Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

作業効率はどんどん低下中

2018年02月18日 22時58分33秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 夜のウォーキング、空には薄く雲がかかっていた。その間からは星が見えるはずなのだが、本日の私の眼にはただの黒い空間のみがあるばかり。ウォーキング途中の小さな公園のベンチの傍で星を探したが、残念ながらひとつも見つけられなかった。全体にぼんやりとした視界でぼやけて見える。
 帰宅後もやはりパソコンのディスプレイの辞が滲んでいる。焦点が合っていない。二重に見えている。なんとなく字を眺めながらおおよその感覚で字を判読している。作業は予定したよりもずっと遅い。予定の4割程度の作業量に落ちているようだ。小さな字は読めないので、120%ほどの大きな字にしている。そのためにしょっちゅう印刷イメージ画面に切り替えて全体の具合を見ているので、余計に疲れる。そしてはかどらない。

 あと2時間ほどは作業をしないと終わらないようだ。この文章を書いているのもまた苦痛になってきた。

目の焦点があわないまま‥

2018年02月18日 20時43分27秒 | 俳句・短歌・詩等関連
 作業がなかなか進まないうちに21時になってしまった。明日の会議のための資料、まだ出来上がらない。午後からずっとパソコンの画面に焦点が合わなくなっている。休憩をはさんでも回復しない。休憩が短すぎるのか、少し酷使しすぎたか。ウォーキングに出て気分転換を図りたい。星に焦点を合わせられるのだろうか‥。

★ガラス切る音を短く冬銀河     対馬康子
★北風に吹かれて星の散らばりぬ   今井杏太郎



目がショボショボ

2018年02月18日 13時23分04秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 目を使い過ぎているようだ。目がショボショボして、とても眠い。あまり無理をしてもいけないので、ひと休み。
 新聞の編集はA3の用紙1頁の4分の3を画面上に表示しているので、字が細かい。画面の大きい23インチワイドというディスプレイなので、A4ならばほぼ実寸大で全体を表示でき、通常の文書作成にはとても楽である。しかしA3となると無理がある。これ以上大きなディスプレイは金額的にも購入は無理。
 思い切って昼寝をするか、外歩きをするか。考えているうちにパソコンの前で寝てしまっていた。