Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

調布市界隈の街中散策終了

2023年12月06日 22時16分34秒 | 山行・旅行・散策

 調布市界隈の街中歴史散策は陽が大きく傾いた16時過ぎに、近藤勇の生家跡と調布飛行場傍の掩体壕跡地についたところで終了。
 タクシーで調布駅に戻り、焼き鳥店に直行。20時近くまで忘年会という名目の「慰労会」。昼前に調布駅に向かう時は、横浜-渋谷-明大前-調布という順路であったが、帰路は横浜にもどる友人と調布-新宿-湘南新宿ライン-横浜とい経路で戻った。昼前は東横線の遅延があり、しかも東横線の渋谷駅から井の頭線までの地下通路が予想以上に遠く、しかも混雑していた。地上を歩いたほうが早かった可能性が高かった。
 帰路は京王線からJRの1番線までが遠く、混雑していたが、予想よりも早く辿り着いた。

 帰宅してみると、21,500歩あまりも歩いていた。しかも武蔵野台地の南端の崖の上下を行きつ戻りつ散策したので、それなりに疲れた。しかし筋肉の疲労感や、膝の痛みは今のところ出ていない。友人は「ステッキを持参していないが大丈夫か」と心配してくれたが、杖に頼らずに歩きとおしたのは、うれしかった。

 散策の模様は、退職者会ニュースなどの作成状況を睨みながら、明日以降、資料などもおいおいまとめてアップシテみたい。

 本日は疲れたので、これにて終了。


調布市界隈の街中歴史散策

2023年12月06日 09時18分19秒 | 山行・旅行・散策

 本日は先日雨で中止にした調布市内の街中歴史散策に再度挑戦することになった。朝10時に出て、昼に調布駅集合という連絡が来た。
 昨日はとても寒く、さらに夜遅くから雨が降り出し、どうなることかと心配していた。どうやら雨は明け方までにはやんでいた。
 本日の最高気温の予報は15℃。特に寒いわけではない。
 調布の付近の地質の特質や歴史は知識はないので、楽しみである。

 しかし調布市までの交通は不便である。結局横浜からは東横線で渋谷駅・井の頭線明大前駅経由とする方法か、武蔵小杉駅で南武線稲田堤駅で京王線経由という方法がある。どちらも時間がほぼ変わらない。乗り換えが少なく、運賃も少しだけ安い東横線・井の頭線経由とすることにした。

 散策終了後は軽く飲み会とする予定である。ほろ酔いになった帰路はどのような経路がいいのだろうか。時間を優先するか、乗り換えが少ない方がいいか。