田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

食卓には農園の夏野菜(2012/8/30)

2012-08-30 23:08:03 | 夏の日照りの終わりの秋雨
朝、出かけるのであわてて食卓に。
見ると、夏の農園の野菜たち、私に、いっせいにお早うさん。

飲み仲間の不良爺さん達の健康維持に活躍中の、なた豆。
軽く湯がいて5ミリ幅程度に切り、ベーコン、ウィンナーと油いため。右

ゴーヤはこれも5ミリ程度の幅に切り、酢醤油に氷砂糖を少し入れて、半日放置。
妻が以前、友達に料理法を教わったらしい。左。

ツル紫は、軽く湯がいて(今朝はなた豆と一緒に湯がいていた)小エビを(たまたま冷蔵庫にあった)ぱらっと、これに軽く醤油。上

どれも、夏バテの体に喝を入れてくれる、おいしい健康野菜。
竹田農園で土づくり、種まきから成長を見てきた野菜たちで、ありがたく頂きました。

台風、14、15号のおかげで、畑にはいいお湿り。
今週末、そろそろ秋野菜の植えつけでも。
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耶馬渓の「なかま温泉」にドライブ(2012/8/27)

2012-08-27 17:05:05 | Weblog
長男、長女の家族が夏休み、我が家にやってきて、楽しくも慌ただしい林間学校状態が20日間続き、昨日、長女と孫が横浜に引き上げ、静かな妻・次男・私の生活に戻りました。
今日は、妻と妻の卓球友達のY夫人と私の3人で、耶馬渓の「なかま温泉」にドライブでした。

(青の洞門下の鯉・ヤマメ)
この梅雨時、豪雨で耶馬渓は山国川が氾濫、特に青の洞門付近は、住居や観光施設が床上浸水で大きな被害。
川の傍の土産物店は、営業再開しており、下の山国川の魚の撒き餌も販売中。
濁流で、川の鯉やヤマメはどうなったろうと、心配していましたが、なんと以前にも増してたくさんの魚(冒頭の写真)。
濁流が流れる間、多分岸近くの淀みに避難していたらしい。
餌を撒いてやると、大騒ぎで貪り食っていました。↓

川の魚を観察できるように施工した池は特に被害無し↓

向こうに青の洞門が見える。洞門は見たところ、被害なし。

土産物店、この1Fが水没↓


(水害跡)
山国川をさかのぼって、なかま温泉に車を走らせると、あちこちに水害の爪痕。
鉄道の廃線跡を整備して作った、評判のサイクリングロードも橋が崩れ落ちたまま。↓

なかま温泉に着き、番台に座っていた近所の方に様子を聞くと、温泉の浴場施設は難を免れたが、トイレ部分が冠水し(山国川に注ぐ谷川の水があふれて浸水)て丸一日かけて、掃除したとのこと。
またこの地区では被害のひどかった2軒の家が解体され、もう一軒も解体作業中とのこと。
怖かったでしょうと聞くと、「怖かった、自分の家も後30センチの所で水にやられるところだった」とのこと。

(なかま温泉)
アルカリ水質でかけ流し、40度のお湯が湧いており、燃料費があまり要らず、管理も地元の農家の皆さんが交代でやっており、利用料は300円とお手頃な「なかま温泉」、水害の後も今までと変わらぬ水質で夏バテもこれで解消というところ。
利用客は私一人だったので浴槽をパチリ↓

地域の農家の方が共同運営している素朴な温泉で、また遊びに来たいもの。↓

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今日は農園でゆっくり(2012/8/26)

2012-08-26 21:43:11 | Weblog
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
予定していた、白島沖でのテンヤ釣り、大型台風の接近で中止、竹田農園に遊びに行ってきました。
行き帰りは次男の車で。

(木陰の食事)
農園にお昼前到着、カッポ酒の竹取りのあと、林の木陰でバーベキュー。
お隣に住む、江藤正翁(元南海ホークスのエース、90歳)も一緒に。
二人でビールを飲みながら雑談。
江藤翁の家の周りの鬱蒼と茂った10本余りの大木を昨年の秋、思い切って切り詰めたので、この夏は木陰が減り、日中は家の中、例年に比べ暑くてたまらんとのこと。
農園の林に腰かけ風に当たると、涼しい。
外がいいねと江藤翁。(冒頭の写真)

(秋取りキュウリの種まき)
5月の連休に種まきしたキューり、この夏、食べきれないくらい収穫したものの、先週で最後の収穫をして枯れる。
8月に種まきし、秋に収穫するタイプのキュウリの種まきを今日はやることに。
休耕田で刈った草を5月以来敷きつめていた畝に種まき予定。↓

