田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

畑に加勢 次男が草刈り(2021/7/31)

2021-07-31 17:21:56 | Weblog
天気予報は、なんと今晩から明日、まとまった雨。
やれやれと思いながら次男と竹田農園に出かけました。
 暑くなり、トーちゃん一人ではきつかろうと、次男が休耕田の草刈に来てくれたもの。

 途中のJA直売所でイノシシ肉購入。
農園の山向こうの猟師さんたちのグループが仕留めたイノシシでイノシシ駆除に間接的に貢献。

 次男は、到着してすぐに休耕田の草刈。
一時間程、きれいに草刈り。(冒頭)

 お昼はイノシシ肉のバーベキュー。

塩コショウで味付け、美味い。
 ビールもグッド。

 今晩から雨の天気予報だが、喉の渇き切ったヤーコン中心に、次男と手分けして、水やりも。
リヤカーで11回、550キロの水をヤーコン、サツマイモに。

 畑の菊芋、スクスク育っていて、日照りにも負けず、高さは3メートル近くに。

ヒマワリに似た黄色い花も咲いてきた。

キュウリ、ナス、トマト、ゴーヤを収穫。


 草刈り・ヤーコンへの水やりを終えて、早めに我が家に引き上げる。
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畑で今日も水やり(2021/7/30)

2021-07-30 21:56:13 | Weblog
7月後半は私の経験では、一年中で一番暑い10日間。
特に瀬戸内海地方は、雨も降らず、暑い・乾燥のダブルパンチ。
今年もそのようで、竹田農園の畑は、暑い・喉乾いたと野菜の悲鳴があちこちで。

 往きは電車~折り畳み自転車、帰りは合流した妻の車で竹田農園でした。
着くなり、野菜の悲鳴。(冒頭)
里芋は葉が一部焼けてしまったものも。
ヤーコンも葉がグターと。
暑さに強い、サツマイモまで、喉乾いたと。
休耕田から刈草を畑まで運ぼうかとも考えていたが、野菜への水やり、最優先。

 カボチャから始まり、ナス、キュウリ、暑さに強いと思っていたゴーヤまで、喉乾いたの悲鳴で、ゴーヤにもバケツ6杯の水やり。


 人間様も水補給とエネルギー必要で、木陰でバーベキュー。

畑の野菜は、そろそろ撤去のインゲン豆、後回しになって、まだ畑でインゲン豆をならせているのをもいで、ホイル焼き。

 ビールが一番。

 昼食後は、ヤーコンに各株、バケツ一杯で今日は半分弱の26株に水。
葉が焼けてきた、里芋も12株に各バケツの水一杯。

 乾燥に弱い里芋・ヤーコンは葉が8割は枯れ落ちるが、生きていれば、9月からの秋雨で、勢いよく成長を始める。
今日運んだ水は、リヤカーで12回、バケツ72杯で、約700リット。

 妻が来て、ナス、キュウリ、トマトの収穫。
 今年は、赤紫蘇を害虫を跳ね返すとの噂を信じて、種まき、これが、どうにか出来ているので、葉を収穫。
 梅干しに使う。

 夕方、早めに切り上げて、帰路に。

 今年は、例年は梅7キロ程で、梅干しを作っていたのが、+20キロの立派な梅が手に入り、これも梅干しに仕込み中。
 梅雨が明け、三日三晩太陽と夜露にさらして仕上げ中。

 出来上がった梅干しは、あちこちに謹呈することに。
 猛暑と日照りは野菜にはダメージだが、梅干し作りには好都合。
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ひたすら畑に水やり(2021/7/27)

2021-07-27 23:27:50 | 夏ごとの初めての畑に水やり
梅雨明け、先週の月曜日から晴れ続き。
向こう一週間の天気予報も連日晴れマーク。
15日連続の晴れ、おまけに高温とくると、畑の野菜は軒並みグロッキー。
枯れそうな野菜にひたすら水やりがこの時期の畑の仕事。

 往きは電車~折り畳み自転車で帰りは合流した妻の車で竹田農園に出かけました。

 昼食前、気温が上がりきる前にリヤカーを引いて畑に、刈草を持ち帰る。

集落の水場で顔を洗い、一息。


 昼食は、一人バーベキュー。


 昼食後、リヤカーにバケツ6個載せて、40メートル離れた集落の水場から水運び。

前回同様、葉が茂り、カボチャの実がたくさん育ちつつあるカボチャにバケツ11杯の水やり。
 最優先で水やりしているので、元気。

 一番日照りに弱いのは、ヤーコンで、一部の葉はシオーとしてきた。(冒頭)
水やりしないと、枯れてしまう。
 60株あり、今日は特に葉に元気のない30株ほどに各株バケツ一杯、合計30杯のバケツの水やり。
 他の野菜も含めて、バケツ50杯、水500キロを野菜に注ぐ。
この程度では焼け石に水で、3日もすれば、元の木阿弥だが、枯れてしまうのは防げる。
 水をやって一時間もすると、葉は元気を取り戻す。


