今日は朝から妻、次男の3人で竹田農園に。
草刈と秋野菜の準備。
(ブドウ)
農園の隣に住む、土建屋のIさんの奥さんが、畑仕事をしているところで、「ブドウを食べませんか」と。
きれいに熟れた緑色のブドウ。
庭先に元気にツルを伸ばしたブドウがなったそうな。
2、3個口に含むと、新鮮で甘いこと。
サンキーューです。
昨日釣った豆アジの甘露煮、タッパーに入れておすそわけ。
物々交換、海彦、山彦です。
冒頭の写真は、いただいたブドウを手に。
背後の黄色い花はヘチマ。
ヘチマたわしが今年はたくさん出来る見込み。
右端の緑の葉は、なた豆。
現在、毎週、両手に山盛りのなた豆収穫中で、飲み仲間の糖尿病予備軍の友人たちに配給中。
明日は、ラーメン屋のI氏に届ける予定。
後ろの黒い覆いは、寒冷紗で、イチゴの苗の上に。
夏の日照りをこの覆いで守られ、元気に成長。
来年の春、イチゴ畑、結構な面積の見込み。
(草刈)
次男、現在居候中につき、先日仕込んだ草刈を任す。
給油、エンジン駆動とマスターしており、なかなかのスピードで草ぼうぼうの農園の休耕田を草刈。
下の写真。
後ろに、イチジクの若木。
こうしたイチジクが現在10本ほど、600坪の休耕田にまばらに。
今日は、7、8個の旨そうなイチジク収穫。
毎年苗を増やして数年先には、イチジク畑になっているはず。
(秋か晩夏か)
地球温暖化は、竹田農園にも押しかけており、そろそろ秋の気配はするものの、気温は高く、結構日照り。
体感季節は夏。
そのため、30年前なら、枯れるか、冷気にやられて表面がゴツゴツの実しかならなかったトマト、スベスベした表皮の真っ赤な実が鈴なり。
長雨で病気になり、勢いが無かったのが、また盛り返している。
また、今日は、秋キューリの種まき。
まだまだ夏の気配で、最近はキューリもこれから種を播いても良く実がなる。
野菜の作り方、作付時期も温暖化に合わせて変わってきた。
(握力)
お昼は、我が家の3人に、農園のお隣に住む、江藤正氏(元南海ホークスのエース)も加わり、バーベキューにビール。
昨日釣ったクロも塩焼き。
江藤翁も87歳で、手足が少し痺れるとのこと。
毎月、近くの病院で定期健診を受けており、そのことを医者に話すと、「手を出してください」というので、お互いに手を握ると、江藤翁の方が握力が強かったとのこと。
お医者は「心配ありません」と。
「そのお医者は何歳くらい?」と聞くと、「50歳前後と思う」とのこと。
さすが江藤翁、並みの体力ではない。
肌の色もピンク色で健康そのもの。
草刈と秋野菜の準備。
(ブドウ)
農園の隣に住む、土建屋のIさんの奥さんが、畑仕事をしているところで、「ブドウを食べませんか」と。
きれいに熟れた緑色のブドウ。
庭先に元気にツルを伸ばしたブドウがなったそうな。
2、3個口に含むと、新鮮で甘いこと。
サンキーューです。
昨日釣った豆アジの甘露煮、タッパーに入れておすそわけ。
物々交換、海彦、山彦です。
冒頭の写真は、いただいたブドウを手に。
背後の黄色い花はヘチマ。
ヘチマたわしが今年はたくさん出来る見込み。
右端の緑の葉は、なた豆。
現在、毎週、両手に山盛りのなた豆収穫中で、飲み仲間の糖尿病予備軍の友人たちに配給中。
明日は、ラーメン屋のI氏に届ける予定。
後ろの黒い覆いは、寒冷紗で、イチゴの苗の上に。
夏の日照りをこの覆いで守られ、元気に成長。
来年の春、イチゴ畑、結構な面積の見込み。
(草刈)
次男、現在居候中につき、先日仕込んだ草刈を任す。
給油、エンジン駆動とマスターしており、なかなかのスピードで草ぼうぼうの農園の休耕田を草刈。
下の写真。
後ろに、イチジクの若木。
こうしたイチジクが現在10本ほど、600坪の休耕田にまばらに。
今日は、7、8個の旨そうなイチジク収穫。
毎年苗を増やして数年先には、イチジク畑になっているはず。
(秋か晩夏か)
地球温暖化は、竹田農園にも押しかけており、そろそろ秋の気配はするものの、気温は高く、結構日照り。
体感季節は夏。
そのため、30年前なら、枯れるか、冷気にやられて表面がゴツゴツの実しかならなかったトマト、スベスベした表皮の真っ赤な実が鈴なり。
長雨で病気になり、勢いが無かったのが、また盛り返している。
また、今日は、秋キューリの種まき。
まだまだ夏の気配で、最近はキューリもこれから種を播いても良く実がなる。
野菜の作り方、作付時期も温暖化に合わせて変わってきた。
(握力)
お昼は、我が家の3人に、農園のお隣に住む、江藤正氏(元南海ホークスのエース)も加わり、バーベキューにビール。
昨日釣ったクロも塩焼き。
江藤翁も87歳で、手足が少し痺れるとのこと。
毎月、近くの病院で定期健診を受けており、そのことを医者に話すと、「手を出してください」というので、お互いに手を握ると、江藤翁の方が握力が強かったとのこと。
お医者は「心配ありません」と。
「そのお医者は何歳くらい?」と聞くと、「50歳前後と思う」とのこと。
さすが江藤翁、並みの体力ではない。
肌の色もピンク色で健康そのもの。