調布市界隈の街中歴史散策は陽が大きく傾いた16時過ぎに、近藤勇の生家跡と調布飛行場傍の掩体壕跡地についたところで終了。
タクシーで調布駅に戻り、焼き鳥店に直行。20時近くまで忘年会という名目の「慰労会」。昼前に調布駅に向かう時は、横浜-渋谷-明大前-調布という順路であったが、帰路は横浜にもどる友人と調布-新宿-湘南新宿ライン-横浜とい経路で戻った。昼前は東横線の遅延があり、しかも東横線の渋谷駅から井の頭線までの地下通路が予想以上に遠く、しかも混雑していた。地上を歩いたほうが早かった可能性が高かった。
帰路は京王線からJRの1番線までが遠く、混雑していたが、予想よりも早く辿り着いた。
帰宅してみると、21,500歩あまりも歩いていた。しかも武蔵野台地の南端の崖の上下を行きつ戻りつ散策したので、それなりに疲れた。しかし筋肉の疲労感や、膝の痛みは今のところ出ていない。友人は「ステッキを持参していないが大丈夫か」と心配してくれたが、杖に頼らずに歩きとおしたのは、うれしかった。
散策の模様は、退職者会ニュースなどの作成状況を睨みながら、明日以降、資料などもおいおいまとめてアップシテみたい。
本日は疲れたので、これにて終了。