 アライグマにいいように食われてきたトマト、アライグマの手の届く低い位置のトマトがほとんどなくなり、被害が無くなった。

 おかげで、よく熟したトマトを夕方合流した妻が収穫、やれやれ。


 カボチャも初収穫。

花が咲いて40日で収穫できるとのことで、9月上旬まで収穫できる。

水やりに気合の入った一日で、ヤーコンに水やりは今年初めて。
毎年のヤーコンへの初水やりの時期は
2021年→7/27日
2020年→8/16日
2019年→いい間隔で雨で、水やりなし。
2018年→7/16日
2017年→7/30日
2016年→7/31日
2015年→8/5日
2014年 雨が多く水やりなし
2013年→7/21日
2012年→8/6日
2011年 雨が多く?水やりなし
 リヤカーは2010/9月購入

今年の日照りの始まりは、早くもなく遅くもなくの平年並み。


 早く雨降ってくれと思いながら帰路に。

 
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汐巻でレンコ鯛、糸ヨリ入れ食い(2021/7/25)

2021-07-26 11:02:46 | Weblog
 田舎生活の好きな皆さんお元気ですてか。
昨日の日曜日、名高い漁場の汐巻に釣りでした。
前日の晩、釣り幹事のSZ氏宅にとめてもらい、満月のきれいな3:30に小倉出発。
瓦屋のIC氏、電気工事屋のMT氏、鉄工所のF氏らいつもの釣りバカ。
コロナ警戒、車内マスクに窓開け、車2台に分乗。
65歳以上の爺さんは5人、うち4人は二度接種、1人も一度接種で、コロナもゴールが見えてきた。
粟野漁港を5:30出港、船はいつもお世話になる第五漁神丸。
粟野漁港はコロナ警戒で、今日も岸壁からの釣り禁止。

(どこで釣る)
 港を出ながら、船長から今日はどこで釣る?
お土産確実な仙崎沖か、角島沖の本来の汐巻か。
今日は、数釣りを選んで、船は、日の出の海を東へ東へ。

(じいちゃん船長)
第五漁神丸の船長の父上、第六漁神丸という船で、釣りの案内をしてくれていて、ポイントをよく知る、立派な船長。
 高齢で船を降りていたが、先日亡くなられたとのこと。
 一度、葬儀に使うから、写真を撮ってくれとのことで、釣りの合間に、私のデジカメで写真。
今日、船長の話では、その写真を引き伸ばして葬儀に使ったとのこと。
 写真を撮った時のことは、私もSZ氏もよく覚えていて、人柄を反映して、潮風に鍛えられたいい顔をしておられた。

(釣果)
真鯛



 マトウダイ

 アオナ





 アマダイ


 一番釣れたのはレンコ鯛

イカメタルと浮きスッテでイカを狙うと、やや小ぶりの
剣先イカやヤリイカ(写真なし、私は8匹)

(調理)
夕方帰宅、イカは妻が刺身に。
夕食のイカ刺しは好評。
 夕食の後は、レンコ鯛、糸ヨリをひたすら捌いて冷凍庫に。
アマダイは2枚におろして味噌づけ。
アマダイの味噌漬けは焼いて食べると、ねっとりした舌触りで美味しい。
25センチ程のエソを釣りバカからもらって、これは塩水につけて一夜干し。

あぶって食べるといい酒のつまみ。
魚を処理し終わったのは11時、布団に転げ込んで、爆睡、
気持ちのいい朝の目覚めでした。

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カボチャに水をやる(2021/7/24)

2021-07-24 19:54:33 | 夏ごとの初めての畑に水やり
行き帰り電車~折り畳み自転車で竹田農園に出かけました。

 明日は釣りで、時間節約、妻に弁当を作ってもらう。

 昼前に着き、まず、休耕田に刈りっぱなしの草を集める。

お昼の食事が遅くなるが、まだ気温が上がりきらないうちに、草刈り・草集めはやってしまう事に。
 午後からだと、ビールも飲んでいるので、猛暑の中では、危険。
 集めた草は、ゴーヤの畝に敷いておく。

