2級河川の太田川に架かる天竜浜名湖鉄道の橋梁は、国登録有形文化財の一つです。この橋梁は延長192mあり、昭和10年に設置されています。河川部に架かる11連の上路鈑桁と道路上1連の下路鈑桁によって構成される長い橋です。
この橋梁を通過する天浜線の車両を撮影してきました。上の小画像は現在の太田川橋梁です。
こちらは、下り列車が通過する橋梁の風景。
そして、上り列車が通過しました。
2級河川の太田川に架かる天竜浜名湖鉄道の橋梁は、国登録有形文化財の一つです。この橋梁は延長192mあり、昭和10年に設置されています。河川部に架かる11連の上路鈑桁と道路上1連の下路鈑桁によって構成される長い橋です。
この橋梁を通過する天浜線の車両を撮影してきました。上の小画像は現在の太田川橋梁です。
こちらは、下り列車が通過する橋梁の風景。
そして、上り列車が通過しました。