先日、浅間山噴火のニュースがありましたが、同じ日、桜島昭和火口も噴火し、ニュースになりました。
桜島は、南岳に変わり、最近昭和火口の活動が活発になっています。
白い水蒸気は、毎日のように噴出しています。
鹿児島市から見た桜島。
昭和火口は、南岳の東斜面にあります。
このため、鹿児島市から見ると、南岳と昭和火口は重なっており、南岳の向こう側斜面に昭和火口があることになります。
写真で、白い水蒸気が上がっているのが南岳の位置ですが、実際には昭和火口から上がっています。
前の写真と反対側の、垂水から見た桜島です。
左上が南岳、その少し下の白い水蒸気が上がっているところが昭和火口です。
さらに近づいて、桜島に渡り、昭和火口の麓から撮影したものです。
斜面に昭和火口が口を開け、周りに水蒸気が立ち込めています。
ときおり、ここから高い噴煙を上げます。
まさに火の島、桜島です。
桜島は、南岳に変わり、最近昭和火口の活動が活発になっています。
白い水蒸気は、毎日のように噴出しています。
鹿児島市から見た桜島。
昭和火口は、南岳の東斜面にあります。
このため、鹿児島市から見ると、南岳と昭和火口は重なっており、南岳の向こう側斜面に昭和火口があることになります。
写真で、白い水蒸気が上がっているのが南岳の位置ですが、実際には昭和火口から上がっています。
前の写真と反対側の、垂水から見た桜島です。
左上が南岳、その少し下の白い水蒸気が上がっているところが昭和火口です。
さらに近づいて、桜島に渡り、昭和火口の麓から撮影したものです。
斜面に昭和火口が口を開け、周りに水蒸気が立ち込めています。
ときおり、ここから高い噴煙を上げます。
まさに火の島、桜島です。