田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

2023年のサプライズ

2023-12-31 11:51:02 | 年度ごとサプライズ
今日は大みそか、今年の我が家のサプライズを振り返ってみました。

3月、汐巻で立派なタコが釣れました。家族喜ぶ。

5月、東京、大阪の子供・孫見物の旅の途中、八ヶ岳山麓の日野水牧場を訪ねました。今の経営者の丈士氏とパチリ。父上の日野水一郎氏が元気な時分に一度遊びに行ったことのある、心に残る牧場。

地球温暖化の影響で、北部九州では、秋はこの3年少雨、特に10月~11月は一カ月前後連続の晴天で、ダムの水は8月から12月と減りっぱなし、山から流れ込む水が減り、植物プランクトンも激減、河口のカキ養殖は苦戦。竹田農園でも、特に今年は乾燥に弱いヤーコンが不作。


コロナもインフルエンザ程度の、やや気を付ける風邪になり、4年ぶりの飲み会やら祭りが復活。
7月に飲み仲間の爺さん達と、ビアガーデン。参加は20名あまりで、4年前から4割減。寄る年並で、外出がままならない、中には亡くなった方も。

10月には、小倉室町で商店街手作りの観月会に、カッポ酒屋のお手伝い。


私の周りは、皆さん、70歳を超える爺さん、婆さんが増えた。病気やケガが頻発だが、残念なのは、昨日まで元気だったのに、脳梗塞で倒れて、なかなか社会復帰が出来ない方も。近所の畑で、元気に作業している90歳の男性、50歳を過ぎて2度脳梗塞に倒れたが、一念発起、毎日ニンニクを一粒食べたら、それ以来、再発せず、畑でも毎年、400株のニンニクを栽培、周りの方にプレゼント。この方の真似で3年前から、私もニンニクを多めに栽培、我が家で食べたり、差し上げたり。多分効果ある。
 
8月の汐巻での釣りで、釣れたフエフキダイを料理しても磯臭さがあるので、リリースしようと、手を抜いて、釣り上げた魚を手で持って針外ししていると、強い力で魚が暴れて、指に針が刺さりしかも貫通。(写真なし) 針の返しが邪魔になって、引き抜けない、針をペンチで切断しようとするも、無理、途方に暮れていたが、思いついて針の返しをペンチで潰せば、抜けるのではとやってみると、嘘のように簡単に抜ける。ひとつ賢くなった。このあと、めげずに釣りを続けました。


竹田農園の屋敷、もともとは妻の実家で現在空き家。築100年はたつ。玄関の脇の庇が雨漏りで、このままでは、腐って、落下危険になりそう。釣り友達の瓦屋のIC氏に相談すると、みてみようと、農園に。すぐ、庇の谷樋に大量の落ち葉が溜まって水が流れず、雨漏りになっていると。きれいに落ち葉を掃除、嘘のように、雨漏りが治り、さすが本職の瓦屋さんと感心したことでした。ついでに、イタチが、屋根の下の漆喰に穴を開けているのに気が付いて、これもブリキ板で防いでくれました。7月の出来事。


妻の卓球友達のYさんのご主人が、竹田農園の裏手にある親戚の休耕田が草ボウボウで、イノシシのたまり場になり、周辺の田んぼや、集落の住居を荒らすので、見かねて、ボランティアで定期的に草刈りをしてくれた。お蔭で、休耕田はサッパリ、イノシシも山に住所変更。


来年もいい年になりますように。冒頭は、汐巻での釣り納めでパチリ。
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畑の仕事納め(2023/12/29)

2023-12-29 22:10:16 | Weblog
往きは電車~折り畳み自転車、帰りは合流した妻の車で竹田農園でした。

 最高気温も12度、陽だまりでは、ポカポカ太陽で、暖か。
昼めし前の一仕事で、ジャガイモを掘ったり、健康芋のヤーコンを正月休み中の我が家で食べる分を掘ったりしていると、畑友達のY夫妻。
 今日は、持ち寄った野菜や魚でバーベキュー。
 先日の汐巻で釣った小ダイを私は持参。
新鮮野菜の炭火焼きは美味いなどしゃべりながら私だけビール。
 コーヒータイムに妻も合流。

 昼から軽く一仕事と、妻とYさんは、収穫が終わり不要になった竹の支柱取り壊し。(冒頭)
  Y氏は、アスパラガス、玉ねぎの畝の草取り。

 私は、お節料理に使う里芋掘りと、ヤーコン掘りの続き。
ヤーコンは、秋の日照りの影響で、小ぶりのものが少しというところ。
 我が家とYさん宅で食べるには十分だが、なかなかヤーコン好きの爺さん、婆さん達に差し上げるほどの大きな芋が出てこない。
 秋の日照りが恨めしい。

