バッハ「ヴァイオリン協奏曲」 2022年04月29日 23時05分30秒 | 芸術作品鑑賞・博物館・講座・音楽会等 バッハの曲は「聴きたい」という気に中々ならない。聴いても耳や脳が受け付けないときも多い。しかし気分的に合致したとき、数日ははまり込んでしまう。カンタータなどもその音の氾濫が受け付けられないときと、心地よく聴くことが出来るときとがある。 曲によって、ということではなく、同じ曲でもまったく受け付けられないときと、そうでないときがバッハの場合は両極端である。どういう心持の時に受け入れられて、どういう気分の時に強い拒否反応が出るのか、自分でもわからない。 少なくとも今晩は、このヴァイオリン協奏曲の響きは実に心地よく、脳の中に沁みこんでくれる。 #音楽(レビュー感想) #バッハ #ヴァイオリン協奏曲 #アーノンクール « 「人類の起源」 その2 | トップ | 金沢八景駅平潟湾傍を散策 »
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