「かんかん娘」は漢字で書くと「甘々娘」と書きます。
その甘々娘とは森の石松でも有名な遠州森町の特産品、トウモロコシの品種の一つです。
今が旬の時期、森町の町内のあちらこちらで栽培され、その周辺では特設の販売所が設けられ、早朝から甘々娘を求めて車の行列ができるほどです。
そのトウモロコシ「甘々娘」が手に入りました。甘々娘の特徴の外見は黄色と白の粒(豆)がランダムに交じっているところです。

今朝取れたてのトウモロコシを剥いていきます(左画像)。皮を全部剥くと右画像のように白と黄色の実が光っています。
それを早速茹でます。二つの方法で。
その一つは電子レンジで“チン”する方法です。茹で方は、
薄皮1枚を残し、サランラップで全体を包みます(左)。電子レンジは1本当たり、600Wで3~4分。出来立てアツアツの茹でトウモロコシができました(右)。

下画像が薄皮をむいた状態です。このままガブリッ!と甘いトウモロコシができました。

味を比べるためにもう一つの方法・従来からの熱湯で2分半茹でてみました。こちらもおいしいトウモロコシができサラダにも活用できました。

新鮮なのでどちらもおいしかったです。
甘々娘は、6月中収穫ができるということでした。
明日は、トウモロコシ栽培と販売の様子をご紹介します。
その甘々娘とは森の石松でも有名な遠州森町の特産品、トウモロコシの品種の一つです。
今が旬の時期、森町の町内のあちらこちらで栽培され、その周辺では特設の販売所が設けられ、早朝から甘々娘を求めて車の行列ができるほどです。
そのトウモロコシ「甘々娘」が手に入りました。甘々娘の特徴の外見は黄色と白の粒(豆)がランダムに交じっているところです。


今朝取れたてのトウモロコシを剥いていきます(左画像)。皮を全部剥くと右画像のように白と黄色の実が光っています。
それを早速茹でます。二つの方法で。
その一つは電子レンジで“チン”する方法です。茹で方は、
薄皮1枚を残し、サランラップで全体を包みます(左)。電子レンジは1本当たり、600Wで3~4分。出来立てアツアツの茹でトウモロコシができました(右)。


下画像が薄皮をむいた状態です。このままガブリッ!と甘いトウモロコシができました。

味を比べるためにもう一つの方法・従来からの熱湯で2分半茹でてみました。こちらもおいしいトウモロコシができサラダにも活用できました。

新鮮なのでどちらもおいしかったです。
甘々娘は、6月中収穫ができるということでした。
明日は、トウモロコシ栽培と販売の様子をご紹介します。