静岡市清水区興津にある清見寺。そのⅢは、明治天皇が、明治2年と11年に同寺院を鳳輦(天皇の乗る乗り物)で迎えたとあります。
清見寺には書院がありここに天皇の使われる部屋《玉座》が設けられています。
玉座に立ち入ることはできませんが、この部屋の前まで行って見学することはできます。
上の小画像は、廊下側から見た書院風景です。
次の画像は書院の外側から見た内部と内部から見た外側の風景です。
(左画像の奥に玉座の間があります。)
(上の画像の内部へ入った風景で左に玉座の間が、右画像は玉座の前の部屋の棚下部の襖絵です。)
(玉座の間の画像です。右はその拡大画像です。)
最後にご紹介の下画像は部屋の作りで、上は欄間の作り、下2画像は釘隠しです。
清見寺には書院がありここに天皇の使われる部屋《玉座》が設けられています。
玉座に立ち入ることはできませんが、この部屋の前まで行って見学することはできます。
上の小画像は、廊下側から見た書院風景です。
次の画像は書院の外側から見た内部と内部から見た外側の風景です。
(左画像の奥に玉座の間があります。)
(上の画像の内部へ入った風景で左に玉座の間が、右画像は玉座の前の部屋の棚下部の襖絵です。)
(玉座の間の画像です。右はその拡大画像です。)
最後にご紹介の下画像は部屋の作りで、上は欄間の作り、下2画像は釘隠しです。