元旦から このBLOGへのアクセス数が急増して驚いています。
大滝さんとか教授関連かな・・・
今年最初のアルバム メモ(レビューってほどじゃないですよ)はRy Cooder
Ry Cooderの1970年のデビュー・アルバム
当時23歳
プロデューサーはVAN DYKE PARKSとLENNY WARONKER
曲は当時のアメリカのヒット曲をカバーしているらしい。
1. Alimony
エレキギターの粗い感じに女性コーラスも入って
2. France Chance
カントリーっぽいギターのポワーんとした感じ
3. One Meat Ball
声が一番印象に残った
4. Do Re Mi
イントロが印象的
5. My Old Kentucky Home (Turpentine & Dandelion Wine)
ノリの良い軽快な曲 ヴォーカルが印象的
6. How Can A Poor Man Stand Such Times And Live?
伸びやかなポップな印象はストリングスかな
7. Available Space
ギターの弦の味わいたっぷり インスト曲
8. Pigmeat
ピアノとフォーンで始まる
揺らぎのある曲 あちこちで音が鳴っている感じは良い感じ
9. Police Dog Blues
ギターの細かい演奏 弾き語り
素朴な歌に味わいはある
10. Goin' To Brownsville
ギターが高音で響いてたりマンドリンも入っているかな?
11. Dark Is The Night
スチールギターの音を堪能できる
ゆったりとした演奏。これ良いなー♪
大滝さんとか教授関連かな・・・
今年最初のアルバム メモ(レビューってほどじゃないですよ)はRy Cooder
Ry Cooderの1970年のデビュー・アルバム
当時23歳
プロデューサーはVAN DYKE PARKSとLENNY WARONKER
曲は当時のアメリカのヒット曲をカバーしているらしい。
1. Alimony
エレキギターの粗い感じに女性コーラスも入って
2. France Chance
カントリーっぽいギターのポワーんとした感じ
3. One Meat Ball
声が一番印象に残った
4. Do Re Mi
イントロが印象的
5. My Old Kentucky Home (Turpentine & Dandelion Wine)
ノリの良い軽快な曲 ヴォーカルが印象的
6. How Can A Poor Man Stand Such Times And Live?
伸びやかなポップな印象はストリングスかな
7. Available Space
ギターの弦の味わいたっぷり インスト曲
8. Pigmeat
ピアノとフォーンで始まる
揺らぎのある曲 あちこちで音が鳴っている感じは良い感じ
9. Police Dog Blues
ギターの細かい演奏 弾き語り
素朴な歌に味わいはある
10. Goin' To Brownsville
ギターが高音で響いてたりマンドリンも入っているかな?
11. Dark Is The Night
スチールギターの音を堪能できる
ゆったりとした演奏。これ良いなー♪