田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

春ジャガの植え付け(2023/2/28)

2023-02-28 19:08:20 | Weblog
春めいてきました。
最高気温は14度と日向では暑いほど。

 妻と竹田農園に出かけました。
そろそろ植え付け時の春ジャガの植え付け。
 既に畝は作っており、種芋を半分に切り、畝に深さ10センチ程の溝を掘る。
種芋を埋めて、油粕を一つまみずつ種芋の間に入れておく。
 発芽してから、周りの土の山を崩すと、いい具合に種芋が埋まり、出来たジャガイモが外にはみ出て、日光で緑になる失敗がなくなる。
 油粕の植え付け時の施肥も効果が高い。

 テレビの園芸番組で植え方のコツを解説していて、真似すると、うまく出来るようになった。

 お昼は、バーベキュー。
畑の野菜を食材に。

 暖かい日向で、ビール美味い。


 畑仕事が終わった頃、妻の卓球友達のYさんがご主人とやってきて、コーヒータイム。

 体を動かし、気持ちのいい一日でした。
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早春の汐巻で、楽しい五目釣り(2023/2/26)

2023-02-27 12:19:57 | Weblog
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
昨日の日曜日、名高い漁場の汐巻に釣りでした。
前日の晩、釣り幹事の工務店のSZ氏宅に泊めてもらい、まだ辺りの暗い、4:30小倉出発。
瓦屋のIC氏、MY氏、電気工事屋のMT氏ら、いつもの釣りバカ。
今日は北東の風が強い天気予報で、角島の風裏で釣ることに。
特牛港を6:30出港。
船はいつもお世話になる第五漁神丸。
15分程でポイント着、水深は55メートル前後、底は砂泥で根掛はまず無い釣りやすい場所。

(10キロのヒラマサが釣れた)
後ろでジギングで釣っていたTS氏の竿が大きく海に引き込まれている。
青物らしい。
タモを持って構えていた船長が、大きい、このタモでは無理と、船で一番大きいタモを取りに。しばらくして魚が浮いてきて、ヒラマサ、10キロはあると。




(五目釣り)
真鯛 大鯛は船中一匹



 一番多いのはレンコ鯛



 刺身に美味しいアオナ



途中小さい瀬があったようでアコウやアラカブも



 イサキ


(イカ釣り船)
特牛港は、沖合でイカを釣るイカ釣り船の基地になっており、今日もお昼前、沢山のイカ釣り船が戻ってくる。

しばらくして、今度は、沖に出ていく船が次々。
釣ったイカを港に下ろし、また沖にイカ釣りに出ているらしい。
4月にはいると、釣りのついでにイカが釣れるが、今はイカは遠く沖合に沢山いるらしい。

(調理)
夕方我が家に帰宅、夕食用にと、アオナと35センチ程の真鯛(真鯛はIC氏がくれた)を妻が刺身に。
 二匹ともMY氏が神経締めをしてくれて、一際美味い。

一休みして、レンコ鯛、これも周りの釣りバカが要らないとくれたエソを捌いて一夜干し。
 調理が終わったのは10時過ぎ、布団にバタンキューでした。
一夜干しのレンコ鯛、エソ、きれいに出来ていました。


やや波風はあったが、気持ちのいい釣りを楽しめました。
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兼好法師の徒然草を読む(2023/2/25)

2023-02-25 14:44:38 | 田舎で読んだ本
午後から雨の天気予報、畑仕事でもと思っていたが、晴耕雨読、我が家でおとなしく。
古典の徒然草、兼好法師が700年ほど前に書いた随筆。
蒙古襲来の1年後に生まれ、鎌倉幕府が倒れて、足利尊氏の室町幕府が誕生した激動の時代に生きた人。
 中学、高校の古文の教科書に必ず取り上げられ、有名な段はいくつか今も覚えている。
木登りの名人が弟子が高いところで作業しているときは何もアドバイスせず、飛び降りれそうな低いところで、「過ちすな、心しておりよ。」「過ちは必ず安きところになりてつかまつることに候う」の一節は、屋根に登って瓦のズレを直したりするとき、自然に脳裏に浮かんで、おかげで大けがをせずに済んでいたのかも。
 NHKの大河ドラマで高杉晋作が主人公の時、藩内の狂信的な国粋主義の侍に命を狙われて、四国に逃亡するとき、この徒然草を持って、吉田松陰に読むように勧められたと、語る場面もあり、こういう英雄も読んでいたのかと、感心したことも。
 この数年、ボケ防止も兼ねて、不登校などで、小学校、中学、高校の勉強が出来ていなくて、20前後になって、勉強しなおしたいという若人の勉強のお手伝いをしている。
 教科書がメインだが、この徒然草をテキストにして、読み合わせや、筆写もしてもらっている。
 55年ぶりの徒然草で、こちらも勉強になる。
 若い人も、面白いと真面目に筆写している。
 最近読んだ段で印象に残ったのが、最終段243段、8歳の子供の兼好が、父親に仏はどうしてこの世に現れたのか質問するところ。父親の説明に納得せず、問い詰めて、父親が兜を脱いだ話。人から聞いたり、本で読んだことを鵜呑みにせず、自分で納得するまで考える姿勢に感心。兼好法師は、こうした姿勢で世の中を生きてきて、徒然草の随筆が生まれたのだと納得。下のような一節。


