スペインの中央部に近い場所に、世界遺産のクエンカがあります。

クエンカはスペインの中央に位置する古都で、自然の峡谷を利用した要塞が渓谷の奥まで長く続いています。
また、「歴史的城塞都市クエンカ」としてユネスコの世界遺産にも登録されています。
峡谷に長い橋が架かり、橋のたもとにある「宙吊りの家」は有名で、時折TV等で見かけることがあります。

(峡谷に掛けられた長い橋とその先にあるのが宙吊りの家です。)
クエンカは、歴史的な旧市街と峡谷の先に広がる新市街とで構成されていますが、旧市街の街並みを画像でご案内します。

(古い街並みの様子。右はネオ・ゴシック様式のカテドラル。)

(峡谷や新市街の遠望など)

(上の宙吊りの家の下から反対側望む。正面が、旧修道院を改良した宿泊地でもあったホテルパラドール。)

(パラドールの中庭とクエンカの土産もの店の一風景)

クエンカはスペインの中央に位置する古都で、自然の峡谷を利用した要塞が渓谷の奥まで長く続いています。
また、「歴史的城塞都市クエンカ」としてユネスコの世界遺産にも登録されています。
峡谷に長い橋が架かり、橋のたもとにある「宙吊りの家」は有名で、時折TV等で見かけることがあります。


(峡谷に掛けられた長い橋とその先にあるのが宙吊りの家です。)
クエンカは、歴史的な旧市街と峡谷の先に広がる新市街とで構成されていますが、旧市街の街並みを画像でご案内します。

(古い街並みの様子。右はネオ・ゴシック様式のカテドラル。)

(峡谷や新市街の遠望など)

(上の宙吊りの家の下から反対側望む。正面が、旧修道院を改良した宿泊地でもあったホテルパラドール。)


(パラドールの中庭とクエンカの土産もの店の一風景)