ここ一週間コロナ(オミクロン)感染者が減少気味の今夜は空を見上げると15時間経過後の「スノームーン」である。ほぼ真ん丸の「満月」である。今月の「満月」は今日(2/6)朝3時台半ばが真ん丸の最大である。2023年で最も遠い満月ということであり、地心距離は40.6万km、視直径は約29分26秒角である。いつもの満月よりは見た目がほんの少し小さく見えるということであるが肉眼ではわからない。朝の3時台は残念ながら床の中であり一寸撮影は不可能なことから今夜6時撮影に挑撮してみた。北欧や東欧の先住民は「2月の満月」は大雪になることが多いため「スノームーン」と呼んでいる。この時、地球から約40万K離れていても途方もない彼方に浮かぶ月、くっきり「クレーター」や「海」が見える。月はロマンを覚えさせてくれ幻想的でる。(2302)
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