Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

熱が一向にさがらない

2018年02月04日 20時07分08秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
処方してもらった解熱剤と咳止め飲んでいるが、熱がいっこうにさがらない。現在も38.4℃。時々ズキンと頭に痛みが走る。
明日もう一度内科を受診することにした。回復の兆しが見えないで1日ベッドに縛り付けられるようにしているのはあまりにつらい。
本日の夕食は食欲がなく、無理して押し込むように食べた。しかし生野菜は触手が動かなかった。煮野菜も味を感じなかった。肉類は火を通したハムを辛うじて食べた。
明日、一人で歩く元気がないので妻に同行を依頼した。

平熱までまだ遠い

2018年02月04日 15時01分53秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 昼過ぎまで少しずつ体温は下降気味で一時は36.8℃まで下がった。今は37.7℃と再上昇。昼食後に服用する薬を1時間半ほど遅く服用したので、薬効が切れていたのだろうか。自分ではこのように上下を繰り返しながら次第に平熱に向かって落ち着いていくものだと思っているので特に心配はしていない。
 私の平熱は寝ているときは36.0℃にとどかない。以前入院した時、朝の検温では35.2℃が数日続いていた。平熱を尋ねられたら「昼間で36.2℃」と応えることにしている。
昼食は正月の残りの餅を煮込んだ雑煮、豚肉とネギを醤油の味付けで煮てくれた。妻にとっては意図せずに餅が溶けてどろどろになり、不満顔。私にとっては最高のお雑煮であった。消化にもいいはずだ。

 先ほど読みかけの本を開いてみたが、まるで頭に入らない。10分もしないうちに諦めた。

高熱が下がらない

2018年02月04日 10時26分12秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 昨晩、強烈な悪寒が始まり、耐えられなくなって妻の電気毛布をひっぱり出してきてもらった。
 熱を測ると悪寒の割には37.5℃とそれほど高い熱ではなかった。電気毛布はすぐに暖まったもののなかなか震えは止まらない。そのまま寝入ってしまった。朝7時半に目が覚め、布団が暑く感じたので天気毛布の電源をはずして、熱を測ると38.0℃。全身の筋肉が強張り、特に左右の太腿と上腕部、頸椎の左右の筋肉が張っているので、起き上がるのに苦労した。ひょっとしたら深夜には38℃をおおきくこえる熱が出ていた可能性がある。
 今回の熱で初めてスポーツドリンクで水分補給をしてから、昨晩のワンタンスープの残りで体を温めた。これでだいぶ元気になった。

 体温が下がり始めると汗が噴き出てくるはずだが、そのような兆候はなく、10時を過ぎた今も変わらない体温である。頭の中心部が時々ズン、と痛みが走る。ハナミズとクシャミが絶え間なく出る。

 妻は、「間違いなく私にうつるが、こんなにひどい症状だと怖い気がする」とすっかり弱気になっている。申し訳ないとは思いつつ、どうしようもない。