徒然草 第243段

 八つになりし年、父に問いて云わく、「仏は如何なるものにか候ふらん」と云ふ。父が云わく、「仏には、人の成りたるなり」と。また問ふ、「人は何として仏には成り候ふらんや」と。父また、「仏の教えによりて成るなり」と答ふ。また問ふ、「教え候ひける仏をば、何が教え候ひける」と。また答ふ、「それもまた、先の仏の教えによりて成り給ふなり」と。また問ふ、「その教へ始め候ひける、第一の仏は、如何なる仏にか候ひける」と云ふ時、父、「空よりか降りけん。土よりや湧きけん」と言ひて笑う。「問ひ詰められて、え答へずなり侍りつ」と、諸人に語りて興じき。


 ロシアのウクライナ侵略に、プーチンを80%のロシア国民は正しいと支持。プーチンやマスコミの話を鵜呑みにしているロシア国民のインタビューに、この人たちは一般教養が無さすぎると呆れてしまう。しかし、90年前の日本人も、満州国を作ったり、226事件で政治家の暗殺が続いても、軍部や政府の言い分を鵜呑みにして、最後は無条件降伏の痛い目に。その反省に戦後、判断力を日本人は養うため、大学でも一般教養を必修にし、矢内原忠雄らが尽力した歴史。
 読む個人の人生行路の安全のためにも、国の暴走を防ぐためにも、徒然草はこれからも読み継がれていくことと思った次第。


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春になり、小鳥が賑やか メジロ(2023/2/23)

2023-02-23 19:20:09 | 農園の生き物
段々春らしくなっているようです。

 妻と竹田農園に出かけました。

 私は、春ジャガの植え付けのための畝作り。
妻は、ソラマメへの追肥。

 お昼になり、バーベキューをしていると、すぐそばの、あすなろの木に、小鳥の姿。
ちょうど、実がなっているので、それを食べに来たのかも。
 カメラでパチリ。
ピンぼけですが、緑色の可愛い小鳥でした。(冒頭)
 これは何という小鳥???
(バードウォッチングを長年続けておられる知り合いのKS氏に問い合わせると、メジロでした。「メジロでしたら甘えた声で「チー」とか「ツィー」という声で鳴くことが多いと思います。
また1羽でなく数羽の群れを作ることが多いです。」とのコメントも頂き、鳴き声もそんな声、群れで来ていたので、メジロだと、確信。氏が紫川で撮った、メジロの写真も。まさしく今日見た小鳥でした。)
↓ KS氏が先週土曜日に紫川(小倉を流れる清流)で撮ったメジロの写真



 バーベキューは、畑の野菜と、買ってきたサツマイモ。

陽だまりで、暖か、ビールも美味い。


春ジャガの植え付け、来週にはしたいと思っている。
畝作りに鍬を振るいました。
 牛糞堆肥を撒き、溝の土を掻き上げて、畝が出来ました。



もう一畝、明日にでも作り、来週には植え付けたいもの。
周りの使っていない畝には、休耕田から一冬かけて運んだ刈草がたっぷり。
刈草の中では、ダンゴムシやらダンゴムシを食う肉食昆虫、ミミズや、仕上げは枯草菌が刈草を材料に、よく肥えて健康な土を作ってくれている最中。

 畝を作ると、ジョウビタキが、掘り出された虫を食べるのか、飛んでくる。


 ジャガイモの畝作り、目途がたち、いい気分。

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休耕田の刈草、運び終わる(2023/2/22)

2023-02-22 16:25:07 | Weblog
妻と竹田農園に出かけました。
春になり、畑は草取り、植え付け、種まきとやることが増えてくる。

昨年秋に刈った休耕田の刈草、リヤカーでボツボツ畑に運んできたが、ちりも積もれば山となるで、残すところあとリヤカー一回分。
私は、今日は刈草運び。(冒頭)

