは僕たち2人だけだった。7、8人の乗員に対してたった2人の乗客で、なんだかDscf4067 運行させるのがもったいないような気がした。「運休」という文字が頭をよぎったが、それでも、トロッコ列車はちゃんと出発した。先頭車両の向きはやっぱり変だった。逆向きなのだ。運転士は、クルマをバックさせるような体勢で後ろを向いて列車を前に進めていた。
 線路に沿って、よく整備された遊歩道があり、森や沢を楽しみながら歩くことができるようになっていた。いかにも空気のおいしそうな森の小径だ。列車は美しい森をながめながらゆっくりと走る。わずか15分程度の小さな鉄道の旅だが、景色もよく、空気もおいしく、列車の雰囲気もよく、ここに寄ってよかったと心から思った。
 時間が早ければ、のんびりと森の小径を歩いて戻るところだが、最終列車で閉園時間Dscf4073 も近い。最後尾となった機関車を先頭に入れ替える作業をしている間、終着地点周辺の森を散策した。オゾンたっぷりが実感できる。
 復路も乗客は僕たちだけだった。乗務員の人と話をすると、なんとこの日が今年の森林鉄道運行の最初の日だった。なんと運がいいのだろう。
 4時を過ぎ、宿泊を予約している木曽町三岳のホテル木曽温泉に向かった。森とせせらぎの雰囲気のいい道を戻り、県道473で三岳方面へと向かった。日本の原風景を絵に描いたような美しい村を見下ろす山道は時々雄大な御嶽山が見え隠れし、所々ピンクや黄色の花が咲き、空の青さと御嶽山の雪の白さも加わって、運転していてもその美しさに見とれてしまうくらいだった。
 5時頃、ホテル木曽温泉に着いた。玄関前の駐車場にミニを止め、御嶽山を仰いだ。中腹に御嶽ロープウェイスキー場がくっきりと見える。そのスキー場も、今回お世話になるホテル木曽温泉も、小学校勤務時代にスキー教室でお世話になり、児童の引率で訪れたことがきっかけで、その魅力にハマッてしまったのだった。
 2階の部屋からは真正面に御嶽山が見える。ちょうど山頂の雪の白さと雲の白さがDscf4079 重なり、稜線こそはっきりしなくなっていたが、青い空とのコントラストがとても素敵だった。
 窓から御嶽山を眺めた後は、もちろん温泉だ。木曽温泉のお湯は、うすい茶褐色でなんとなく体の芯まで温まるような気がする。体を洗い、お湯の中に入ると、やや熱めのお湯が心地よい。ぬるめのお湯の好きな僕でも、少しの我慢で浸かることができる熱さだ。しばらく温まったら、次は露天風呂だ。4月下旬にしては気温の低い日だったため、一瞬、
「さぶっ。」
とつぶやいたが、お湯の温度はちょうどよかった。食事まで時間があったので、ゆっくりDscf4076 のんびりと赤い湯を楽しんだ。
 お風呂から上がると、妻がロビーで待っていたが、妻もゆっくり入っていたらしく、あまり長くは待っていなかったようだ。
 食事は地元で採れた山菜中心の献立に岩魚に信州ソバ、そしてメインの信州ポーク陶板焼きとバラエティに富み、しかもとてもヘルシー。大きな満足感と適度な満腹感に満たされ、気持ちよく部屋に戻った。
 寝る前にももう一度、貸し切り状態の温泉に入って、ドライブ初日を終えた。

