大井川の河口のすぐ近くに「大井川河口野鳥園」があります。
先日大井川港へ行った折、ちょっと遠回りして同公園を訪ねてみました。
そこには野鳥を観察できる小屋や、休憩所、トイレなども備わっており、ゆっくり観察することも可能でしたが、この日は、河口から富士山を撮影することを目的にしての寄り道でしたが、あいにく富士山は雲の中。
したがって、ゆっくりではありませんでしたが、同公園の観察小屋へと向かい、その先の風景などを観察してきました。上の小画像は海岸端に設けられている野鳥園展望台から眺めた大井川河口や公園の全貌です。
その展望台から眺めると大井川海岸(駿河湾)はすぐ目の前。本来ならここから富士山が。
富士山をあきらめ、野鳥園へ向かいました。
奥に湿地帯があることでその手前側に観察小屋が設けられています。
観察小屋は、細長いのぞき窓が設けられ、ここから野鳥にきずかれないように観察することができます。
湿地帯は池があり、かなりのアシや水草が生えていました。しばらくして、「サギ」と思われる鳥が飛び立ち(右画像中央あたり)この画像のみがバードウオッチングとなりました。
弁当持参でゆっくり観察するのがいいかもしれませんね。富士山の見える天気の良い日に!
先日大井川港へ行った折、ちょっと遠回りして同公園を訪ねてみました。
そこには野鳥を観察できる小屋や、休憩所、トイレなども備わっており、ゆっくり観察することも可能でしたが、この日は、河口から富士山を撮影することを目的にしての寄り道でしたが、あいにく富士山は雲の中。
したがって、ゆっくりではありませんでしたが、同公園の観察小屋へと向かい、その先の風景などを観察してきました。上の小画像は海岸端に設けられている野鳥園展望台から眺めた大井川河口や公園の全貌です。
その展望台から眺めると大井川海岸(駿河湾)はすぐ目の前。本来ならここから富士山が。
富士山をあきらめ、野鳥園へ向かいました。
奥に湿地帯があることでその手前側に観察小屋が設けられています。
観察小屋は、細長いのぞき窓が設けられ、ここから野鳥にきずかれないように観察することができます。
湿地帯は池があり、かなりのアシや水草が生えていました。しばらくして、「サギ」と思われる鳥が飛び立ち(右画像中央あたり)この画像のみがバードウオッチングとなりました。
弁当持参でゆっくり観察するのがいいかもしれませんね。富士山の見える天気の良い日に!