町歩きも考えようによっては楽しみがある。
自称「まち歩きレンジャー」となってスカシブロック探検をしたこともある。
そのときはマンホールの蓋には魅力を感じなかったが、今は本も発行されたり、学会ができたりしている。
川崎で見つけたコンクリート製の「おすい」マンホール。
時代は高度成長期前だろうか、古そうだ。
(川崎市)
製造企業名「ニムラ」が明記されているタイプは、レンガ積みデザイン。
どういう機能のマンホールなのかがわからないが、防臭を目的とした「水封型」なので、汚水・下水関係のマンホールらしい。
NCH2-600が型番、買うと18,230円するそうだ。
(川崎市)
(川崎市)
デザインが違う下水のマンホール。
蜘蛛の巣状の下水デザインは「汚水」が明記されている。
「下水」という文字をデザイン化したのではないかという意見もある。
このデザインの作られた意味や年代がわかるといいのだが。
浜松市で見つけた「下水」明記で、旧浜松市の市章があるマンホール。
汚水と雨水のちがいなのだろうか。
6分割のモルタル仕様は時代が古いかも。
鍵穴が上下のもの、左右のもの、穴が開いているもの等のバリエーションがあるらしい。
自称「まち歩きレンジャー」となってスカシブロック探検をしたこともある。
そのときはマンホールの蓋には魅力を感じなかったが、今は本も発行されたり、学会ができたりしている。
川崎で見つけたコンクリート製の「おすい」マンホール。
時代は高度成長期前だろうか、古そうだ。
(川崎市)
製造企業名「ニムラ」が明記されているタイプは、レンガ積みデザイン。
どういう機能のマンホールなのかがわからないが、防臭を目的とした「水封型」なので、汚水・下水関係のマンホールらしい。
NCH2-600が型番、買うと18,230円するそうだ。
(川崎市)
(川崎市)
デザインが違う下水のマンホール。
蜘蛛の巣状の下水デザインは「汚水」が明記されている。
「下水」という文字をデザイン化したのではないかという意見もある。
このデザインの作られた意味や年代がわかるといいのだが。
浜松市で見つけた「下水」明記で、旧浜松市の市章があるマンホール。
汚水と雨水のちがいなのだろうか。
6分割のモルタル仕様は時代が古いかも。
鍵穴が上下のもの、左右のもの、穴が開いているもの等のバリエーションがあるらしい。