このところ毎日 青空で 日中は20℃はある日が 続いています。
この写真の真ん中あたりに柿の木があり そこへ梯子をかけて
夫が上っているんだけど 分かるかなあ?
もともと ここは うちの隣に親戚が暮らしていたころの土地で
家や畑がありましたが 家は倒して ほかの場所にうつりました。
新しく建てた家は何とか歩いて行き来できる距離なので
お年寄が元気なうちは 畑で野菜をつくり 敷地の草刈りなどに
長年 毎日のように 通ってきていましたが その亡きあとは
若い人が街に住んでいるので放置され 竹が生えて 荒れてしまったのを
うちのそばなのでたまらないから 草刈をしたり
竹だけは切り払ったりしています。
日がよく当たるようになって 今年は 柿が喜んで
実がなっていますよ。
でも 木が大きくなりすぎて 高枝切ばさみも 届かない。
放っておくと うちの車庫の屋根に 腐った柿の実が沢山落ち
その上に 葉も枯れて 積もります。
夫が毎年 車庫の屋根に上がって 箒や熊手で掃除するのも
大変なので 柿の木を低く切ると言います。
柿の木に 梯子をかけて 登っています。
最初 チェンソーで切り落とし 細かい枝を鋸で挽く。
こんな高い場所の 崖の先に生えている柿の木なんです。恐い!
これだけ採れました。甘い 富有柿でした。
食べきれないので また手分けして 配達しました。
そうしたら 夫は柿の実だけ持って出かけ そのまま 夜勤に行くための
お弁当が 台所に取り残されていました。
気づいて電話したら もうかなり遠くまで行ってしまっている。
それで わたしが 出かけるついでがあったので 途中で待ち合わせて
お弁当を渡して ちょっと用事をすませ そのあと
空港近くのスポーツ公園に行きました。
孫たちと たまにパークゴルフに来たことのある公園です。
家族連れがいっぱいで みんなお弁当広げたり
遊具で 遊んだりしていました。
広いから 密にならないでいい。
滑走路に沿った公園なので 離発着する飛行機が
目の前で見られます。
東京行きのJALでした。
これから助走して飛び上がるぞ というときの飛行機の音
山に轟いて わくわくします。
30分ほど 公園内を歩きました。
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歩くの見習わなくっちゃ!!
>お弁当が 台所に取り残されていました。
あらあら、我が家と同じです(*^^*)
お弁当は忘れないのですが、スマホを忘れたりします(;^_^A
何だか安心。うちはず~~~っと年上で後期高齢者(*^^*)
このマンションの空は本当に狭いんです
今建てかけの2軒先のマンションで11階まで建って
完全にその方は空は見えなくなりました^^;
ジムに行くまでの道では広い空が360度広がって
それでほっとするんですけどねえ^^
お弁当^^; 娘もよくやらかしてくれました(;-ω-) =3 ハァ~
飛行機の発着するところが見れるのですか
いいですね行きたいわ~写真を撮りに
そばに公園があるんですね
良い遊び場ですね
天気が続いていて助かりますね
でも脚立から落ちて骨折して今や人工関節です。今となっては本人はけろりとしたものですが、救急車で病院に運ばれたそうです。
義理の妹と違って慣れていらっしゃるとは思いますが、気をつけてくださいね、見てるだけで怖い〜
お隣だと最小限度でも手を入れないと大変なことになりますものね。
荒れるのはあっという間ですよね。
ご苦労様
飛行機
我が家から2キロほど離れた所には航空自衛隊が
実家め目の前がこの基地
飛行機が離陸するときは大爆音
特に曇ったりしていると、硝子はエンジン音で響き体に音が伝わるほどの状態になるのが実家です。
我が家はまだ離れていますが
名古屋空港から離発着する飛行機が我が家の上空を通過していきます。
お天気の状態で真上だったり少し斜めだったり。
コロナになってからは旅客機を目にする機会もずいぶん減りましたね。
たくさんの柿がとても美味しそうです!
柿の木かなり高いのに驚きです。
最初の写真は、2本指でピンチアウトして判りました
ご主人に木を切って頂いて来年からは楽になりますね(^_-)-☆
甘い柿は野生動物たちのエサになるそうですから、実ったら穫った方が良いのでしょうね。
実家にも柿の木が有りますが、やはり上に伸びないように母が枝を下ろして貰っていたのを想い出します・・・
広々とした公園でお孫さんと一緒にウオーキングも出来て気持ち良さそうですね。
私も空港へ行くと、飛行機を観ると、どこか旅へでかけたくなります。
もう海外へ行く事もないでしょうが・・・
そこへしまって 置忘れ防止していますが お弁当は 一年に2度くらい忘れます(笑)
2食分持っていくので 忘れて 買うとなるともったいない。
前期高齢者なのに 先行き心配です・・・・
マンションは 周りの建物で 視界が遮られて 窮屈でしょうね。
お弁当・・・せっかくつくったのにねえ。
時間になると大きな音が聞こえるので 遊んでいた人たちも少しづつ
みえる場所に移動して 飛び立つまで見守っています。
ちいさな空港ですから しょっちゅうではないので 孫が小さかったころは
頻繁に離発着できる時間を狙って 連れて行っていました。
この辺りでは よく聞く話ですけど 一瞬で救急車を呼び 後遺症に 悩むことになります。
木が大きくなると本当に厄介で それが隣の家の木だったりすると
遠慮と不満で たまりません。