田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

栗山の栗、落下始まる(2024/9/29)

2024-09-29 22:29:52 | 栗の初収穫
今日も晴れ、竹田農園に往きは電車~折り畳み自転車、帰りは、午後合流の妻の車で、竹田農園でした。

 農園に到着すると、畑友達のY氏、親戚の休耕田の草刈中。
ボランティアでやってくれており、おかげで、草ぼうぼうの時は、イノシシの団地だったのが、草刈りで身を隠す場所がなくなり、イノシシ達は山に引き上げ。

 私も、休耕田の草刈。
こちらは、今年2回目で、ススキ系の草が、私の背丈迄、それもびっしりと生えており、このままでは、イノシシの住処になりかねない状態。
 一回に、40坪程刈って、おしまい。
 無理すると、熱中症。

 帰りには、既に刈って農道近くに集めた刈草をリヤカーに載せて畑まで。
今日持ち帰った刈草は、里芋の畝に敷いておく。

 追肥兼、マルチング兼、病気予防。
 翌年の野菜にもホクホクのいい土を用意できる。

 一人バーベキューで、ビールを飲み終わった頃、妻到着。
妻はアスパラガスの畝の整備。
昨年の大雨と猛暑で、茶色に変色する病気にかかり、まだ、治りきっていない。
 草も生えているので、枯れたアスパラを撤去、雑草も引き抜いて、畝をきれいに。

 私は、山手の栗山に、栗のチェック。
昨年は、9/27日に落下、早いと9/20頃に落下が始まるが、今年は日照りと猛暑で栗の落下が遅れている。
 栗の木の周りを見てみると、何個かイガが地面に。
5個ゲット。(冒頭)
 炭火の残り火で、焼き栗に。
美味しい栗の味。
 イノシシ・アナグマとの奪い合いなので、これから、農園に来るたびに、栗チェック。
 見上げると、栗の大木にイガが沢山なっている。

 今日も里芋を食い荒らす、スズメガの幼虫のチビ(1センチ)を5匹捕殺。
これで、累計51+5=56匹。

 夕方になり、引き上げる。
休耕田の草刈もはかどり、栗(晩成)も落ち始めて、いい一日。

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栗畑の栗、落下始まる(2023/9/27)

2023-09-27 22:20:22 | 栗の初収穫
往きは電車へ折り畳み自転車、帰りは合流した妻の車で竹田農園でした。

 農園に到着、里芋の葉を食い荒らす、芋虫(スズメガ、ヨトウムシ系)の捕殺。
5匹、発見。

 夕方に1匹捕殺で、今日は6匹で、累計は102+6=108匹。
 この芋虫、隣に発芽中の秋ジャガの新芽も食っている様子で、何本か被害。
9月になっても高温の日が続くからか、あるいは夏以降、クモの巣が少なく、スズメガがクモに食われる事が減って産卵がスムースに進んだのかも。
 初夏に、クモが蜂に食われるのを二回目撃したので、そもそもは、このクモを餌食にする(卵を産む)蜂が増えたのが、今の里芋、秋ジャガの被害の元なのかも。

 今日の目的は、山手にある栗畑の栗の落下を確かめること。
もう落下が始まっても良いころ。
 イノシシ除けの腰のチリンチリンとトランジスタラジオを持って栗山に。(冒頭)
ありました、所々に落ちたばかりの栗。
 午前中15個、夕方5個、20個収穫。

イノシシも気が付いたようで、食べて、残した栗の鬼皮も。
 昨年より4日遅い栗の落下。
 猛暑のせいらしい。

 お昼は一人バーベキュー。
畑の野菜も食材に。

 収穫した栗も炭火焼、先日汐巻で釣ったエソも。

 冷えたビール美味い。




 午後は先日刈った休耕田の刈草を農道近くに集める。
帰りにリヤカーで、既に積み上げていた刈草を畑まで。

 持ち帰った刈草は、ヤーコンの畝に積んでおく。
 猛暑と乾燥で、ヤーコンは昨年以上にダメージを受けて、総じて7割の葉が枯れ落ち、辛うじて枯れなかったというところ。
 根元に敷いた刈草と、涼しくなって、適度の雨で盛り返してくれることと期待。
収穫は、12月の末。

彼岸花が満開。


 夕方6時過ぎには、もう辺りは薄暗くなり、帰路に。

 待っていた栗の落下が始まり、よし、イノシシと奪い合いの戦いと、気合の入った一日でした。
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栗山の栗が落ち始める(2022/9/23)

2022-09-23 17:15:41 | 栗の初収穫
午後から小雨の天気予報だが、妻と竹田農園に出かけました。
知り合いの若者のMK氏も同行。
途中で、妻の卓球友達のYさんも合流してバーベキュー。

