昨夜は2級河川太田川のネットワーク情報紙「てくてく太田川」の編集会議があり出席してきました。
太田川は流域を磐田・掛川・袋井の三市と周智郡森町に持ち、本流と39の支流(袋井土木事務所管理分)の水系に関する情報紙「てくてく太田川」を毎年4月1日付で発行しています。
今年も、発行日が近くなり、編集委員(四市町からの民間ボランティア)が流域内の話題を個々に作成して持ち寄り、編集の大詰めを迎えています。昨夜は紙面の素案ができ、最終編集(校正)をもう1度開き印刷に回るところまで来ました。
ここ数年、メインには四市町のどこかが採用され、ことしは掛川(特に逆川中心)の話題が多くなっています。
4月には各市町の広報紙や新聞折り込みなどで、全世帯に配布されますのでその折には是非ご覧ください。発行部数は129,000部を予定しています。
昨日の会議風景などを画像でご紹介します。

(レイアウトが示された拡大紙面を背に検討が行われました。)

(四市町の編集委員や土木事務所職員を交えての編集会議)

(前々年第12号と前年第13号の表紙(左)及び今年度号の編集途中のゲラ)
太田川は流域を磐田・掛川・袋井の三市と周智郡森町に持ち、本流と39の支流(袋井土木事務所管理分)の水系に関する情報紙「てくてく太田川」を毎年4月1日付で発行しています。
今年も、発行日が近くなり、編集委員(四市町からの民間ボランティア)が流域内の話題を個々に作成して持ち寄り、編集の大詰めを迎えています。昨夜は紙面の素案ができ、最終編集(校正)をもう1度開き印刷に回るところまで来ました。
ここ数年、メインには四市町のどこかが採用され、ことしは掛川(特に逆川中心)の話題が多くなっています。
4月には各市町の広報紙や新聞折り込みなどで、全世帯に配布されますのでその折には是非ご覧ください。発行部数は129,000部を予定しています。
昨日の会議風景などを画像でご紹介します。


(レイアウトが示された拡大紙面を背に検討が行われました。)


(四市町の編集委員や土木事務所職員を交えての編集会議)


(前々年第12号と前年第13号の表紙(左)及び今年度号の編集途中のゲラ)