 夕刻になり、引き上げることに。
今日で、今年の畑での遊びと仕事はお終い。
 今年もあと2日。

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ニンニクの畝に、刈草を敷く(2023/12/28)

2023-12-28 22:35:41 | Weblog
往きは電車~折り畳み自転車、帰りは合流した妻の車で竹田農園でした。

 昼前に農園に到着、火を起こして一人バーベキューの準備をしていると、畑友達のY夫妻。
 もう昼食は済ましたが、焚火をしてお茶でもと。
 私は、ビールに畑の野菜、先日汐巻で釣って持って帰ったベラを炭火焼。
Yさんも、私が差し上げたレンコ鯛の一夜干しを持ってきており、これも炭火焼。
 やがて妻も合流、コーヒータイム。

 腹ごしらえが出来て、Y夫妻は畑のニンニク、妻は玉ねぎの畝の草取り。

小さいが多くの草が芽を出している。
 私はリヤカーを持ち出して、休耕田の刈草運び。

 リヤカーに刈草を積んで、畑に戻ると、既にニンニクの畝の草取り終了。
畝の溝の土を、少し掻き上げて、私は刈草敷。(冒頭)
 この時期、既に畝に敷いてある刈草を取り除くと、冬眠に入りかけのガマガエルの小さいのが出てくる。
 ガマガエルが増えれば、春から秋にかけて、野菜を食いまくるヨトウムシ等の芋虫を平らげてくれる。
 ニンニクにとっても土を肥し、病気を防ぐ(枯草菌)有難いマルチングだが、5月に収穫したあと、植えるナタマメ等の夏野菜にも、この時期敷く刈草は芋虫を減らす手立てになる。

 Yさんは、ヤーコンの佃煮を上手に作るので、芋が堅めで佃煮に向いた、ヤーコン種のアンデスの雪を掘り上げて謹呈。
 アンデスの雪は、2株しかないが、まあまあの出来。

 日も暮れてきたので、解散、帰路に。
車内今日も焼き芋を食いながら。

 体を動かし良くしゃべりのいい一日。
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壁塗りのコテ購入、樋の落ち葉掃除(2023/12/27)

2023-12-27 19:14:37 | 田舎生活のイノベーション
今年も残り4日、今日は、我が家で餅をつき、離れて住む子供たちの家族に送る。
 その足で、DIYに寄り、壁塗りに使う仕上げコテを購入、竹田農園に。(冒頭)

 半年前、農園の屋敷の雨漏りを釣り友達の瓦屋のIC氏に見てもらった際、雨漏りの原因は谷樋に、落ち葉が長年積もり、雨水が流れなくなり、降った雨が、屋敷内に溢れていると。
 谷樋と庇に沿った樋を、持ってきた細長いコテでたまっていた落ち葉を取り除いてくれた
12月になり、屋敷の側に植えたヒノキ、アスナロの葉が落ちて、屋根にもたっぷりの落ち葉。
 この落ち葉を除いて、雨漏りを防ごうと、妻と脚立と梯子を持ち出して、小一時間作業。
 買ってきたコテ、使ってみると、手で直接除くより、きれいに落ち葉や、腐葉土化した土を取り除ける。
 これで、雨漏りは防げる、次回は、年明けの梅雨入り前に、屋根の樋の掃除をする予定。
 さすが瓦屋のIC氏、作業のノーハウを持っている。

 そのあと、妻はカブの収穫、私は、ヤーコンの掘り上げ。
今年のヤーコンは、秋の日照りで出来が悪く、出来の悪い株から掘り上げている。
 小さかったり、腐っていたりで、今一。

 我が家で食べて、周りの爺さん達に差し上げてもよさそうなものが出てきたら、差し上げる予定。
 屋敷に近く、夏の日照りを日陰でしのげた株は、出来が良さそうで、期待。

 懸案の樋の掃除が、買ってきたコテのお蔭で、順調にいき、やれやれの一日。

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釣り納め 楽しい五目釣り(2023/12/24)

2023-12-25 12:53:09 | Weblog
  田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
昨日の日曜日、名高い漁場の汐巻に釣りでした。
 前日の晩、釣り幹事の工務店のSZ氏宅に泊めてもらい、まだ真っ暗の小倉を4時前に出発。
 瓦屋のIC氏、MY氏らいつもの釣りバカ。
6時、油谷湾にある久津漁港出港、船はいつもお世話になる第五漁神丸。
 今日は、油谷湾を出てまっすぐ沖に、角島沖の本来の汐巻。
 正月用のブリが釣れるかもと期待。
昨日までの強い北西の風が止み、釣り日和。

