Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

歩行者に優しくない車のライト

2018年02月24日 23時28分12秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 退職者会ニュースの原稿に若干の手直しをして、あとは記事を1本待つだけ。果たして明日か明後日に送られてくるだろうか。心配であるが、待つしかない。
 しかしやはり目がつらくなった。目に負担がかかると、白く霞がかかったようにぼやけて見える。やはりどこか悪いのであろう。白内障を云われているので、多分その為だと思うが、素人なりの断定はしない方がよい。次回の緑内障の診察時にじっくりともう一度話を聞いた方がよさそうである。

 夜のウォーキングに出かけてきた。夜特に目がつらかったり、見にくいという事はないのだが、車のライトに照らされるとつらい。視野全体が光に包まれて、前が見えなくなる。ライトを下に向けないで向かってくる車があると横に避けて通過を待つことにしている。テールランプは気にはならないが、とまっている車をじっと見ながら歩くと目がチカチカする。赤い残像が目に残る。車のライトというのは歩行者にはやさしくない。特に視力が弱まってきた人間にはつらいものがある。高齢者はほとんどがつらいのではないだろうか。

14℃超えの横浜

2018年02月24日 16時17分23秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 退職者会ニュースの原稿、やっとA3の裏表の約80%終了。今晩と明日でほぼ出来上がるところまでできた。ただし原稿がひとつまだ届いていない。
 朝から昼食休憩をのぞいて休みなしでパソコンと睨めっこしてしまった。気がついたら一時間作業して15分の休みということも忘れてしまった。情けない。また目がおかしくなってしまう。

 気分転換と目の保養のためにこれから買い物がてらウォーキングへ。どこを歩くか、外は明るい陽射しで風もないようである。14時で14.6℃とかなり暖かい。汗をかきそうな気温である。こんな日に家に閉じこもっていたとは、やむを得ないとはいえもったいなかった。

高齢者の居場所

2018年02月24日 09時06分52秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 昨晩の月は上限の半月、夜のウォーキングでは往路がちょうど月を真ん前にしたコース。地平線に近くになっているので、屋並みの屋根の少しばかり上に見えて美しかった。
 だが、どうしても2つの月に見えるので、じっと見ているととても目が疲れる。ウォーキングしながら月を見たり、星を見たりするのは危険なので、途中の公園などで見ることが多い。

 23時を過ぎても住宅街の中の公園には意外と高齢者数人がベンチで会話をしていることが多い。むかしは若者がたむろして問題になったが、最近は高齢者の会話が煩いという苦情が多いという。
 高齢化社会というが、高齢者のいる場所は一戸建ての住宅にもなくなっているのだろうか。