夜のウォーキング終了。約3000歩ほど。気温は冷えつつあるようだ。それでも13℃以上あるらしい。
明日は所用があり、昼前から出かける予定。気温が低くなり、曇り。夜遅くから雨の予報になっている。最高気温の予報が15℃。低いとはいっても平年の12月中旬の最高気温は12.3℃なのでそれよりも高い。
今年は暖冬が続いている。年末年始の時期はどうなるのだろうか。冬はやはり冬らしく寒いのがいい。
明日はリュックに「図書12月号」を入れて出かける予定。
最近食事をしながら食べこぼすことがたびたびある。退職後の12年、少しずつ増えてきたような気がする。箸からご飯やおかずをこぼすことが多いが、本日は醤油差しを手に取ってお皿に注ぎ始めたら、手がすべって醤油差しそのものをお皿の上に倒してしまった。
ズボンや上着にも醤油が飛び散った。テーブルの上も床にも醤油が飛び散り、大騒ぎ。慌てて醤油を拭いたが、みっともないところを披露してしまった。醤油が下着にも沁み込み、お腹が醤油で濡れてしまい、何とも不快で、そして情けない仕儀であった。
「涎掛けが必要」と言われてしまうのはとても悲しい。
下着・ズボン・上着などを着替えてやっと気を取り直した。
明日からは少しずつ読書の再開予定。
本日も目覚めたのが9時過ぎなので、たっぷりと8時間も寝た。二日続けて8時間も寝るのは何年ぶりだろうか。
特に疲れていたというのではなく、単に飲み過ぎたためかもしれない。私の場合、飲み過ぎると意外と眠れないことが多かったが、時々このように長い時間の睡眠となる場合も昔からあった。
午前中は、退職者会の他の他の役員から頼まれた原稿のチェック。普段退職者会ニュースでチェックをお願いしているが、チェックする側の立場になった。見落としがあると恥ずかしい。
お互いに第三者の眼でもってチェックしあうということは、大切である。退職者会の役員会は月に一回。現役時代のように週に1回の執行委員会で文章を見せ合って承認を貰っていた時とは違う。
本日は、食材の買い物で往復4000歩程度の所に出かけた程度。休養・休肝日。
「哀歌 ベルタのノクターン」(天満敦子)のヴァイオリンを聴きながら、ベッドにボーッと横たわっている。