田の神を3体紹介します。
南九州市川辺町永田にある、永田の田の神です。
いろいろな石碑と一緒にあります。
川辺町で一番大きな田の神です。
頭にシキを被り、手にメシゲを持っています。
顔は削られています。
1724年に建立されました。
後姿。
背中にワラツトを背負っています。
ワラツトは、わらで出来た、食品を包むものです。
次は、永田の田の神から少し東の田部田というところにある田の神です。
こちらも頭にシキを被り、手にメシゲを持っています。
顔の表情ははっきりしています。
後姿。
こちらも、背中にワラツトを背負っています。
次は、出水市下中にある田の神です。
集落の道路脇にあります。
左はお地蔵さんでしょうか。
右の田の神より新しいので、後で置いたものと思われます。
南九州市川辺町永田にある、永田の田の神です。
いろいろな石碑と一緒にあります。
川辺町で一番大きな田の神です。
頭にシキを被り、手にメシゲを持っています。
顔は削られています。
1724年に建立されました。
後姿。
背中にワラツトを背負っています。
ワラツトは、わらで出来た、食品を包むものです。
次は、永田の田の神から少し東の田部田というところにある田の神です。
こちらも頭にシキを被り、手にメシゲを持っています。
顔の表情ははっきりしています。
後姿。
こちらも、背中にワラツトを背負っています。
次は、出水市下中にある田の神です。
集落の道路脇にあります。
左はお地蔵さんでしょうか。
右の田の神より新しいので、後で置いたものと思われます。