田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
名高い漁場の山陰の汐巻に船釣りでした。
ナギで、天気晴れで、絶好の釣り日和というところ。(冒頭)
舟には、工務店のSK氏、木工職人のSG氏など、6人の釣りバカ。
(ビシ糸のテスト)
前回の汐巻では、新調のビシ糸で釣るも、当たりは取りにくい、合わせても掛らないで、結局、前からの使い慣れたビシ糸で釣る羽目に。
しかし、先週の白島沖での船釣りで、使い慣れたビシ糸3本のうち、1本が、途中から切れて3日前、ビシ専用の鉛を買い、糸に固定する夜なべ仕事で、修理完了。
今日は、その大修理のビシ糸のテスト。
割合、岸に近い所が今日の釣り場で、さあ来いと、仕掛けを下ろすと、いきなり強い引きで40センチ弱の真鯛。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/0d/b657fe4a111a81bc662033d4dcdb22f2.jpg)
その後も、コンスタントに鯛や、レンコダイが釣れ、修理したビシ糸、合格というところ。
(大漁)
先週は、汐巻(角島沖)あまり釣れなかったと、聞いていたが、今日は、皆さんいい魚を次々。
塩焼きサイズの鯛、立派なアオナ、アオナ・レンコダイのトリプルと、釣りの合間に飲むビールも美味い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/a4/75d55edefd541e4af9a63d0dba77da26.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/6b/dbe33eaa3710baee551ae6a8e18c1301.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/77/b5e09803b777c14966cca5b32d789803.jpg)
(鯛ラバの色)
今日の釣りチャンピオンは、船尾で竿釣りしていた、釣り人。
60センチの前後の大鯛を6匹で、参りましたというところ。
あいにく、写真は取り損なう。
帰りの車の中で、チャンピオン氏に、鯛ラバの鉛の色は、何色だったのかと質問。
最初、黄色だったが、当たりが渋いので、オレンジ色に替えたら鯛の爆釣となったとのこと。
黄色は、アラ、アオナといった底物がよく釣れることが多いとのこと。
基本は、オレンジ色と思うとのこと。
チャンピオンの言うことなので、説得力がある。
次回の参考にしたい。
持ち帰った、鯛は一番大きいのは刺身でいただく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e0/fd9f528438fa8fd4b4c0161a90053439.jpg)
甘みがあり、舌触りもよく、美味しい。
一部は、冷凍して、孫共への誕生日プレゼントの予定。
名高い漁場の山陰の汐巻に船釣りでした。
ナギで、天気晴れで、絶好の釣り日和というところ。(冒頭)
舟には、工務店のSK氏、木工職人のSG氏など、6人の釣りバカ。
(ビシ糸のテスト)
前回の汐巻では、新調のビシ糸で釣るも、当たりは取りにくい、合わせても掛らないで、結局、前からの使い慣れたビシ糸で釣る羽目に。
しかし、先週の白島沖での船釣りで、使い慣れたビシ糸3本のうち、1本が、途中から切れて3日前、ビシ専用の鉛を買い、糸に固定する夜なべ仕事で、修理完了。
今日は、その大修理のビシ糸のテスト。
割合、岸に近い所が今日の釣り場で、さあ来いと、仕掛けを下ろすと、いきなり強い引きで40センチ弱の真鯛。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/0d/b657fe4a111a81bc662033d4dcdb22f2.jpg)
その後も、コンスタントに鯛や、レンコダイが釣れ、修理したビシ糸、合格というところ。
(大漁)
先週は、汐巻(角島沖)あまり釣れなかったと、聞いていたが、今日は、皆さんいい魚を次々。
塩焼きサイズの鯛、立派なアオナ、アオナ・レンコダイのトリプルと、釣りの合間に飲むビールも美味い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/a4/75d55edefd541e4af9a63d0dba77da26.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/6b/dbe33eaa3710baee551ae6a8e18c1301.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/77/b5e09803b777c14966cca5b32d789803.jpg)
(鯛ラバの色)
今日の釣りチャンピオンは、船尾で竿釣りしていた、釣り人。
60センチの前後の大鯛を6匹で、参りましたというところ。
あいにく、写真は取り損なう。
帰りの車の中で、チャンピオン氏に、鯛ラバの鉛の色は、何色だったのかと質問。
最初、黄色だったが、当たりが渋いので、オレンジ色に替えたら鯛の爆釣となったとのこと。
黄色は、アラ、アオナといった底物がよく釣れることが多いとのこと。
基本は、オレンジ色と思うとのこと。
チャンピオンの言うことなので、説得力がある。
次回の参考にしたい。
持ち帰った、鯛は一番大きいのは刺身でいただく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e0/fd9f528438fa8fd4b4c0161a90053439.jpg)
甘みがあり、舌触りもよく、美味しい。
一部は、冷凍して、孫共への誕生日プレゼントの予定。