火防の守護神「秋葉山常夜燈三尺坊大権現」や、徳川家康ゆかりの寺としても知られる袋井市久能にある「可睡斎」は、花の寺としてもその名が広く知られています。
可睡と言えば、春は百合と牡丹と言われる程で、そのぼたんが今の時期、室内ぼたん庭園として開催されています。
今年は1/1→3/13まで、1200体のおひなさまが飾られている「可睡斎ひなまつり」と同時開催ですから、ぼたんにも注目されています。
そのぼたん苑の様子をご紹介します。上の小画像は会場内の展示を合成画像にしてご案内しています。
〈瑞龍閣1Fの和室の畳の上にセットされたぼたん庭園と観賞する人びと)
(展示されているぼたんや壁につるされた富士山の絵とのコラボ)
※ 2/13にご紹介の可睡のひなまつりと、本日ご紹介の室内ぼたん苑では、たくさんの画像を撮影してきました。
多くの開催の様子を多数画像でご紹介できるようスライドショーに編集中です。できましたら、近日中にご紹介予定ですので、ぜひご来訪くださるようお願いいたします。
可睡と言えば、春は百合と牡丹と言われる程で、そのぼたんが今の時期、室内ぼたん庭園として開催されています。
今年は1/1→3/13まで、1200体のおひなさまが飾られている「可睡斎ひなまつり」と同時開催ですから、ぼたんにも注目されています。
そのぼたん苑の様子をご紹介します。上の小画像は会場内の展示を合成画像にしてご案内しています。
〈瑞龍閣1Fの和室の畳の上にセットされたぼたん庭園と観賞する人びと)
(展示されているぼたんや壁につるされた富士山の絵とのコラボ)
※ 2/13にご紹介の可睡のひなまつりと、本日ご紹介の室内ぼたん苑では、たくさんの画像を撮影してきました。
多くの開催の様子を多数画像でご紹介できるようスライドショーに編集中です。できましたら、近日中にご紹介予定ですので、ぜひご来訪くださるようお願いいたします。