愛知県北設楽郡設楽町の納庫(なぐら)地区で採れるという黒米を使用した純国産の「十穀飯」を炊きました。
この夏、愛知県東三河を訪ねた折、健康食と珍しさを兼ねた十穀飯の素が手に入りました。
同地区で生産されているという黒米は、町興しの絶好の材料。10種類の国産原料を使い健康食として販売されており、このところ毎日十穀飯を食しています。
↑ 十穀飯の販売袋入り(280g)と袋から出した十穀米。
袋の中に入っている十穀の内訳は、もち米、丸麦、押し麦、緑米、黒米、赤米、挽割り大豆、挽割り小豆、もちきび及びそば米の十種類です。
これを普段炊いているお米に1~2割混ぜて炊きあげます。水分少し多めで炊くとふっくらおいしく炊き上がりました。
↑ 炊飯器で炊きあがった十穀飯。少し蒸らします。
↑ 釜の中で少し混ぜ合わせて、その後茶碗に盛りました。
元のお米の素材も生かされ美味しくいただいています。おにぎりやお寿司、チャーハン、雑炊、おかゆなどにも使って・・・・・と案内もありました。
この「十穀飯」、伊那街道(国道257号)沿いの道の駅アグリステーション「なぐら」でも買い求めることができます。
この夏、愛知県東三河を訪ねた折、健康食と珍しさを兼ねた十穀飯の素が手に入りました。
同地区で生産されているという黒米は、町興しの絶好の材料。10種類の国産原料を使い健康食として販売されており、このところ毎日十穀飯を食しています。
↑ 十穀飯の販売袋入り(280g)と袋から出した十穀米。
袋の中に入っている十穀の内訳は、もち米、丸麦、押し麦、緑米、黒米、赤米、挽割り大豆、挽割り小豆、もちきび及びそば米の十種類です。
これを普段炊いているお米に1~2割混ぜて炊きあげます。水分少し多めで炊くとふっくらおいしく炊き上がりました。
↑ 炊飯器で炊きあがった十穀飯。少し蒸らします。
↑ 釜の中で少し混ぜ合わせて、その後茶碗に盛りました。
元のお米の素材も生かされ美味しくいただいています。おにぎりやお寿司、チャーハン、雑炊、おかゆなどにも使って・・・・・と案内もありました。
この「十穀飯」、伊那街道(国道257号)沿いの道の駅アグリステーション「なぐら」でも買い求めることができます。