私たちの“ゴミ”を処分、再生利用してくれるのが、掛川市と菊川市で共同運営されている「環境資源ギャラリー」です。
先日、粗大ごみを持ち込ましたがその折、見学コースがありましたので、短時間ですが1人で施設内を回ってみました。
館内の入り口付近には、「容器包装博物館」として、容器や包装を通して環境問題を学び体験できるコーナーが設けられていました。
(容器包装博物館内の説明や器具のある風景)
ゴミ処理の現場へ向かいます。下画像は施設内外の一般ごみや粗大ごみの搬入施設風景です。
(主に粗大ごみの集荷場)
一般ごみはゴミピットと呼ばれるところへ貯留されクレーンで混合攪拌され破砕機や熱分解ドラムに送られます。
(上から覗くゴミピット)
(巨大な熱分解ドラム)
各種の監視、制御をする制御室。ここも見学コースから見ることができます。
見学コース内に展示された、燃えるごみの中に 入れられた鉄くずの山。こういうものを分別しないで出されると機器の破損にもつながりますね。燃えるごみとは分けたいものです。
(燃えるごみの中に含まれていた鉄くず)
先日、粗大ごみを持ち込ましたがその折、見学コースがありましたので、短時間ですが1人で施設内を回ってみました。
館内の入り口付近には、「容器包装博物館」として、容器や包装を通して環境問題を学び体験できるコーナーが設けられていました。
(容器包装博物館内の説明や器具のある風景)
ゴミ処理の現場へ向かいます。下画像は施設内外の一般ごみや粗大ごみの搬入施設風景です。
(主に粗大ごみの集荷場)
一般ごみはゴミピットと呼ばれるところへ貯留されクレーンで混合攪拌され破砕機や熱分解ドラムに送られます。
(上から覗くゴミピット)
(巨大な熱分解ドラム)
各種の監視、制御をする制御室。ここも見学コースから見ることができます。
見学コース内に展示された、燃えるごみの中に 入れられた鉄くずの山。こういうものを分別しないで出されると機器の破損にもつながりますね。燃えるごみとは分けたいものです。
(燃えるごみの中に含まれていた鉄くず)