<4月28日>
 食事の時間が7時半だったので、6時半に起き、窓から雄大な御嶽山を眺めた後、朝風呂を楽しんだ。何度でも入りたいと思えるくらい気持ちのいいお湯で、朝から大満足だ。
 朝食をすませ、9時頃チェックアウトした。御嶽山は本当に存在感のある山だ。駐車場にDscf4084 出ても、つい目は御嶽山に向いてしまう。
 県道で昨日の続きの御嶽山に抱かれた原風景の続きを楽しみながらミニを開田方面へと走らせた。R361に出て、まずは妻の希望でおいしいコーヒーを飲むことにした。開田高原の賑わいを抜けた木曽福島側にある一軒家の喫茶店に入ると、窓からは白樺の木々や草原が広がる美しい高原の風景が見られる。家を出てから缶コーヒーばかり飲んでいたので、僕も豆から煎れたコーヒーが飲みたかった。高原の風景がおいしさを倍増させているように思えた。
 コーヒーを飲んだら、次は僕の希望で「開田高原アイスクリーム」を食べることにし、R36Dscf4090 1を高山方面へと向かった。まだ時間が早かったせいか、いつも混んでいる店もすぐに駐車場にミニを止めることができ、すこし並んだだけでおいしいアイスクリームにありつくことができた。東海地方界隈では有名なアイスクリームで、開田に来たら食べないわけにはいかない。
 そして、御嶽山が真正面に見える絶景スポットのひとつ、長峰峠へと向かった。昨日は少し雲がかかっていた御嶽山も、今日は雲一つない快晴で、空の青さがまぶしいくらいだ。峠の狭い駐車帯にミニを止め、何枚も写真を撮った。こういう時はいつも、写真の腕が確かだったらどれだけすばらしいだろうと思う。腕のない僕は、オートにするか「風Dscf4085 景」に合わせるかしか術がなく、なんとも悲しい。
 それから少し福島方面に戻り、かわいらしい建物に惹かれちょっとおしゃれな雑貨屋さんに寄った。すてきな写真立てを見つけ、ミニと僕たちと御嶽山と真っ青な空の写真を入れることにした。
 次にどこへ行こうかとクルマの中で地図を開いて二人で相談した。地図を見ると、三岳地区から御嶽山に向かう道沿いにいくつかの滝がある。少しばかり森の道を歩くのもいいなあと思い、昨日走った原風景の県道を戻り、三岳から御嶽山方面へとミニを進めた。すると、道の両脇にはお墓やら碑やら、念仏の書かれたのぼりが何㎞も続く上り坂になった。御嶽山の修飾によく「霊験あらたかな」と称されるが、なんだか霊がいっぱい漂っているようなちょっとした不気味さを感じた。「霊山」とも言われる木曽御岳の中腹は、まさに信仰の地だった。二人で「ちょっと怖い」などと口走りながら山道を登っていくと、「百間の滝・不易の滝」の標識があった。角の尖った石がごろごろしている駐車場の、比較的石の少ない場所を選んでミニを止め、遊歩道のような道を歩いた。霊山とは言われていても、森の小径に入ると赤沢自然保養林と同じような清々しい空気に包まれ、爽やかな気持ちで滝に向かってDscf4095 歩いた。
 耳に飛び込んでくる小川のせせらぎが、徐々に滝の音に変わってくる。10分ほど歩くと、不易の滝に着いた。二筋の滝が、下の広い岩に辺り、そこから一本の滝になる迫力のある滝だ。だれもいない森の中にこんなに見応えのある滝があるなんて、なんだか見に来て得をしたような気分になった。
 清々しい森の小径を戻り、最後の目的地の牧尾ダム公園に向かった。ちDscf4103 ょうどGW頃が桜の見頃で、去年はバイクで訪れた公園だ。満開の桜を期待し、三岳からダム湖にミニを走らせたが、なんとまだ7分咲き程度だ。ちょっと残念だが、7分咲きでも桜は桜。うすいピンクが優しい雰囲気を醸し出していて、ペットボトルのお茶を飲みながら、プチ花見をした。
 午前中だけでも、ずいぶん御嶽山のふもとをうろちょろしたものだ。近くに道の駅「三岳」があるので、お昼ご飯でも食べて、道路が混む前に帰ろうということにした。
 道の駅「三岳」にはレストランなどの食事をする施設がなかった。そこで、売店で昔ながらのおにぎりを買って、ベンチで食べた。来た時と同じように外でお昼にしたが、やっぱりおいしい空気と自然の景色は豪華なおかずになる。
 お昼を食べてからは、ひたすら来た道と同じR19を南に向かって走った。クルマの流れDscf4105 は古いミニにとってちょうどいいペースで、荒々しい木曽川上流の流れに沿って岐阜県に入った。あまりの快適さに休憩することさえ忘れ、中津川を過ぎ、恵那市に入った。迷うことなく、往路と同じ県道66、昭和の日本の風景が色濃く残る「ルート66」をひた走り、愛知県の瀬戸品野ICまで走り続けた。これまで一度も同じクラシック・ミニと出会うことはなく、最初で最後のミニとの出会いの県境の峠のふもとを通り過ぎた時は、少し寂しさも感じた。
 東海環状道もGWと思えないくらいすいていて、ミニらしく制限速度より低い時速90㎞くらいでのんびり走った。これがミニの快適速度なのだ。
 最後のPA、鞍ヶ池PAでトイレ休憩のためにミニを止めると、3月まで同じ職場にいた仲良しの先生が駆け寄ってきた。なんでも、家族で土岐のアウトレットへ行った帰りに、見覚えのあるミニを追い抜き、助手席から運転している人を見たら僕だったとのこと。転職で今まで仲良くしてくれた先生たちとはもう会えないかもしれないと思っていただけに、本当にうれしかった。トイレに行くことも忘れて、なつかしい話をしてしまった。
 鞍ヶ池PAから僕の家まではすぐだ。豊田松平ICで降り、その5分後には家に着いDscf4086 た。
 ミニと御嶽山と木曽温泉。本当に楽しいひとときを過ごすことができたドライブだった。これでとりあえず、転職による仕事環境の急激な変化で5月病になるようなことはないだろう。

