今、火防の神様秋葉総本殿の曹洞宗の寺院・可睡斎(袋井市)で、「可睡斎ひなまつり」が開催されています。
このまつりは今年初めてとのことで、同院の瑞龍閣という132畳もある大広間で雛段飾りが展示されています。
上の小画像(拡大します)がその展示風景で、32段に1,200体のひな人形が並び、荘厳な風景です。
同院には全体で2,000体の展示があるようです。また、この雛壇を造るだけでも5人の大工さんが数日かけて作り、専門家が配置を指導して公開展示に至ったようです。
撮影した日も多くの皆さんがひっきりなしに訪れ、人物の入らない全景を撮影するのに数十分も待ちながらある瞬間に撮影しました。
このメインの飾りのほか、廊下や、展示会場の周りに、小型のつるし飾りや木目込みのひな人形、あるいは、おひな様絵画展など飽きることなく回遊観賞をしてきました。
3月15日まで開催中とのことですので、ぜひお出かけになってみてはいかがでしょうか。
(可睡斎本堂と、雛段飾りを鑑賞する観光客)
(後方からの風景と近寄った一部をアップの風景)
(つるし飾りや回廊に展示された風景)
このまつりは今年初めてとのことで、同院の瑞龍閣という132畳もある大広間で雛段飾りが展示されています。
上の小画像(拡大します)がその展示風景で、32段に1,200体のひな人形が並び、荘厳な風景です。
同院には全体で2,000体の展示があるようです。また、この雛壇を造るだけでも5人の大工さんが数日かけて作り、専門家が配置を指導して公開展示に至ったようです。
撮影した日も多くの皆さんがひっきりなしに訪れ、人物の入らない全景を撮影するのに数十分も待ちながらある瞬間に撮影しました。
このメインの飾りのほか、廊下や、展示会場の周りに、小型のつるし飾りや木目込みのひな人形、あるいは、おひな様絵画展など飽きることなく回遊観賞をしてきました。
3月15日まで開催中とのことですので、ぜひお出かけになってみてはいかがでしょうか。
(可睡斎本堂と、雛段飾りを鑑賞する観光客)
(後方からの風景と近寄った一部をアップの風景)
(つるし飾りや回廊に展示された風景)