(釣果)
 ブリ(ヤズ50センチクラス、メジ70センチクラス、ブリ80センチ超)



  ↑  7、8キロはありそうな立派なブリ、釣り上げるまで、15分近く奮闘


ヒラマサも


 シイラ(今が脂がのり美味しい)



真鯛(30センチ~50センチの美味しいサイズ)


アマダイも


アコウも

 美味しいサワラ


 釣れるとみんなが笑うハトポッポ(イラ) ウロコが固く捌きにくいが美味しい。


 アカヤガラ(高級魚らしい)


星サメ 湯引きにすると美味いらしい


(ウミネコ? の出迎え)
帰港すると、防波堤に、ウミネコ?の隊列。


(釣り納め)
今日は、今年21回目の汐巻での釣り。
毎月2回計画して、悪天候での中止は3回と少なく、
お天気に恵まれた一年。


 記念に帰港した港でパチリ。

(調理)
夕方帰宅、夕食用に妻がメジを刺身に。
MY氏が神経締めをしてくれており、コリコリして美味しい。

 夕食のあと、一休みして、私が残りの魚を調理。
メジは2匹おり、塩焼き、照り焼き用に調理して冷凍庫。
シイラは70センチほどのものを2匹いただき、フライ用に切り身に。
 アマダイは、味噌漬け、明日にでも焼いて食べる。
調理が終わったのは11時過ぎ、そのまま爆睡でした。
 正月用の魚をゲットでき、満足の釣りでした。
 
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農園にチョイ畑 ヤーコン初収穫(2023/12/22)

2023-12-23 16:37:31 | Weblog
外はまだ冷蔵庫状態の冷え込み。
妻と、竹田農園に出かけました。

 当座の野菜の収穫、終わればすぐ帰る。

 農園に到着。
妻は、当座食べる大根、カブ、チンゲン菜の収穫。

私は、鍬を取り出して、ジャガイモ、里芋、そしてヤーコンを初収穫。
 秋の厳しい日照りで、葉や茎が小さいヤーコンの株。
 下の芋が少ないようで、すぐに掘り上げる。
やはり、小型で数も少ない(冒頭 左)
   今日のヤーコンは、我が家で食べることに。
フラクトオリゴ糖が豊富、大腸の酪酸菌の餌になり、腸内環境がよくなる。
お通じもよくなり、免疫細胞が増えて、風邪も引きにくくなる。
 ヤーコン好きの爺さん、婆さん多数で、年明け後、少しずつ送る予定。

 まだ寒いので、一時間程でわが家に引き上げる。

 明日は、名高い漁場の汐巻に釣りの予定。
釣りグループにお天気男がいるようで、明日は釣り日和の天気予報。




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福岡県のダム、ようやく減少が止まる(2023/12/22)

2023-12-22 15:23:44 | 地球温暖化?
8月から猛暑に少雨で、竹田農園のある福岡県の、ダムの貯水率、7月末から減少の一途。
お盆の頃に、台風が2個来て、一時的に減少が止まったが、12月に入るまで、減り続けた。
県のホームページに、グラフ付きで、県内の20個近くのダムの貯水率が分かるようになっている。
今年は、赤色のグラフで、この3年では、貯水率は、7月末に最高を示して、梅雨に大雨が続いたことが分かる。7月末からの減り方は、一番激しく、8月から11月までの雨が一番少なかったと知れる。
 地球温暖化のため、上空にある、空気の東の方向に動く波のスピードが遅くなっているそうで、そのため、雨になると、長く続いて、洪水、晴れになるとこれも長く続いて、旱魃になるそうで、今年の天気は、それが顕著。
 竹田農園では、いままでやったことのなかった、秋の水やりがこの3年、恒例行事に。
 今年は、梅雨時は、大雨で、畑が冠水、とうとう、カボチャが根腐れで収量が半減。
 夏から秋は日照りに弱いヤーコンばかりでなく、ネギ、ジャガイモまで、水不足のため、成長せず、何度もリヤカーにバケツで水やり
 おかげで、例年秋、生まれ故郷の今治に墓参りに出かけていたが、水やりに忙しく中止に。
 今治には、寄る年並で、妻が長距離のドライブはきつくなり、これも中止の一因。

 秋の水不足は、今川の水量が減り、河口の簑島の牡蛎養殖にも植物プランクトン不足で、成長が遅れる影響も。
 毎年、11月末には、蓑島牡蛎を農園で炭火焼しているが、ことしは、まだ小さいかもと、来年1月に延期している。

