既報でもご紹介しましたように、天候に左右される今年の夏野菜の収穫は大変厳しいです。
家庭菜園だから収穫が上がらないというだけでなく、6月下旬から7月にかけては、長雨の連続で日照不足で野菜の茎や葉のそのものが黒ずみ枯れかけ、7月中旬からは今度は反対に日照り続きで、持ち直した野菜の茎も、水不足で萎れています。
そんな中でも少しずつ水やりを続けながら、何とか少しばかりの夏野菜の収穫が続いています。
(7/14にご紹介の“無残なミニトマト”から復活したミニトマト。)
(こちらも復活した(?)長オクラとナス。)
(時期が遅れましたが、今はイイ実が付いています。ピーマンとシシトウ。)
(3種類のミニトマトも収穫して食卓へ)
(収穫野菜のピーマン、シシトウ、ナガオクラに中長ナス)
厳しい気候の中でも少しずつ頑張ってくれている夏野菜。感謝しながら食卓に上っています。
家庭菜園だから収穫が上がらないというだけでなく、6月下旬から7月にかけては、長雨の連続で日照不足で野菜の茎や葉のそのものが黒ずみ枯れかけ、7月中旬からは今度は反対に日照り続きで、持ち直した野菜の茎も、水不足で萎れています。
そんな中でも少しずつ水やりを続けながら、何とか少しばかりの夏野菜の収穫が続いています。
(7/14にご紹介の“無残なミニトマト”から復活したミニトマト。)
(こちらも復活した(?)長オクラとナス。)
(時期が遅れましたが、今はイイ実が付いています。ピーマンとシシトウ。)
(3種類のミニトマトも収穫して食卓へ)
(収穫野菜のピーマン、シシトウ、ナガオクラに中長ナス)
厳しい気候の中でも少しずつ頑張ってくれている夏野菜。感謝しながら食卓に上っています。