田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

農園でチョイ仕事(2013/1/29)

2013-01-29 18:09:54 | Weblog
午後から暇になったので、妻と、竹田農園に、ジャガイモ、カブ、ヤーコン、ニンジンの取り入れに車を走らせる。
 取り入れが終わり、そろそろ帰ろうかと片付けに入ると、妻が、毎日おいしく頂いている、便利菜(小松菜?)が鳥に食われていると。
 多分ヒヨドリ。
 今は、2、3株芯だけ残して葉っぱを平らげているが、これから毎日やってきて、全滅まちがいなし。
 今が食べごろと知っているのだろう。
 屋敷からネットを二張取り出して、林の木に立てかけてある竹の手ごろなのを取って、長さを合わせて鋸で切り、便利菜の畝の四隅にハンマーで打ち込み、四本の竹の柱をこれも細身の竹で結び合わせて、その上にネットを被せて、ヒヨドリ防護ネットの出来上がり。
 所要時間15分程か。
 自信のネットとパチリ。
 明日、便利菜おいしいと、畑にやってきたヒヨドリ、全部食べておいたらよかったのにと、悔しがることだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

関門でアラカブ釣り(2013/1/28)

2013-01-28 21:29:14 | Weblog
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
昨日予定の白島沖での釣りが悪天候で中止になり、困ったときの関門フィッシングで今日の乗合船を頼んでいたら、運よく他にも客がおり、出港することに(通常釣り客二人以上になると出港)。

(アラカブ釣り)
今は、関門海峡はアラカブ釣りの時期で、今日は大潮で潮の流れが早く、大漁は無理。
出港前に、船長より、海水温が随分下がり、アラカブの食いも渋くなった、大潮で今日は、厳しい釣りかもと。
海の潮風をかいで、一匹でも釣れればそれで満足というのが最近の心境で、イザ出港。(冒頭の写真、朝の関門海峡)
船には私含めて3人の釣りバカ。
 結果は一匹とはいわず、20センチ余りの丸々としたアラカブ、5匹釣れました。
カモメ(ウミネコ?)が、釣れた雑魚か釣りエサ余ったらくれと寄ってくる。


(メバル)
春告げ魚ともいわれるメバル、潮の流れが強くなり、反転流のポイントとか、海峡の入り口付近、幅が広く流れの緩やかな所を流したとき、釣れるかも。
 昨年、大当たりのインターネットで買った6本針の仕掛けと、メバル用の超柔らか竿も持参。
関門橋の付け根近くの反転流の出来るポイントに船が移動。
早速このメバル仕掛けに切り替え、まだ時期的に早いかも、イヤイヤ、思いついたら実行するが勝ちとか、ブツブツ心の中で言いながら当たりを待っていると、なんと微妙な当たり。
メバルだろうと、十数えて、ゆっくり巻き上げると、メバルでした。
それも4匹同時に。

一匹はまともなサイズ、三匹はリリースサイズ。
リリースサイズ(15センチ)も今日は獲物が少ないからと持ち帰ることに。
 メバルの予測と、用意した道具は吉と出たというところ。
 これから2月、3月になり、白島まで遠征すると、いいメバルの釣果が期待できそう。

 アラカブ、メバル、合わせて6匹で(リリースサイズ入れると10匹)一匹でも釣れればいいと、思って来たので、心軽やかに門司の港を後にしました。


 今晩は爆睡の予想。

 今度の日曜、また白島沖での釣り予定だが、この日は強い北風の予報で、またダメかも。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日は味噌の仕込み(2013/1/27)

2013-01-27 16:21:51 | Weblog
予定していた若松沖での釣りは悪天候のため、中止。
妻が二日前から取り掛かっていた味噌作りの仕上げのお手伝い。
 結婚した早々、作ると言い出して作ってみたら、なかなかの味で、以来35年程、1月末に仕込み、一年後取り出して食べることに。
 多めに作り、長男、長女の家庭に送ったり、飲み仲間の不良爺さん達におすそ分け。
 おいしいと、好評。
 今日は、48時間前に、麹菌と混ぜた蒸した米15キロをくるんだ布団から取り出し(冒頭の写真)食塩と混ぜて、発酵にブレーキをかけ
これに前日から煮込んだ大豆3キロと餅つき機を使って8回に小分けして混ぜて、

 プラスチック製の樽にピッチリと詰め込み

 表面に塩をまぶして(カビ防止)

