Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

夜まで雨、ウォーキングは中止

2019年06月07日 23時19分36秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 夜まで雨が続き、夜のウォーキングは中止。やはり夜になると両足の太腿の前後、脹脛・脛の筋肉がだるい。右の腰のあたりの筋肉もだるくなる。しばらくマッサージを続けないといけないようだ。
 再来週には市民病院でもう一度造影剤を注入してのCT検査もある。門脈の血栓症との関連がなければ問題はないのだが‥。

 明日も特に予定は入っていない。本日午後若干の読書タイムが取れたのだが、喫茶店の暖かさに誘われるようにまた寝てしまった。

 この時間も昨日とは違って少し肌寒さを感じている。もう暖房はとっくにしまい込んでいる。本を持ってベッドに入ると、また暖かさに誘われて気持ちよく寝入ってしまいそうである。




6月3日の横浜港

2019年06月07日 22時13分47秒 | 山行・旅行・散策
 6月3日に横浜港の構内クルーズ船に乗ったときの写真を少々。良く腫れたが、雲が不気味な日であった。朝のうち少し雨が降り、その後晴れたのだが、そり陽射しはかなり強かった。

                     

今さらながら歩き方を矯正

2019年06月07日 20時12分52秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 本日は国民健康保険の無料健康診断を受けてきた。同時にいつもの高血圧の診断、ならびに両足の筋肉のマッサージと右の腰の違和感の解消のために、マッサージ治療を受けてきた。マッサージは数年前に脊椎管狭窄症・坐骨神経痛の治療をしてもらったところである。
 マッサージはいろいろと体の部位を触診したのち、前回も云われた通り「体が硬いですね」と「脹脛はだいぶ固い」と第一声。体の右側がかなり痛かった。靴の裏側も見たうえで、どうも歩き方に問題があるようで、「内また気味」といわれた。足先を外側に少し開いて親指で蹴って歩くことを意識した方がいいと指摘された。
 診断と針・灸・マッサージで2時間ほども見てくれた。保険適用で2500円に満たない金額で、びっくり。来週火曜日に予約を入れて、帰宅。

 ウォーキングは続けて構わない、といわれた。指摘された通りに少しガニ股気味に歩いたら、ずいぶん楽に歩けた。新しい運動靴を購入して、靴の紐の調整を放置し、ゆるゆるのまま歩いていたためにマメが出来たと思われるが、同時に痛みをこらえるためにこれまでの歩き方とは違って、変な癖をつけて歩いていた可能性がある。
 ちゃんとした歩き方を心がけたら、足のマメの付近の痛みもなく、とても楽に歩けた。