先日は 生のりんごを薄く切って お日様のもとで干す 干しリンゴ を紹介しました。
こんどは前からやってみたかった ドライアップルを作りました。
干しリンゴ=ドライアップルじゃあないのか?笑
私はあえて 生で干すのを干しリンゴ 火を通して干すのを ドライアップルと呼び分けることにします。

材料
りんご
砂糖 りんごの5~10%
① りんごは皮をむき8mmほどの厚さのくし切りにする。
② 砂糖をまぶして ホウロウ鍋か耐熱ガラス鍋に入れ 半日おいておく。
③ 水分があがってきたら、火にかける。あくを取りながら 水分が無くなるまで煮て冷ます。(りんご一個使い 30分足らずかかって煮ました)
④ クッキングシートに並べ、お日さまのもとで3~4日干す。
お天気がよくなかったり 外で干すことが難しい環境の場合は 150℃のオーブンで10分、裏返してさらに10分くらい 乾燥焼きすると
早くできますが それでも やはり外で2日くらいは 干した方がいいと思います。
干し物全般に言えるのですが 今日のように風なしの小春日和より ほんとうは寒風が吹くようになってからの方が うまくできると思います。
また外で干していても 3.4日の間にお天気が崩れることもあります。
そういう日は 1日くらいなら このままラップなどしないで 冷蔵庫に入れておくと 冷蔵庫は乾燥しているので 大丈夫です。
とりあえず 先日の干しリンゴと一緒に 干しました。
表面が乾いて 手でもっても べちゃっとしなくなると できあがりです。
蜜を吸った透明感のあるりんごが 何ともいえず美味しくなりますよ~
今日はりんご一個だけなので 完成を待たず つまみ食いでなくなってしまいそうですが 沢山作った時は冷凍庫で保存すれば 砂糖を使って
いるので固まることもなく しかも長持ちします。
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こんどは前からやってみたかった ドライアップルを作りました。
干しリンゴ=ドライアップルじゃあないのか?笑
私はあえて 生で干すのを干しリンゴ 火を通して干すのを ドライアップルと呼び分けることにします。



材料
りんご
砂糖 りんごの5~10%
① りんごは皮をむき8mmほどの厚さのくし切りにする。
② 砂糖をまぶして ホウロウ鍋か耐熱ガラス鍋に入れ 半日おいておく。
③ 水分があがってきたら、火にかける。あくを取りながら 水分が無くなるまで煮て冷ます。(りんご一個使い 30分足らずかかって煮ました)
④ クッキングシートに並べ、お日さまのもとで3~4日干す。
お天気がよくなかったり 外で干すことが難しい環境の場合は 150℃のオーブンで10分、裏返してさらに10分くらい 乾燥焼きすると
早くできますが それでも やはり外で2日くらいは 干した方がいいと思います。
干し物全般に言えるのですが 今日のように風なしの小春日和より ほんとうは寒風が吹くようになってからの方が うまくできると思います。
また外で干していても 3.4日の間にお天気が崩れることもあります。
そういう日は 1日くらいなら このままラップなどしないで 冷蔵庫に入れておくと 冷蔵庫は乾燥しているので 大丈夫です。
とりあえず 先日の干しリンゴと一緒に 干しました。


表面が乾いて 手でもっても べちゃっとしなくなると できあがりです。
蜜を吸った透明感のあるりんごが 何ともいえず美味しくなりますよ~
今日はりんご一個だけなので 完成を待たず つまみ食いでなくなってしまいそうですが 沢山作った時は冷凍庫で保存すれば 砂糖を使って
いるので固まることもなく しかも長持ちします。


