浜名湖花博2014フラワーパーク会場の2回目です。(Fその2)
フラワーパーク会場の春のメインは、1,300本の桜と100品種50万球と言われるチューリップ。しかし入場した4/15はすでに桜の中でもメインのソメイヨシノはすでに葉桜。八重桜はたくさん見られましたが、今日はチューリップガーデンに焦点を合わせてみます。
チューリップは、西側の浜名湖ゲートから入場するとすぐ目の前の池とその回りに色とりどりのチューリップ。更にその池に沿って、まっすぐ東に進むと池の両側の何処からでもチューリップが目に飛び込んできます。まずは説明よりも画像でご覧ください。
最初は池に浮かぶチューリップの虹。どのようにして浮かべてあるのでしょう?
池のほとりの木々の間にきれいな模様を描くチューリップロード。ここだけでも数千、いや1万球以上ありそうですね。画像を続けます。
チューリップは見るだけで心が現れます。多くの人が、デジカメや一眼レフを片手にシャッターを合わす光景を目にしました。
広いチューリップガーデンの画像はたくさん収めましたが、この続きはこの下にご紹介しますスライドショーでご覧ください。画面の右下のマークをクリックすると表示時間の延長やフル画面でご覧いただけます。(全24画像です)
浜名湖花博2014・チューリップガーデン