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17 コメント

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ミニで山間部の一般国道を走るのはとても楽しいです。 (でぱいゆ)
2013-05-15 08:39:49
ミニで山間部の一般国道を走るのはとても楽しいです。
ミニとすれ違うとき、意識しますよね。
駐車場でもつい隣に停めたり。
九州をバイクでソロツーリングしてた25年前は、バイク同士よくピースサインやったもんです。
ミニだとなんだか気軽にそれができそうで、嬉しくなります。

うちの三人の息子が独立したら、嫁さんとふたり、ゆったりとドライブしたいな~。
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ステキな奥様と、可愛くておしゃれなクラシック・... (remonn1010(emi))
2013-05-15 15:50:09
ステキな奥様と、可愛くておしゃれなクラシック・ミニと、御嶽山と木曽路~のドライブ
やすらぎのご旅行でしたね。

4月27日頃は山の天気が荒れていたので、木曽の山沿いは寒かったと思いますよ、
「赤沢自然休養林」は随分前ですが、東京の姪たちが夏休みで来た時に行った事があります。バーべキューの後、森林鉄道に乗ったりして、とても楽しかった事を、今懐かしく思い出しました。

最後に、懐かしい方とお行きあい出来て、良かったですね。
お写真もみなステキに撮れていますね。ゆっくり拝見しました。


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でばいゆさん (hiro2088)
2013-05-15 23:28:53
でばいゆさん
すれ違うミニ、意識しちゃいますよね。
バイクのピースサインみたいに挨拶を交わしたり、近くに止めておしゃべりしたり・・・、そういうこともありますから、それも楽しみの一つになってます。
屋根、白くしちゃいますか?
ミラーは「またいつか」ということでいいと思います。
そして、いつか2台並べてみたいですね。
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emiさん (hiro2088)
2013-05-15 23:33:46
emiさん
そうなんです。この日だけ寒かったんですよ。でも、すごくいい天気で、心地よい寒さでした。
いつか行ってみようと思っていた赤沢自然休養林、とってもいい所でした。次は、朝からのんびりと森林浴を楽しみたいです。トロッコ列車に乗っただけではもったいないですよね。
御嶽山はいつ見ても存在感があって、見応えがありますよね。
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岐阜旅だったんですね。 (ココア)
2013-05-17 08:29:47
岐阜旅だったんですね。
私も、息子がいるうちに、あちこち周ってみたいなと思っていますが
なにぶん、免許がないので、電車でいけるところにでもと思っています。
GWで、たくさん充電ができたようでよかったですね。
お父様、どうぞおだいじに。
返信する
ひろさん こんばんは~ (まぁち)
2013-05-17 19:00:40
ひろさん こんばんは~

凄いですね~~

沢山まわったのですね^^
赤沢懐かしいです~私も乗りましたよ(笑)

新環境にてご苦労も多いかと思いますが
新緑で目の保養をしながら癒されて通勤してくださいね^^
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ココアさん (hiro2088)
2013-05-17 23:55:51
ココアさん
オゾンをいっぱい吸って、リフレッシュできました。
電車の旅というのにもあこがれます。
でも、首都圏以外は公共交通機関はとても不便なんです~。
やっぱり、どこに行くにもクルマになっちゃいます。
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まぁちさん (hiro2088)
2013-05-17 23:58:57
まぁちさん
赤沢、行ったんですね。
一度行ってみたいと思っていたので、大満足です。
空気はおいしいし、トロッコ列車はおもしろいし、思った以上にいい所でした。
次は、もっとゆっくり散策したいと思いました。
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リフレッシュ出来て良かったですね~(^^)v (sakurabana)
2013-05-21 23:18:36
リフレッシュ出来て良かったですね~(^^)v
ピースサインのhiroさんを拝見し お仕事も順調なんだと
安心しましたです。
妻籠と馬篭は行ったことがあるのですが・・・

後になりましたがお父さんご心配でしょうが
お大事に・・・

返信する
リフレッシュ出来て良かったですね~(^^)v (sakurabana)
2013-05-21 23:21:45
リフレッシュ出来て良かったですね~(^^)v
ピースサインのhiroさんを拝見し お仕事も順調なんだと
安心しましたです。
妻籠と馬篭は行ったことがあるのですが・・・

後になりましたがお父さんご心配でしょうが
お大事に・・・

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