 農園に着くと、妻の卓球友達のYさんがご主人と既に畑仕事。
昨日、妻がニンニク、玉ねぎの草取りと追肥をすると話していたので、その加勢。
 既に半分は終わっており、妻が追肥に加わる。

私が運んできた最後のリヤカーでの刈草、ニンニク、玉ねぎの敷き草に。
 時々玉ねぎが感染するベト病の予防になる(枯草菌の力)。

 昼からのんびりバーベキュー。
強力助っ人お二人のおかげで、予定の仕事は午前中で片がつき、あとは日向ぼっこをしながら、食事とコーヒー。
 焚火の暖かさも助かる。

 帰る時刻になり、妻は大根・ジャガイモ(アンデスレッド)の収穫。

大根は、最後の一本。

ジャガイモも秋植えジャガイモの最後。
 畑では11月末に種まきした春どり大根がまだ小さいが、本葉が出てきて、期待大。


 夕方、リコール品のB社の折り畳み自転車の引き取りに宅急便が来るので早めに帰路に。

 予期せぬ畑の助っ人に大助かりの一日。
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賑やかにグリーンピースの支柱作り(2023/2/21)

2023-02-21 22:35:22 | Weblog
妻と竹田農園に出かけました。
グリーンピースの支柱作りを妻は計画。

 農園に到着、ツルが伸び始めたグリーンピースの防虫ネットを取り外す。
ネットは、新芽を食べにくるヒヨドリ対策。
 ネットを外しても、ハリスを張れば、被害は小さく出来るはず。
 春の気配に、草もしこっている。
鍬で草取りをして、追肥と、間に刈草敷き。

 支柱も一部立てたところで、お昼のバーベキュー。


 食事も終わり、さあもう一仕事と思ったら、妻の卓球友達のYさんがご主人と。
天気がいいので、遊びに。

 グリーンピースの支柱作りは、Y夫妻も加わり、妻と3人で。
3人とも農家の出で、手際がいい。
 あっというまに、立派な支柱が2列。(冒頭)

仕上げに、私が釣りのハリスを張っておく。

私は、休耕田の刈草をリヤカーで集めに。

大量にあった刈草も、あと一回運べば終了。

 健康芋のヤーコンも3株掘り上げる。

お通じがよくなり、風邪も引きにくくなると好評で、飲み仲間の爺さんに差し上げる予定。
今年のヤーコンは、総じて小さい。
 11月日照りで、葉が萎れたことがあり、それが災いしたか。

 焚火を囲んで4人でコーヒーに焼き芋。

 日も傾き、お開きに。
予想外の加勢で、あっという間に支柱が出来、満足の一日でした。

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新しい折り畳み自転車、収納の懸案解決(2023/2/20)

2023-02-20 18:41:52 | 釣り・畑の実験と発見
天気よし、電車~折り畳み自転車で竹田農園に出かけました。

 昨日から使っている折り畳み自転車で、軽量、走り良しで気に入っている。
しかし、折り畳んで収納袋に入れると、ハンドルの一部がはみ出し、唯一困った。
 使用説明書を読んだり、着いた小波瀬駅で、畳みながらいろいろ試してみる。
分かった、サドルが畳むハンドルに当たって、十分折り畳めていない。
サドルは目いっぱい引き下ろしていたが、5センチ程上げて固定すると、ハンドルはスムースに折りたためて、袋にもきちんと入る。(冒頭)

やれやれ、電車内や、駅の移動に気持ちよく運べるように。
2キロ軽量になった分、軽々歩ける。

 平成筑豊鉄道の沿線、黄色の菜の花が咲いてきた。

もうすぐ満開か。

 農園では一人バーベキュー。

畑の食材も、菜花、ニンジン等。


 梅は満開。


 午後は、リヤカーで、休耕田の刈草運び。

地肌むき出しの畑が刈草で覆われてきた。

 畑友達のY氏が、焚火の薪を沢山作ってくれて、これまでの薪作りの手間が必要なくなり、ひと汽車早く帰路に。

 気がかりだった、折り畳み自転車の収納が解決して、気分のいい一日。
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新車で農園初出勤(2023/2/19)

2023-02-19 18:39:09 | Weblog
一昨日手元にきた、新しい折り畳み自転車、今日は、組み立てて、電車~折り畳み自転車の農園への通勤の足でした。
収納袋に入れると、ハンドル部分が半分はみ出す難点があるが、それ以外は、軽く、走りもよくグッド。
いつもどおり、豊津駅下車。(冒頭)