 妻がバーベキューの炭火を起こしている間に、私とMK氏で栗山の栗を見に。
そろそろ実が熟して落下しているのではないかと。
 遠目に見る栗の木に鈴なりのイガ、一部焦げ茶色に変わっている。
そろそろ栗が落下する様子。
 地面を見て回ると、6個、栗が見つかる。(冒頭)

畑に戻って、里芋を見ると、葉が芋虫に食われて、葉脈だけになったものが2枚。
スズメガの幼虫が、里芋には葉を食いに来て、昨年は120匹退治した。
 見て回ると、7匹のスズメガの幼虫。

 踏みつぶして殺す。
今年はこれで14匹。

 お昼のバーベキューは、野菜直売所で買ったイノシシ肉。

山向こうの犀川の猟師さんたちのグループが仕留めたイノシシで、農園を荒らしまわったイノシシも退治されているはず。
 間接的なイノシシ駆除。
 丁寧に処理されていて、美味しい。
 栗も焼き栗に。


 雨が降ってきたので、早めに引き上げる。
雨も畑にはありがたい恵みの雨。
 いい一日でした。
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栗の収穫 例年より早い(2021/9/20)

2021-09-20 21:11:46 | 栗の初収穫
農園の上手、山の中に栗の木が生えている。
仲の良い親戚の山で、遠隔地に住んでいるので、頂いている。
 晩生の栗で、例年9月下旬から実が落ち始める。
 イノシシに食われないように一部ネットを張っており、そろそろ取り入れ時、ネットの補修でもと、栗の様子を見ようと農園に出かけました。
 往きは電車~折り畳み自転車、帰りは迎えの妻の車。

 行橋駅のフォームを平成筑豊鉄道に乗ろうと歩いていると、列車が入ってくる気配。
驚いた、観光列車のななつ星。

 重厚な車体、迫力がありました。

 平成筑豊鉄道の豊津駅から農園まで自転車。

途中渡った今川は、十分な雨で、豊な水量。

 農園に到着、イノシシ除けのトランジスタラジオと、腰にチリンチリンの鈴をつけて、イノシシ対策。

 栗の木のある山に到着、まだ早いだろうと思っていたが、なんと、地面には栗が沢山落ちている。
 8割は、既にイノシシが食ったあと。(冒頭)
ネットを張っているのだが、昨年の10月、栗を収穫し終えてから、ネットの下を持ち上げて、紐で結び、イノシシが自由に出入りできるようにしている。
 こうすると、ネット内のタケノコとかマムシとかスズメバチの巣があれば平らげてくれる。
 見るとネット内に落ちた栗もイノシシが食ったあと。
 ネットの補修は、応急処置のみ、まだ無事な栗を急ぎ集める。
 ネットもイノシシが入れないように、入口を全て塞いでおく。
 小一時間、火箸で栗を拾い、持ってきたバケツに入れて、引き上げる。
今年はお盆に10日程、梅雨前線が活動したりで、雨が多かったので、栗の成熟が早かったのか?家族で食べるには十分栗ゲット。

 
農園に引き上げ、遅い昼食。

一人バーベキュー。
 持ち帰った栗の小さいのは焼き栗に。

ほのかに甘みがあり、なかなかの味。
 今日も秋晴れ、彼岸花、菊芋の花、どちらも満開見飽きない。
花見ビールというところ。


 午後は、イノシシが掘り返して畝が無くなった一角を鍬で畝を作り直したり、里芋についたスズメガの幼虫を探したり。
 スズメガの幼虫、小ぶりの芋虫が3匹。

 これで累計、48匹殺した。

 迎えの妻の車が到着、焼き栗をつまみ食いしながら我が家に引き上げました。
イノシシから何割かは、栗を取り戻して、やれやれの一日。
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栗畑のネット補修(2020/9/22)