 しかし今は12月も後半、日照りは終わり、今日も、我が家周辺は、雪。(冒頭)



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休耕田の3巡目の草刈終了(2023/12/18)

2023-12-18 22:23:22 | Weblog
往きは電車~折り畳み自転車、帰りは迎えに来た妻の車で竹田農園でした。

 昨日から、真冬モード、今日も最高気温6度、先日ワークマンで買った、厚手の防寒ジャンパーで自転車。
 農園に到着、寒々として、震えあがりそう。
寒いときには焚火で、まず焚火コンロに薪や枯れた竹を入れて、火。

 火の有難味がよく分かる。

 今日は、時間があるので、刈り残した休耕田の3巡目の草刈。
今日で終わるはず。
 まず、腹ごしらえ。
畑のチンゲン菜、ネギをホイル焼き。
先日釣って一夜干しのエソも炭火焼。
ビールも。

 腹ごしらえが出来たところで、草刈り機に給油、休耕田に。
残すは、60坪程、草丈もそれほどなく、とうとう刈り終わる。
 3巡目は9/19スタートなので、3か月かかった。
秋野菜の植え付けやら、来客とバーベキューとお茶会で、後回しが続いたため。
 年内に出来てやれやれ。
 あと、集落への入口にある、下手の休耕田、パラパラと草が生えているが、正月用に、綺麗にしておきたいので、年末にもう一回だけ草刈りをして、今年の草刈は終了。

 帰りには、リヤカーに刈草を積んで、今日は菊芋を収穫した後の畝に敷いておく。
 ダンゴムシ、ミミズ、枯草菌等が健康でよく肥えた土に一冬の間に改良してくれる。

 辺りが暗くなり始めた5時に妻の車。
焚火コンロの火を消して、帰路に。
 車内今日も焼き芋。

 冷蔵庫状態の外の気温だが、ワークマンのジャンバーと焚火と、畑仕事で体が温まりで、難なくしのいだ一日。

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ツクネ芋、最後の3株を掘り上げる(2023/12/17)

2023-12-17 14:57:36 | Weblog
昨日までとは打って変わって、今朝の気温は4度、雪も舞う。
竹田農園につくね芋掘りに次男と出かけました。

 つくね芋は、本物の山芋に近い粘りがあり、畑でも作りやすく収穫しやすいので、この数年、いつも栽培。
 12月になると、収穫時で、ジャガイモや里芋のように、のんびり構えていると、霜にやられて、繊維が溶けて、食べれなくなる。
 畑には、あと3株残っており、これから寒い日が続くので、早く掘った方が良い。

 農園に到着、次男は、つくね芋と里芋の収穫。
私は、ジャガイモと大根・カブの収穫。


 つくね芋と里芋、ジャガイモは次男の友達宅にお届け。

 つくね芋は多かったので、次男のの友達宅と我が家に半分分け。
今晩は、つくね芋のトロロご飯と、食べきれないものは、摺り下ろしたあと、ビニール袋に入れて、冷凍保存。
 お好み焼きの繋ぎに重宝する。

 寒い一日だが、次男の車での行き帰りで、らくちん。
 
 
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大根の初収穫(2023/12/15)

2023-12-15 18:19:01 | Weblog
最高気温24度、12月にしては、異常な高温。
それでも日曜日には、真冬に逆戻りの天気予報。
冷え込みに弱い、つくね芋を掘りだそうと、妻の車で竹田農園に出かけました。
時間節約で弁当持参。
妻は、所用で引き上げ午後、合流。

 私は、里芋掘り用の鍬を持ち出して、里芋、今日の目的のつくね芋を掘り出す。
 続いてジャガイモも。
 里芋、ジャガイモは寒さに強く、必要な分だけ掘りだせばok。
ツクネ芋は、今日は3株掘りだし、残りは2株。
 この2株も、早めに掘りだしてしまいたい。
遅れると、寒さに、凍傷にかかったように、ドロドロに溶けて食べれなくなる。
 掘り出した、ジャガイモ、里芋、つくね芋は全て、長男、長女宅に夕方送る。

 初冬の芋の3点セット。
妻が合流、焚火コンロを囲んで昼食。

 妻は、大根を初収穫。(冒頭)
種蒔きが10月と遅く、やっと収穫。
来年の2月一杯、大根を食卓に乗せることが出来る。
大根は、ゴボウ、コンニャク、レンコンと並ぶコンのつく体にいい野菜といわれており、我が家や、遊び仲間の爺さん、婆さんでたっぷり食べて、健康維持に役立てることが出来る。

 芋を掘るだけでも結構いい運動になり、気持ちのいい一日。



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