出来上がり。
冷えたら、明日にでも、階段下の物置に収納して、一年後取り出すという段取り。
 今は2年前に仕込んだ味噌をおいしく頂いており、これはもうすぐ底をつくので、もうすぐ、一年前に仕込んだ味噌を取り出す予定。

 明日は天気が少し回復するようなので、関門の乗合船でアラカブ釣りをと電話。
 今のところ、予約が私以外はいっておらず、もう一人予約があったら船が出る。
夕方電話しますとの船宿の返事。
 多分ダメ。その時は、竹田農園で一働き。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

正岡子規の病牀六尺を読む 3/3(2013/1/26)

2013-01-26 22:38:40 | 俳句、短歌
印象に残った箇所(3/3)

病牀六尺(岩波文庫 ワイド版 p174)
いよいよ暑い天気になつて来たので、この頃は新聞も読む事出来ず、話もする事出来ず、頭の中がマルデ空虚になつたような心持で、眼をあけて居る事さえ出来なくなつた。去年の今頃はフランクリン自叙伝を日課のやうに読んだ。横文字の小さい字は殊に読み慣れんので三枚読んではやめ、五枚読んではやめ、苦しみながら読んだのであるが、得たところの愉快は非常に大なるものであつた。フィラデルフィアの建設者とも言うべきフランクリンが、その地方のために経営して行く事と、かつ極めて貧乏なる植字職工のフランクリンが一身を経営していく事と、それが逆流と失敗との中に立ちながら、着々として成功していく所は、何とも言はれぬ面白さであつた。この書物は有名な書物であるから、日本にもこれを読んだ人は多いであろうが、余の如く深く感じた人は恐らくほかにあるまいと思う。去年はこの日課を読んでしまふと、夕顔の白い花に風が戦いで(そよいで)初めて人心地がつくのであつたが、今年は夕顔の花がないので暑苦しくて仕方がない。(九月一日)

 子規はこの20日後、明治35年9月19日に結核・脊椎カリエスが悪化し激痛の内に亡くなる。満35歳。フランクリン自伝は、私も高校生~大学にかけて何度も読んだ(翻訳 冒頭の写真)面白い本。アメリカでは、昔から社会に出る若者の必読の書であると聞いている。日本の太閤記とよく似た、痛快で、経験に基づき仕事の優れたやり方が懇切丁寧にこれでもか、これでもかと明示されている名著。子規が実業家としても大輪の花を咲かせることの出来る人であったとこの一節を読むと分かる。

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

正岡子規の病牀六尺を読む 2/3(2013/1/25)

2013-01-25 22:23:09 | 俳句、短歌
印象に残った箇所(2/3)

病牀六尺(岩波文庫 ワイド版 p168)

日一日同じ処に畑うつ(子規)
という句を評して(碧梧桐)作者自身が畑うつ場合であるかわからぬといふてある。これは余の考えは人の畑打ちを他から見た場合を読んだつもりであるのぢやけれど、作者自身が畑打つ場合と見られるかもしれん。・・・・・(8月28日)


 この句は、特に春や秋、種まき・苗植えの準備を竹田農園でやっている光景とぴったり。一つ畝の表面に積み上げた枯草を他の畝に移し、牛糞を入れて、鍬で耕し、畝の表面を整地し、種まき・苗植えの溝を作り、やっと種まき、苗植えつけが終ると、既に日は暮れ、帰りの時刻になる。今日はこの一畝で終わったなと呆れる。この句を木片にマジックで書いて、林の木の枝に吊るしておこうと思っている。今日、さっそく、我が家の物置にあった木の板にマジックで句を書いて、今度の農園行に持っていこう。それにしても下手な字。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

正岡子規の病牀六尺を読む 1/3(2013/1/24)

2013-01-24 23:12:35 | 俳句、短歌
 昨年の秋、四国今治の両親の墓参りのついでに立ち寄った松山の正岡子規記念館で買った、「病牀六尺(岩波文庫 ワイド版)冒頭の写真」を取り出して読んだ。小説、坂の上の雲で、正岡子規の最後の様子が詳しく書かれていて、この本のことにも触れられていたので、いつか読もうと思っていたもの。子規は俳句、短歌に革新をもたらした人と聞いていたが、俳句の才ばかりでなく、この本を読んでみると、実際家で、経綸の才も豊かな人でもあったとよく分かる。

印象に残った箇所(1/3)

病牀六尺(岩波文庫 ワイド版 p7)