2020-09-22 22:29:35 | 栗の初収穫
時々雲の掛かる秋晴れ、妻と竹田農園に出かけました。

 休耕田の草刈も一段落、今日は、そろそろ取入れ時の栗畑にイノシシ防止のネットを補修しておくことに。
 私が結婚したころは、栗の木が20本近く植えられており、草刈りも定期的に、いっぱいの栗を妻と集めたもの。
 しかし、仕事が忙しく、農園に出かけることが減ると、栗のシーズン、馬ケ岳登山の人が、うまそうな栗と勝手に栗畑の栗を取るようになり、バカバカしくなって、放置すること、25年、真竹がうっそうと生える竹やぶに。
 馬ケ岳登山道も、登る人が減り、藪に覆われて、消滅で、今は登山者は0。
 栗の木があったことも忘れ、不良爺さん達と遊ぶようになり、ここの竹を切り出しても、かっぼ酒。
 ある日、竹を取りに藪にはいると、電信柱のような真っすぐの木。
これが竹と競り合って上へ上へと伸びて、杉の木のような真っすぐの大きな栗の木。
 生き延びていたのかと、よく調べて、竹や雑木を切り出してみると、栗の大木が3本で、秋には栗も落ちることを発見。
 しかし、長年この栗は、イノシシの物で、たまに栗の木のある竹やぶに入り、イノシシが食い余した栗を数個拾う程度。
 短期間イノシシを栗から遠ざけるには、漁網ネットを張ったのでokと分かり、今は30畳ほどの面積を囲んで、最近は20キロ程度の栗は持ち帰れるように。
 今日は、そのネットのチェック。
 イノシシ除けに、腰にチリンチリンの鈴、手にトランジスタラジオで音量最大に。
このあたりのイノシシは、山向こうの猟師さんたちが年間250頭のイノシシ・鹿を退治しているので、人間の気配がすると警戒して出てこない。
 栗の木に近づくと、そろそろ完熟といった栗のイガが沢山木になっているのが分かる。(冒頭)
 晩生の栗で、これからが本番。
ネットは、何か所か横に掛けた竹が腐っているのを取り換え、小一時間で補修終了。
補修の間に、10個程栗ゲット。
 見たところ、栗が少しづつ落ち始め、大半の栗は、イノシシに食われているが、これからは、多分半分分け。

 すぐ横に山の沢が流れているが、そこをアナグマらしき動物が急ぎ通り過ぎるのを目撃。
 栗の実は、イノシシとアナグマが食べているのかも。

 せっかく山に入ったので、焚き火用の薪を集め、リヤカーで農園に運ぶ。



焚火は、スズメバチやマダニを遠ざける有効な手立て。

 昼食はバーベキュー、畑のアスパラが美味い。


 畑は、妻がトマトの畝からトマトの株を撤去。

 私は、ヘチマの実の固くなったのを取って、トレイに入れ、水を張り、木陰に置く。



2wもすれば、果肉が腐り、水洗いするとヘチマたわしの出来上がりとなる。
 今年のヘチマは、ミミズ・芋虫掘りのイノシシオヤジに根元の土を掘られて、収量は期待した半分程度。
 最後に、昨日整えたニンジン用の畝に種まきと、イノシシ・アライグマ除けに畝の周囲に竹を並べて固定。

 ミミズ狙いの穴掘りに邪魔になるのか、ここは人間の領域と遠慮するのか、野菜をイノシシやアライグマから守るのに多少の効果は有る感じ。
 これから、時期を計ってネギやら大根、カブなどの秋野菜の種蒔きが目白押し。

 作業が前に進み、気分良く我が家に。
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台風一過、栗ひろい ヘチマ収穫(2019/9/24)

2019-09-24 21:40:58 | 栗の初収穫
台風17号、北部九州をかすめ、985hpの気圧とはいえ、進行方向の右の危険半円にモロにはいり、夜中に猛烈な風で、雨戸はガタガタ、家はミシミシで、恐怖でした。
 地球温暖化は深刻。
 幸い、わが家も周辺の家屋も被害無く、明けて2日の今日、天気晴れで、竹田農園でした。
 電車~折り畳み自転車。

 予想した通り、ヘチマは全壊。
その他は、トマト、ゴーヤの支柱が半壊。

 午前中は、台風の風で栗が落ちているかもと、元栗畑に。
元栗畑には、竹藪の中で生き残った3本の栗の木の大木。
 藪に入ると、栗の皮が散乱。

 落ちた栗をイノシシが平らげた跡。
ネットで30畳程イノシシ除けに張ってあり、所々ネットを破って侵入していたがここは9割の栗無事。
 ネットは、切れた部分をむすび直し補修。
 ネット外にも食い残した栗があり、これも丹念に拾う。
 小まめに、ネット外のイノシシの領域の栗を拾っておくと、イノシシにとって魅力のない餌場になるようで、段々来なくなる。

 ズッシリとした栗の収獲。(冒頭)

 昼食は、焼き栗も。




 午後は、まずヘチマ。

全壊したのは、たわわに実ったヘチマの重さに風がプラスで支柱が耐えれなかったもの。
 今は収穫の時期で、取り頃のヘチマ15本程を収穫し、ついでに、農園の柿の木の下にタルとバケツに水を張り、ここにヘチマ。

