Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

明日はさらに早起き

2019年10月01日 21時46分26秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 久しぶりの蕎麦の店。美味しくいただいた。生ビール1杯と日本酒1杯&天ぷら1皿と盛蕎麦。帰りには若干の買い物につきあい、荷物運び。横浜駅はやはり消費税アップの後だけあり、人出は少なめ。もともと月曜日は人出は少ないが、それよりも少ない。
 地下街は冷えて寒かった。コーヒーを注文した時に思わずホットコーヒーを注文した。本当は好きなマンデリンを頼みたかったが、やはり安いブレンドコーヒーにした。ここは「思わず」安い方を注文。

 明日は親の退院ということで、9時半までに病院まで迎えに行かなければならない。ということは8時半には家を出る必要がある。起床は7時台ということになる。自信がない。

 これより夜のウォーキングを軽く30分ほど。


工事が無事終了

2019年10月01日 16時43分04秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 工事は15時前に無事終了。終了後、フローリングと畳、洗面所の雑巾がけと掃除、昨日搬入したベッドの枠と外側の乾拭き等々を挙行。雑巾がけは二度拭き。かなり体力を使った。
 雑巾がけなどという行為は私は何年ぶりだろう。膝が痛くなってからはしたことがない。10年はしていなかった。
 膝を床についた姿勢はとてもつらかった。膝を守る厚手のサポーターが欲しかった。最後にはあまりの痛さにスリッパを膝に当てて雑巾を使ったが、膝がスリッパからずれて床に直にぶつかるというハプニングがあり、大声を上げて床に仰向けに倒れてしまった。
 残りの3平方メートル程はやむなく、膝を床につけないで腰をかがめて拭いた。力が入らない上に、ぎっくり腰になりそうなところで終了。

 家事労働は本当につらい、そしてそれがこなせなくなった自分が情けなく思える。

 これより工事代金を振り込みに横浜駅の銀行まで。夕食はまたも外食。本日は蕎麦屋でちょっとだけ贅沢をして、てんぷらなどをツマミにしたい。


午後の講座は断念

2019年10月01日 12時50分46秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 本日より10月。

 親の家の改装工事は、案の定午前中には終わらず、午後までかかることになった。風呂釜の取り換えにだいぶ時間がかかった。ということで午後の講座は残念ながら断念。やむを得ない。工事終了後に、明日の退院後の生活のために食料品などの買い物に出かける。これは私一人では無理なので、二人がかり。私は荷物運びでもある。
  朝から特に体を動かすわけでもなく、そうはいっても作業の邪魔にならないように見ている。読書をしてまったく関係のないようにするのは申しわけないし、手持無沙汰である。かといって監督員でもない。単に家主代理である。

 しかし気温が高い。テレビのニュースでは28.5℃となっていた。湿度は40%台と低いのだが、高く感じる。じっとしていて滲んだ汗が乾かない。