今年4/1に発行された大田川の情報紙「てくてく太田川第14号」記事で紹介された地を訪ねています。
その4回目の今日は、同紙、見開きの2~3頁の中央に小さな丸型写真で紹介された10ヶ所のうち、前回(7/30)ご紹介しました上から1~2の丸型写真に続く、3番目の小国(おくに)神社と4番目の松葉の滝をご紹介します。
上から3番目は、遠州森町にある古代の森の神社と呼ばれる小国神社です。
小国神社は創祀が神代の時代と言われる歴史のある神社。森町だけでなく、静岡県西部地区では名の知れた神社で、正月の初詣で、春のサクラや秋の紅葉の名所としても知られています。節分祭や自動車の交通安全祈願、初宮参りなどにも多くの人が訪れる神社です。上の小画像も拡大してご覧ください。
(正面の大鳥居)
(拝殿。この奥に本殿があります。)
(参道と春の桜)
(秋の紅葉風景)
次は上から4番目の掛川市の北部にある「松葉の滝」です。
同滝は掛川市唯一の高さは20m弱の小さな滝です。大田川の支流の倉真川の上流部にあります。
滝へ行くには駐車場から400m程狭い小道を歩く必要があります。
(松葉の滝:渇水期に近い時期に訪問しましたので水量は少なかったです)
(滝への遊歩道)
(滝周辺の風景)
※ てくてく太田川第14号に紹介された十ヶ所の場所と位置図は7/30にご紹介の上から2・3番目の記事の最下段にご紹介しています。
その4回目の今日は、同紙、見開きの2~3頁の中央に小さな丸型写真で紹介された10ヶ所のうち、前回(7/30)ご紹介しました上から1~2の丸型写真に続く、3番目の小国(おくに)神社と4番目の松葉の滝をご紹介します。
上から3番目は、遠州森町にある古代の森の神社と呼ばれる小国神社です。
小国神社は創祀が神代の時代と言われる歴史のある神社。森町だけでなく、静岡県西部地区では名の知れた神社で、正月の初詣で、春のサクラや秋の紅葉の名所としても知られています。節分祭や自動車の交通安全祈願、初宮参りなどにも多くの人が訪れる神社です。上の小画像も拡大してご覧ください。
(正面の大鳥居)
(拝殿。この奥に本殿があります。)
(参道と春の桜)
(秋の紅葉風景)
次は上から4番目の掛川市の北部にある「松葉の滝」です。
同滝は掛川市唯一の高さは20m弱の小さな滝です。大田川の支流の倉真川の上流部にあります。
滝へ行くには駐車場から400m程狭い小道を歩く必要があります。
(松葉の滝:渇水期に近い時期に訪問しましたので水量は少なかったです)
(滝への遊歩道)
(滝周辺の風景)
※ てくてく太田川第14号に紹介された十ヶ所の場所と位置図は7/30にご紹介の上から2・3番目の記事の最下段にご紹介しています。