 2週間したら、果肉が腐り、ヘチマタワシが出来るはず。

 今までは、わが家で作っていたが、果肉が腐る時悪臭がし、隣近所に申し訳ないと、農園の人家から離れた場所で腐らせることに。
 ヘチマの支柱、全壊とはいえ、地面からは1メートル程上で、ヘチマを支えており、これから成熟するヘチマの実も沢山。
 倒壊したヘチマの支柱は重く、斜めになったままビクともしない。
 補助の支柱を、近くにあった竹の棒で作り、これからもヘチマのツルや葉が伸びれるように補修。


 車の通行に邪魔になる傾いたトマトの支柱を真直ぐに補修して今日の仕事終了。
トマト補修前

トマト補修後

 ヘチマの樽を置いた花梨の木の下に行き、ふと花梨の木を見ると、花梨の実が一個。

今年は、実が出来なかったと思っていたのが、意外で儲けた気分。

 台風の片づけで手間取り、予定の休耕田の草刈り出来なかったものの、栗にヘチマと思わぬ収穫の一日でした。
 
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農園でネギの苗植え付け(2018/9/25)

2018-09-25 18:35:48 | 栗の初収穫
からりとした秋晴れで、妻と農園に。
JAの直売所、国府の郷でネギの苗を購入。
 カボチャを撤去した後の畝を耕して、ネギの苗を植え付けが今日やりたいこと。
秋も深まり収穫、鍋やら、味噌汁に入れて食べると美味しいし体も温まる。

 お昼前に到着、100メートル程山道を歩いたところにある、元栗畑、今竹藪に出かけ、生き残った栗の大木から、そろそろ落ちてくる栗のチェック。
 栗7、8個ゲット。(冒頭)
 イノシシはまだ気が付いていない様子。
これから10月にかけて、栗をイノシシと奪い合うことに。

 お昼は、持参の弁当、外で食べるお握りは、美味い。


 食事満足したところで、畝を耕し、ネギ苗の植え付け。
毎晩、イノシシ除けの柵を乗り越えて、ハクビシンが畑に侵入、ミミズかコガネムシの幼虫をあさって、畑を掘り返すので、植えたばかりのネギ苗、畝の土がホクホクで掘りやすく餌食になるかも。
 ハクビシン対策に、竹やら針金で障害物を作り、効果あるかもと期待。


 先日、日照りをやっとしのいだ里芋の葉をムシャムシャ食っていた、大型の青虫(アゲハチョウ)を10匹ばかり補殺したが、今日は2匹捕獲、即死刑。

 里芋は、一部葉を食われているが、たっぷりの秋雨に新しい葉も伸びてきて、ここまで来れば後は収穫時期の11月末まで何も手を加えなくてもOK。


 20日前に植えつけたジャガイモ(出島)、かわいい芽を出している。


 秋の野菜、ピーマン、ゴーヤ、なた豆、モロヘイヤ等、収穫、どれも美味しい。


休耕田から、積み上げた刈り草をリヤカーで一回運び、空いた畝に敷き詰めたところで、今日の作業終了。

 いい汗をかきました。
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昔の栗畑の手入れ(2017/9/23)

2017-09-23 17:37:16 | 栗の初収穫
仕事が休みの次男と、竹田農園の元栗畑、今藪に残る4本の栗の木の周りの手入れに出かけました。
 もともとは、15本ほどの栗の木を、妻の両親が植えて、毎年立派な栗がなっていたのだが、両親が亡くなった40年前から、私が時々、栗を拾いに行く程度で、馬ケ岳への登山客等が勝手にとっていくので、馬鹿らしくなって放置。
 竹藪になって、栗の木は枯れてなくなったろうと思っていたが、高く聳える竹をカッポ酒用に切っていくと、4本、杉の木のように、真直ぐ高く伸びた巨木になり、毎年立派な栗。
 しかし、そのあたりは、完全にイノシシの縄張りで、99%イノシシが食い、たまたまその日に落ちたのを人間の私が頂くだけ。
 しゃくに触るし、馬ケ岳への登山道は、藪に覆われて道がなくなり、人間が盗むことがなく、相手はイノシシのみ。
 20畳程の面積に古い漁網で囲いを作り、多分、3割~4割は人間のものになったのが、4年前。
 当時のネット一部敗れ、支えの竹も腐ってグラグラの箇所多数。
 今日、その補修でした。
 補修は次男に任せて、私は、囲いの中や周辺の灌木、小さい竹の伐採係。

 2時間程、二人で汗を流し、立派に囲いと、栗が落ちたら見えるように、伐採も終了。

 9月下旬から栗が出来て落ちてくる奥手の栗で、今日は4個ゲット。
 イノシシが食った栗の皮も一個発見で、10月上旬まで、イノシシと人間の共存共栄が始まる。

 妻にお土産の野菜も、なた豆、ゴーヤ、キュウリ等、そこそこ収穫して帰宅。



 明日は、名高い漁場の汐巻に釣り。
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