昨日はしっかりした雨で、途中渡った今川、たっぷりの水。


麦畑も、緑の絨毯。


 お昼前に農園に到着、まず腹ごしらえ。
畑にはいり、食材ゲット。

 ニンジン、チンゲン菜、菜花。
バーベキューのホイル焼き。
 焚火に当たりながら、一人バーベキュー。

ビールも。

 午後は、リヤカーで休耕田の刈草集め。

畑の地肌むき出しの畝に敷いておく。

 妻の卓球友達のYさん、ご主人と。
妻も合流、焚火を囲んでコーヒータイム。

 新しい自転車に皆さん試乗、いいねと。

 新しい折り畳み自転車、問題なく使えると分り、よかったの一日でした。
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折り畳み自転車の新車が来た(2023/2/17)

2023-02-18 14:04:04 | ルーツはここに?
農園の行き来に重宝していた折り畳み自転車、折り畳み部分が壊れて、メーカーのサイトを見ると、リコール品につき、買値の5万円で買い戻すとこと。
手続きを進めながら、代わりの自転車を楽天で探して、値段も手ごろ、重さも2キロ減の11キロのルノー製のものを注文。
近所の自転車ショップに届いたとの連絡が来て、昨日テクテクと歩いて引き取りに。
店員さんに使い方の説明を受けて、この自転車は、フランスの自動車メーカーのルノー製かと聞くと、YESとのこと。
フランス語らしい字で、車体にルノーと書いている。
変速ギアは、シマノ製。
シマノは釣り具メーカーだが、自転車の変速ギアでは世界相手に手広く商売。
先のブリジストンの折り畳み自転車の変速ギアもシマノ製。

乗って帰ったが、軽快で乗り心地も良い。(冒頭)
折り畳み方法、バッグへの収納方法、大体わかったが、しばらく慣らし運転。

午後は妻と農園に一仕事に。
妻は、懸案のグリーンピースの畝の草取り。
私は、休耕田の刈草を畑までリヤカーで運ぶ。

畑には、ジョウビタキ。
ニンニク、元気。
玉ねぎも、葉の色つやはいい。
菜花も、優しい葉を食卓に提供してくれている。

晩は、飲み仲間の爺さん達と、久しぶりの飲み会、八幡の祇園町で。
飲み会の幹事のF氏が、商店街の一角に、時々開ける居酒屋をやっていて、そこで。
食事もビールも原価で。
10人ほどで、先日の市長選の番狂わせの顛末等、話題に事欠きませんでした。
既に80歳を超えた爺さん二人に、私は、国府の郷でお手頃価格で手に入れた、布袋竹の杖をプレゼント。
一人は、鹿児島県人で、先日、鹿児島出身のY氏から聞いた、鹿児島では先生が悪童の頭をこれで叩いたので、降参竹と呼ぶと聞いたが、そんな話は聞いたことがあるかと質問。
鹿児島は両親の故郷だが、自分が住んだのは、学校に上がる前、1年で、知らなかったとのこと。
二人とも、この杖を突いて、帰路に。
これはいいと。

 折り畳み自転車に始まり、竹の杖に終わった、賑やかな一日。
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農園にチョイ畑(2023/2/14)

2023-02-14 18:50:43 | Weblog
3日程、釣りの準備や片付けで、畑にはご無沙汰。
今日は、妻と竹田農園に出かけました。
私は暇だが、妻は忙しいので、午後から。
今までだと、折り畳み自転車を使って、一人で出かけるのだが、今までの自転車は、リコール対象、折り畳み部分が壊れているので、妻の予定優先。

 農園に到着。
私が釣りに行っている間に、畑友達のY氏が、山から集めた枯れ木を、手ごろな薪に切ってくれていた。

サンキュー。

 妻は、春取り大根の畝の草取り。
昨年11月末に種まき、真冬の寒さに耐えて、本葉が出始めた。(冒頭)
妻の話では、下の根が随分と深くなっているとのこと。

私は休耕田の刈草をリヤカーで運びに。

今日は2回。
畑に運んだ刈草は、土むき出しの畝に敷いておく。
春に向けて、いい土に変わる。

 梅は7分咲き。


 野菜の取入れ。
健康芋のヤーコン、今週末、爺さん達との飲み会があり、お土産。

大根は、2本、当座食べる分。

残りは1本。

 カブは取入れ最盛期。

糠味噌漬けが美味しい。

 夕方、我が家に。
いい運動になりました。
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