追肥と消毒効果(枯草菌)。

 お昼は木陰でのんびりビール。


 午後は、リヤカーにバケツ6個、40メートル程離れた集落の水場から水を運んでくる。

カボチャ、竹で組んだ畳8畳ほどの棚いっぱいにツルが伸びている。(冒頭)
立派な実も沢山で、水は大量に必要。
 この月曜日から晴天続き、そろそろ地中の水が切れてくるころ。
カボチャの葉がシオーとなる前に、今日の水やり。
 バケツ12杯水やり。

 ついでに、ナスにもバケツ6杯。
ナスの葉に今年生まれた小さいアマガエル。

青虫を食ってくれているはず。
 頼むぞチビカエル。

 明日、名高い漁場の汐巻に釣り。
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農園の生け垣の剪定(2021/7/23)

2021-07-23 18:25:31 | Weblog
今日も晴れ、妻と竹田農園に出かけました。

 先日、途中まで刈った生け垣の剪定をすることに。
槙の木の生け垣で、畑と屋敷との境界になっている。

 飛び入り参加の妻の卓球友達のYさんも加わり、お昼のバーベキュー。


 腹がいっぱいになったところで、剪定スタート。
スッキリしました。(冒頭)

 今日は東京オリンピックの開会式、無観客で、昨年末の紅白歌合戦と同じ。
紅白歌合戦は、リモート参加が自然に出来ていて、歌手も気合が入っていて通常の紅白より、面白かった。
 テレビ桟敷で、見物の予定。
 ビール飲むぞ。
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農園でバーベキュー(2021/7/22)

2021-07-22 19:26:55 | Weblog
冒険家のM先生と畑友達のAN氏とその息子さんの3人が、竹田農園に見えて、4人でバーベキューでした。
 M先生に豊津高校でAN氏は数学を習ったり、久住登山に連れて行ってもらったそうで、思い出話に花が咲きました。
M先生の家庭菜園で取れた、立派なトウモロコシを炭火焼。

 最後は、AN氏がコーヒー豆をひいてお嬢さん手作りのケーキ。

 私とM先生は、夫婦ともワクチン2度接種、AN氏は1度接種で、北部九州はもうすぐ65歳以上のワクチン接種は完了。

 天気よく、涼しい風も吹いて、気持ちのいい一日でした。
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キュウリの佃煮の作り方(2021/7/21)

2021-07-21 18:05:22 | 海の幸・山の幸楽しく加工
今の時期、家庭菜園でキュウリを作っていると、出来すぎて、貰ってくれる人を探すのに一苦労。
 家庭の主婦は、キュウリの佃煮にして、長く食卓を賑わせているらしい。
先日、竹田農園のある集落で、住人のTSさんの奥さんにキュウリの佃煮をいただき、居合わせた畑友達のAN氏にお裾分けしたところ、気に入って、レシピを知りたいと。
 妻の卓球友達のYさんも、キュウリの佃煮を作るのが上手で、時々頂いている。
TSさんの味とそん色ないそうで、Yさんにレシピを書いてもらい、それをAN氏に渡すことに。
 そのレシピが、下。

キュウリの佃煮(キュウリのキュウちゃん)の作り方(Yさん 鹿児島出身)

キュウリ1kg
生姜30g
醤油 200cc
黒砂糖 150g~160g
酢 50cc
① 7~8mmの厚さに切り塩を振って30分置く。
② 鍋に調味料を入れて沸騰
 キュウリの水分を切り、生姜と一緒に鍋に入れ
再度沸騰後火を止める。
③ 火を止めて常温になるまで鍋のまま置く。
 常温になったらキュウリと生姜を取り出す。
④ 煮汁を再度沸騰させ、もう一度キュウリと生姜を
 鍋に戻し火を止めてさます。
完全に冷めたら冷蔵庫で保存する。(タッパー、瓶等で)

出来上がり


 私は、料理は殆どやらず、このレシピを見ても、見当がつかないが、妻は分かるとのことで、サヨカと 納得した次第。
 ご飯といっしょに食べると美味しい。(先日、農園でレシピを書いてくれたYさんと妻の3人で食事をしていると、竹を取りに来たAN氏が来合せて、キュウリのキュウちゃん、作ってみたが、シャキシャキ感がない、と質問。Yさんの言うには、キュウリは煮詰めない、最初は沸騰したら火をとめ、そのあとは火を止めてから、キュウリを入れるとのこと。AN氏、作ってくれている奥さんに話すとのこと。9/1追記)
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アライグマとのトマト合戦続く(2021/7/20)

2021-07-20 18:54:21 | 釣り・畑の実験と発見
往きも帰りも電車~折り畳み自転車で竹田農園に出かけました。
妻は、今日、2回目のコロナの予防接種で、とおちゃんと遊ぶ余裕なし。
時間節約で、昼の弁当を作ってくれる。

