前回の日置市吹上町の大汝牟遅(おおなむち)神社から、参道の千本楠へ行きます。
参道です。神社は突き当り。
参道右の千本楠です。20数本のクスノキの巨木があります。
巨木の間を進みます。
赤い祠。
入口のクスノキです。
龍が寝ているようなクスノキ。
前のクスノキを反対から見たものです。
奥へ行きます。
神話によると、大汝牟遅命下向の時、クスノキの杖を地にさしたところ、これが根付いて親木となり増えたそうです。
苔むしたクスノキ。
枝を横に伸ばしたクスノキ。
亡くなった火野正平さんも、こころ旅でここを訪れました。
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