今年は東海道新幹線が開業してから50周年に当たり、日本郵便や造幣局ではそれを記念した切手やコインを発行しました。
当ブログで開業している8路線の内5路線の新幹線をデザインしたコインが発行されたことを5/19付でご紹介しましたが、そのコインを収納する公式ホルダーが造幣局から発行され、さっそく手元に届きましたからご紹介します。
全部で9路線の新幹線コインが収納できるようになっていますが、残りの4路線は、来年春、北海道新幹線が開通後に発行されることになっていて今は空欄となっています。本日のタイトル文字をクリックすると上の小画像が拡大してご覧いただけます。(二つ折りを開いたところです)
次の画像は先にご紹介済みの帰発行5路線のコイン図柄です。このコインが上のホルダーに収容されています。


↑ 今回送られてきた新幹線50周年記念のコイン収納ホルダーの表紙〈左〉と裏表紙〈右〉です。
次に、地方自治法60周年を記念して継続して発行されている記念コインと切手のセット。先月30日に山口、徳島及び福岡県分が発行されました。

↑ 3県分のホルダーの表紙〈左〉と、徳島県分をホルダーから抜いた形。中央の丸い穴の部分から記念硬貨がのぞいています。ホルダーと表紙にはすだちの花がデザインされています。

↑ 福岡県分の三つ折りを開いたところ。左が福岡県の切手、中央にコイン覗き穴と福岡県の特産が紹介されています。右部分にはプラスチックでパウチされた福岡県のコインが収納されています。
※ 地方自治法のコイン&切手シリーズはこれで41県分が発行されたことになり、残りは今年後半と来年前半に発行される6県分となり完結します。長いシリーズでした。
当ブログで開業している8路線の内5路線の新幹線をデザインしたコインが発行されたことを5/19付でご紹介しましたが、そのコインを収納する公式ホルダーが造幣局から発行され、さっそく手元に届きましたからご紹介します。
全部で9路線の新幹線コインが収納できるようになっていますが、残りの4路線は、来年春、北海道新幹線が開通後に発行されることになっていて今は空欄となっています。本日のタイトル文字をクリックすると上の小画像が拡大してご覧いただけます。(二つ折りを開いたところです)
次の画像は先にご紹介済みの帰発行5路線のコイン図柄です。このコインが上のホルダーに収容されています。



↑ 今回送られてきた新幹線50周年記念のコイン収納ホルダーの表紙〈左〉と裏表紙〈右〉です。
次に、地方自治法60周年を記念して継続して発行されている記念コインと切手のセット。先月30日に山口、徳島及び福岡県分が発行されました。


↑ 3県分のホルダーの表紙〈左〉と、徳島県分をホルダーから抜いた形。中央の丸い穴の部分から記念硬貨がのぞいています。ホルダーと表紙にはすだちの花がデザインされています。

↑ 福岡県分の三つ折りを開いたところ。左が福岡県の切手、中央にコイン覗き穴と福岡県の特産が紹介されています。右部分にはプラスチックでパウチされた福岡県のコインが収納されています。
※ 地方自治法のコイン&切手シリーズはこれで41県分が発行されたことになり、残りは今年後半と来年前半に発行される6県分となり完結します。長いシリーズでした。