 土佐の西の端に柏島という小さな島があって二百戸の漁村に水産補習学校が一つある。教室が十二坪、事務所とも校長の寝室とも兼帯で三畳敷、実習所が五、六坪、経費が四百二十円、備品費が二十二円、消耗品費が十七円、生徒が六十五人、校長の給与が二十円、しかも四年間昇給なしの二十円ぢゃそうな。そのほかには実習から得る利益があって五銭原料で二十銭の缶詰が出来る。生徒が網を結ぶと八十銭位の賃金を得る。それらは皆郵便貯金にして置いて修学旅行でなけりや引き出させないという事である。この小規模の学校がその道の人にはこの頃有名になったさうぢやが、世の中の人は勿論知りはすまい。余はこの話しを聞いて涙が出るほど嬉しかった。我々に大きな国家の料理が出来んとならば、この水産学校にはいって松魚(かつお)切ったり、烏賊を干したり網を結んだりして斯様な校長の下に教育せられたら楽しいであろう。(5月5日)

 柏島とは初めて聞いた名前で、ネットで見てみると、高知の宿毛港から20キロほど南西にある島で、車でいける。周辺の海は透明度が高く、スキューバーダイビングの愛好者の来島が多く、民宿もあり、釣り船もだしてくれるとのこと。何の変哲もない離れ小島だったのが、土佐藩の名執政の野中兼山が長さ700メートルの馬蹄形の防波堤を築き、波除のある良い漁港に変貌し、漁業で栄える島となつたとのこと。野中兼山の築いた防波堤だけでも見る値打ちがある。またこうした校長が教鞭をとった学校の校風は島の人々に今も受け継がれているのではと期待もある。暖かくなったら、不良爺さんたちとこの島に行き、民宿に泊まって釣りを楽しんできたいもの。そう思って、不良爺さん達のリーダーの、小倉室町のラーメン屋錦龍のI氏に行きませんかと持ちかけると、二つ返事で、行こう。5月頃、爺さん達の予定を合わせて、柏島で釣りやれることに。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨上がりに竹田農園に(2013/1/22)

2013-01-22 20:36:28 | Weblog
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
今日も朝から、シトシトと雨。
天気予報は午後は雨が上がる。
午後から、次男の車で、竹田農園に出かけました。

(バーベキュー)
昨日の簑島の牡蠣、まだ15個程残っているので、これを江藤翁(元南海ホークスのエース、90歳)と平らげようと、たき火が出来たら、いらっしゃいませんかと行の車の中から電話すると行くよと。
 次男が農園の林に雨避けのブルーシートを張り、引き上げる。
私はその間に、薪の用意。
 火が起こったので、江藤翁を誘って、牡蠣を炭火焼。
二人で、こんな美味い牡蠣はないと、ビールも進む。(冒頭の写真)
江藤翁と雑談。葬式の話しから、戦争中の話しに。
 ○私が死んだら、葬式はこじんまりと焼いてくれればよい。
私の友達の大半は22、23歳で戦死している。
彼らの事を思えば、簡単な葬式で良い。
台湾に満州の士官学校から25人で移動し、到着するとすぐに、事務所に行き、そこにいた事務官の曹長が、ここから、ここまで15人は沖縄に行ってください。
当時、フィリピンの次は台湾にアメリカ軍が攻め込んでくると言われており、残った江藤翁たち10名は、沖縄に行くのか、いいな、と見送った。
船の便は無く、沖縄に行く15名は戦闘機で移動。
その後、この15名の消息は聞いていない。(全員戦死と思われる)

15個程の牡蠣を平らげ、畑仕事に取り掛かる。

(畑仕事)
私は、組み立て式リヤカーを持ち出し、400メートル離れた休耕田に積み上げた
枯草を運ぶことに。まだ小雨が降っており、傘をさしてリヤカーを引っ張る。

 なた豆を植えていた畝に運んだ草を積み上げる。
 迎えの妻がやってきて、玉ねぎの畑の草取りと追肥。

 私が植え、妻が追肥と草取りが農園の畑の基本パターン。

体を動かすと、体が楽になるねーと、妻としゃべりながら車は我が家に。
いい一日でした。

 今度の日曜、若松から船釣りの予定だが、気温低下で、北風強く、中止になりそう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨の日は温泉にドライブ(2013/1/21)

2013-01-21 21:37:45 | Weblog
天気予報は、午後から雨。
雨の日は、温泉にドライブと、妻と耶馬渓の西谷温泉に遊びに行きました。
耶馬渓の青の洞門を過ぎて、間もなく西谷温泉、谷を車でさかのぼると、周りは冬景色。(冒頭の写真)
 地元の木材を使った、落ち着いた西谷温泉、入浴料は400円、泉質はかけ流しのアルカリ泉。

