昨日の散策会のとき、ボランティア仲間のT教授から「タマミズキ」(モチノキ科)の実をいただいた。
2・3年に1回の生り年にしか見られない貴重なものだそうだ。
春野町に住むT教授のすぐ近くではじめて見たと言う。
実はコムラサキの実くらいのかわいい果実。
静岡が北限だという。
遠くで見たらまるで紅葉のように見える。
「実をみんなで育てたい」と言ったら、崖の道なき道を歩いて採ってきてくれたのだ。
ありがたい。ありがたい。
初めて知ったタマミズキ。
住んでいる所にある希少植物は宝。
地元を見直すアイテムでもある。
なんとか、育てて芽を出させたいものだ。
ボランティア仲間の存在がありがたい。
2・3年に1回の生り年にしか見られない貴重なものだそうだ。
春野町に住むT教授のすぐ近くではじめて見たと言う。
実はコムラサキの実くらいのかわいい果実。
静岡が北限だという。
遠くで見たらまるで紅葉のように見える。
「実をみんなで育てたい」と言ったら、崖の道なき道を歩いて採ってきてくれたのだ。
ありがたい。ありがたい。
初めて知ったタマミズキ。
住んでいる所にある希少植物は宝。
地元を見直すアイテムでもある。
なんとか、育てて芽を出させたいものだ。
ボランティア仲間の存在がありがたい。