 今日の目的は、休耕田の草刈。
農園の手前の休耕田でパチリ。(冒頭)
 最高気温31度で、昼めし前に草刈りは済ますことに。

 風があり、それほど暑さはこたえない。

 帰りにリヤカーで休耕田に積んでいる刈草を持ち帰り、これを里芋の畝に敷いておく。




 毎回、知恵比べのトマト争奪戦、アライグマに今日も負け。
ネットの中に入って、嫌がらせのように、まだ青いトマトを下に落としている。

 侵入口は、前回予想した通り、竹の太い柱周辺で、邪魔するために置いた太い石を蹴り落とした跡も。
 アライグマの手口が分かれば、こちらもやりやすいと、コンクリートブロックと、太い石を持ち込んでネットの裾に置き、念押しに更に、多分アライグマが嫌がる、コショウ臭の犬猫回れ右(フマキラー)の顆粒を置いておく。

 残りのトマトは段々高いところに出来ていくので、何もしなくても被害は減る見込み。
 来年は、ネットを垂らしをしっかりとり、支柱に使う太い竹の柱はネットと離しておくことにする。
 今年のトウモロコシは、こうした点に配慮しているので、被害なし。
アライグマ、来年はこちらが勝つぞ。

 お昼は、愛妻弁当。

ビールも美味い。

 アライグマとのトマト合戦、アライグマ優勢で終わりが見えた一日でした。

帰宅すると、玄関わきで、セミの幼虫が、ひっくり返ってバタバタ。
足がかりが必要らしいと、持っていた軍手を添えてやると、這い上がっていきました。

 玄関わきには、夏ミカンの木があり、根元に芝生を刈った草を積んでおり、毎年沢山のセミの幼虫がはい出してくる。
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アライグマ、トマトの支柱の柱が侵入ルート?(2021/7/21)

2021-07-19 22:43:00 | 釣り・畑の実験と発見
往きは電車~折り畳自転車、帰りは迎えの妻の車で竹田農園に出かけました。

 一番の気がかりは、食べ時のトマトを夜ごと食べにくるアライグマ対策。

 途中で渡った今川、梅雨の雨で、しっかりした水量。

今週から本格的な暑さと日照りの日々のようだが、田んぼは大丈夫、河口の簑島の牡蛎もよく育つだろう。

 農園に着き、気がかりのトマトの畝。
アライグマ対策で、2日前、多分隣のイノシシ除けの棚からジャンプしてトマトのネットの中に侵入するのだろうと、イノシシ除けの棚の上に、ジャンプを邪魔するネットを張ったが、効果は?
ダメ、また食い荒らされている。

 食べ時のトマトをつまみ食い、アライグマ6割、人間4割でトマトを食べている感じ。
 高いところになるトマトは例年無事なので、なるようになれで、諦めようか。
 どこを強化してもやられるので、アライグマと、将棋でも指している気分に。
残る可能性は、トマトの支柱に太めの竹を柱にしているが、ここをよじ登ったのかも。(冒頭)
 昨年、9割アライグマに食われたトウモロコシ、今が食べ時だが今年は周りに張ったネットのお蔭で、被害0。
 どこが違うかよく見てみると、トウモロコシはネットの支柱は全て、アルミ合金の細いポールに対して、トマトはこのアルミ合金のポールの他に、トマトの支柱の太い竹の柱も、ネットの支柱に兼用。
 これがネットとピタリとくっついており、これなら、アライグマは登れそう。
 ネットの余裕部分を使って、竹の太い柱の外にもう一張りネットを張ることに。

今度こそ、アライグマに勝てるかもと思うも、既に4連敗中で楽観はできず。

 剪定時期の槙の木の生け垣を剪定。

1/4終わり、残りは、後日。


 お昼は一人バーベキュー。

夏野菜を畑から取ってきて、食材に。

 午後は、休耕田の刈草を農道近くに山積みに。

ついでに、リヤカーで以前積んだ刈草を運び、つくね芋と里芋の畝に敷いておく。
肥料にも消毒にもなる天然のマルチング。

 今年から、試しにナスの側に種まきしたマリーゴールド、すぐそばのナスの茎の高さが他のナスの1.5倍はありそう。

 理由は、線虫? コガネムシの幼虫?  を追い払った??
来年は、ナス・マリーゴールドを交互に植えるといいかも。

 妻が来て、持ち帰る野菜の収穫。
トマトはアライグマが見逃したものだが、美味しそう。


 いい汗をかいた気持ちのいい一日でした。
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