Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

スッキリとは晴れない

2019年06月15日 23時57分12秒 | 天気と自然災害
 先ほどもうひと雨が来た。それほど強くは降らず、音もしなかった。しかし形態には、時間雨量30ミリの豪雨情報のメールが届いた。空振りであった。実は軽く夜のウォーキングであと10分位で家に到着という時にこのメールが来て、慌てた。
 かなり急ぎ足で帰宅した。さいわい降られずに済んだ。

 これより少し退職者会のニュースの原稿作りの準備をしてから就寝予定。


梅酒を少々

2019年06月15日 22時12分53秒 | 俳句・短歌・詩等関連
 明日の午後に団地での作業の準備はほぼ完了。市役所に届け出のための準備作業である。

 雨が上がったようだ。レインアイよこはまを見ても、箱根・丹沢の一部を除いて、県内や伊豆半島、相模湾には雨の領域は無くなった。このまま晴れてほしい。洪水注意報は21時半に解除になったものの、大雨・強風・雷・波浪注意報はまだ横浜市域では解除されていない。

明日は最高気温29℃の予報になっている。真夏日に近い。屋外の作業は樹林地の中でお香なので蒸し暑いかもしれない。蚊にも襲われそうな気配である。長袖がいいかもしれない。

 今年は我が家では梅酒は漬けない。昨年漬けた梅酒をそろそろ飲み始める予定にしている。一昨年に漬けた梅酒の残りがもうすぐに無くなる。我が家の梅酒は基本的には妻が飲むもの。私はおこぼれをいただく。

★わが死後へわが飲む梅酒遺したし    石田波郷

 昨日に記した飯田蛇笏が次男を亡くした時の句からさらに3句。。夏つゆは夏梅雨。梅天は梅雨空。故山は故郷の山

★夏つゆやゆめのごとくに骨を抱く
★梅天や骨壺さめぬ膝の上
★骨壺をすゑて故山の梅雨明り


雨の土曜日

2019年06月15日 17時33分08秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 大雨・洪水・強風・雷・波浪注意報が横浜市域に出ている。

 13時半からは横浜開港資料館にて無料の講座が予定されていた。そちらに参加できればうれしいと思っていたのだが、前段の会議の時間の記憶違いがあり、参加できなかった。
 もともと参加できなかった講座、と納得できるまでに充分時間はかかったけれどもやむを得ないものはしようがない。

 14時位からは参加者を交えた懇親会で缶ビールを1本飲んできた。組合の会館を出た頃には雨も小降りになり、関内駅まで傘を差しながら歩いた。さらに地下鉄の最寄り駅についた時は傘を差さなくてもよいほどになっていた。
 ただし雨の中休みなのか、もう上がるのか、そこまでははっきりはしない。雨の区域は湾岸線で発生し北上している。。
 つい先ほどから再び雨が音を立てて降り始めた。

やってしまった・・・思い込み

2019年06月15日 11時30分15秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
思い込み&勘違い。11時からとスケジュール帳に書き込んだ会議は13時からであった。ため息が出るほどガッカリ。勝手に思い込む、そのまま文書を再確認しないでスケジュール帳に打ち込む、間違いのまま記憶する。ダメパターンの典型であった。

しかもこういう時に限って、3週間前に書き込んだことをよく覚えている。昨夜もスケジュール帳を見ないでも、本日は遅刻してはいけないと再確認の上、就寝した。
会議の通知文は綴り込んだファイルの中。
これから13時までどう時間をつぶそうか?