Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

突然の友人の訃報

2019年07月13日 09時34分21秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 午前から昼にかけて親が入院している病院へ行く予定。新横浜駅から直行バスで10分ほどである。親族が見舞いに来てくれるので、同行。本人は骨折の痛みはあるが、元気である。リハビリに精を出している。
 見舞いに行く親族の方が疲れたり、転んだりしないか心配である。

 見舞いの後は、妻と従妹が付き添って新横浜駅界隈でランチタイムとのこと。私は新横浜駅に戻るまでは一緒に行動するが、それ以降は、横浜駅経由で茅ヶ崎駅まで出かける。退職者会のハイキングの後半の打ち上げに参加することになっている。


 さて一昨日、長年の友人が突然に亡くなったとの報があり、慌てた。私よりも確かひとつ上である。今年のはじめに体調を崩し、いったんは回復したばかり。完全に回復したものと、すっかり安心していた。
 葬儀の日取りなど気になるところである。喪服も慌ててクリーニングに出した。クリーニングが間に合うといいのだが‥。

 同じような歳の、同時代を体験した友人の訃報は、とてもしんどい。



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