 ロビーには、地元の農作物がお得な値段で販売されている。
 親芋もおいしく、粘りのある里芋、赤芽いもは、関東の高級里芋、八頭の九州版。
 今年、竹田農園でも立派に出来たが、この春植える種イモを残さずに、全部食べてしまうチョンボ。
 この赤芽いもを西谷温泉のロビーで見つけ、この春植える種イモ用に購入。200円。

 温泉の玄関から見る、耶馬渓の山は雄大。

 帰りは、簑島の牡蠣売り場に寄り道。
 長男、長女に牡蠣を購入、宅急便で送る手配。
 我が家用にも3キロ購入。
 売り場の漁師さんに、今年の牡蠣の出来はどうですかと聞くと、「まあまあ」とのこと。
 ホタテガイの殻に小粒の牡蠣のついたものをロープに結んでいる。

作業をしていたオカミサンにこれは、これから海に吊るすのかときくと、一年後、これに牡蠣が出来るよとのこと。

 夕食は、我が家で買ってきた牡蠣の炭火焼。
 身がタップリと詰まり、家族3人で頬を緩めながら平らげました。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おしぼりで動く人形(2013/1/19)

2013-01-19 23:07:54 | Weblog
飲み仲間のNK氏は、仕事も余興もずば抜けてできる楽しいビールの先輩。
ビールをしこたま飲んだ一次会の後、二次会で興が乗ると、テーブルの上のおしぼりを器用に人形の形にして、割り箸を持たせて、生きているように動かす。
 私も含めて、大口をあけて笑い、半病人も元気になる。
このNK氏から、こんなメール。

「NKです。
1月20日(日)夜の10時50分から10分間。オシボリ人形がNHK全国放送に出ます。」

ホー、それは見なくてはと、番組を見ると、NHKのこの時間帯の「撮影DO画」で紹介があるらしい。

 大口を開けて、笑いたいご仁は、ご覧ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 1/20日、
確かに、NK氏の妙技、テレビで紹介されていました。



ユーチューブでも、NK氏の愉快なおしぼり人形の様子が、以前から投稿されていました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

竹田農園でたき火(2013/1/15)

2013-01-15 22:03:30 | Weblog
天気も良く、竹田農園に遊びに行きました。
行きは妻の車、帰りは次男が迎えに。

(薪の準備)
先週、午前中たき火無しで農園にいたら、風邪ひきで、今日は用心してまずマキ作り。
農園の林や、竹藪に転がっている枯れ木を引きずって空き地に。(冒頭の写真)
これを手ごろな長さに鋸で切って、準備完了。

すぐ着火でポカポカ。

(バーベキュー)
たき火に当たっていると、お隣に住む江藤正翁(元南海ホークスのエース、90歳)がお見えになって、炬燵より、たき火の方が温かいと。
ビールを持ち出し、カッポ酒を準備して、年末、飲み仲間から頂いた、鮎の甘露煮を酒の肴に雑談。

ソフトバンクの馬原のトレードの話が出て、私が摂津はいい球を投げるんでしょうと言うと
〇摂津はいい。腕の使い方が特徴があり、私が投げていた時とよく似ている。周りは、フォームを変えるように言っているとおもうが、変えない方がいい。今は、ローテーションが守られ、ピッチャーは大事にしてもらえるので、あの投げ方でも、肩は壊さない。私の時は、連投当たり前で3年投げた後、肩を壊した。
〇たき火に当たっていると温かく、指の動きもいい。気持も暖かくなってくる。

(農作業)
ビールにカッポ酒で気分も良くなり、お腹も一杯になり、農作業スタート。
なた豆、葉も茎も枯れてきたので、棚を取り除き、豆が成熟した鞘を集める。
これを持ち帰り、天日干しして、鞘がカラカラになると、この春の種まき用の豆が出来上がる算段。
今年は、例年の倍近く種が取れそう。

そのあと、休耕田からリヤカーで、積み上げてある枯草を運び、なた豆の跡地に積み上げる。
時間切れで一度運んだところで終わり。

今日の収穫は、ヤーコン、大根、ジャガイモ(赤いのはアンデスレッドでポリフェノールが沢山含まれるらしい)、里芋とたっぷり。


帰ってみると、妻は私の風邪がうつったらしく、ダウン。
食事は次男、洗濯は私で急遽家事分担。病院で薬をもらったそうで、峠を越したと本人の診断。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする