種子島の実家から、あくまきが送られて来ました。
あくまきは、鹿児島を代表する食べ物です。
餅米を孟宗竹の皮で包み、灰汁で煮た餅菓子です。
米粒がなくなるまで煮込みます。
今は1年中売られていますが、昔は端午の節句の頃、家庭で作っていました。
好みで、砂糖やきな粉をつけて食べます。
こちらは、つのまきです。
作りかたは、あくまきと同じですが、ダンチクの葉で包むのが特徴です。
三角の形が、角に似ているので、つのまきといいます。
種子島独特の餅菓子です。
ささげや小豆を入れます。
庭の、サクランボの実が熟れました。
花はたくさん咲いたのですが、実は数個なっただけ。
ミツバチが少ないせいでしょうか。
貴重なサクランボを、おいしくいただきました。
あくまきは、鹿児島を代表する食べ物です。
餅米を孟宗竹の皮で包み、灰汁で煮た餅菓子です。
米粒がなくなるまで煮込みます。
今は1年中売られていますが、昔は端午の節句の頃、家庭で作っていました。
好みで、砂糖やきな粉をつけて食べます。
こちらは、つのまきです。
作りかたは、あくまきと同じですが、ダンチクの葉で包むのが特徴です。
三角の形が、角に似ているので、つのまきといいます。
種子島独特の餅菓子です。
ささげや小豆を入れます。
庭の、サクランボの実が熟れました。
花はたくさん咲いたのですが、実は数個なっただけ。
ミツバチが少ないせいでしょうか。
貴重なサクランボを、おいしくいただきました。