スパイダーマン3世代、20年の歴史の集大成ともいえる面白さ、完成度、何よりファンへの暖かいまなざしと過去へのオマージュに感謝したい。ラストは涙しました。
こんなすごいものが新年早々から見られるなんて、映画ファン冥利に尽きます。この1作で、20年間のスパイダーマンが走馬灯のように巡りめぐりました。マルチバースなんて、宇宙物理学テーマを映像にうまく取り入れましたネ。もうその映像にくぎ付けになり、酔い . . . 本文を読む
石持、久々の碓氷優佳シリーズの最新刊。プロットが殺人を計画している人間とそれを押しとどめようとする心理倒叙ものなんでしょうが、いかにもシンプル過ぎるかなあ。ページ数も新書で200ページ足らず。短いけれど、途中で最後が読めてくる。
肝心の碓氷の推理がラストになってから。これも今までと違い、それほど冴えた叙述ではありません。石持、忙しいのは分かるけど、もっと丁寧にきちんと小説として提供してくれないか . . . 本文を読む