ここの草を2メートル程、トウモロコシの収穫が終わった畝にフォークで移し、そのあとに牛糞を入れて耕す。
枯草を分厚く敷き詰めていたので、土に湿り気たっぷりで種まきok。
ここに種まき、後、一週間もすれば発芽の見込み。↓


(畑は元気)
急ぎやらなくてはならないこと、珍しく今日は無いので、畝と畝の間にしこった雑草を手で引き抜く。
一時間もすると、サツマイモの葉が、雑草をのけてもらってすっかり元気に。
なた豆も私の背をはるかに越して、白い花が次々に咲き、大きな鞘もたくさんなっている。
ヤーコンも夏の日照りを乗り越え、勢いがある。↓


(収穫)
カボチャ、なた豆、ゴーヤにトウモロコシとトマトとたくさん収穫。



先週に引き続き、なた豆大豊作で、糖尿病予備軍の釣り仲間、飲み仲間の皆さんにお届けする予定。
テンプラが好評。
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台風接近で明日の釣り中止(2012/8/25)

2012-08-25 20:50:15 | Weblog
汐巻の船頭さんが高齢で廃業、工務店のS氏が落とし込み釣りで何度か乗ったことのある、若松からの船がいいのではと、明日と9月2回の予約。
 ところが大型台風の15号が沖縄に接近中で、北部九州でも2日前から強い東風。
 ヤフーの天気予報の波の高さを見ると、1.5メートル程で出れそうな気がしたが、船長さんからS氏に、この強い東風では釣りは無理と思うと、今日のお昼には中止に。
 電話のやり取りで、この船長さん、よさそうとS氏思ったようで、10月以降もお願いしようかとS氏。
 コーラル丸の近くに船を係留している宮崎船長のブログを見ても、明日は中止。特に、白島沖周辺では、東風の時には地形的に天気予報の波の高さは、もっとひどいと思った方が良いとのこと。
 海釣りは安全第一です。
 海がダメなら明日は、農園で秋野菜の畝の準備でも。
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イノシシ軍団の襲来をはねかえす(2012/8/20)

2012-08-20 22:45:17 | Weblog
お盆に帰省していた長男の家族が今朝、東京に引き上げ我が家の人口は少し減ったものの、引き続き夏休みを楽しむ長女の家族3人と林間学校状態の毎日があと一週間。
次男の車で竹田農園に畑仕事に行ってきました。

(イノシシ軍団)
到着してバーベキューの火の準備をしていると、人の気配。
誰だろうと見回すと、お隣のE氏。
昨日竹田農園でトタンをバンバン叩く音がして夜中電気を付けてもまだ音がしていたとのこと。
イノシシが来たのではとのこと。
この5年間のうち4年間は畑の100株のサツマイモ全てイノシシにやられていたので、それを覚えているイノシシ軍団が今年もごちそうになろうとサツマイモの匂いに惹かれて攻撃を仕掛けて来たらしい。
幸い鉄のメッシュとトタンでしっかり囲んだので、侵入楽々阻止。(冒頭はイノシシがサツマイモ畑に侵入しようと奮闘した箇所、おかげでトウモロコシが倒される)

また江藤翁とお昼の宴会をしていると、お隣のI氏の奥さんが、畑の入り口が開いていたので、締めておいたよとのこと。
何と、畑仕事の後、入り口の戸を閉め忘れたらしい。その日のうちにI氏の奥さんが気が付いて締めてくれて芋命拾い。
お礼にカボチャをさし上げる。
畑の入り口で、収穫したカボチャ↓


(藤本定義監督の思い出)
お昼は、お隣に住む江藤正翁(元南海ホークスのエース、90歳)も一緒に、木陰で酒の肴をあぶりながらビール。

最近のピッチャーは100球を越せばテレビのアナウンサーも、そろそろ100球を越した、交替か、などと言っているが、私が投げている時はそんな気を使う人はいなかったし、自分も連投当たり前と思っていた。
それで思い出すのが、富山球場のコケラ落しで、南海ホークスと大映スターズの試合があり、南海の外野の黒田選手(今のニューヨークヤンキースの黒田投手の父上)が外野への飛球をダイレクトで取ったかどうかでもめて、南海ホークス初めての試合放棄があつた。
その試合の後、移動の列車で、大映の藤本監督が一言「江藤君、無理をするなよ。」と自分の肩の事を気遣ってくれたことを今も懐かしく思い出す。
当時は、聞き流して、3年で肩を壊し引退したが、時々、藤本定義監督の一言を思い出す。
早稲田の出身で、立派な方だった。

(枯草運び)
食事の後は、リヤカーを引っ張り出して、休耕田の夏草を積み上げた枯草運び。
既に長男と次男が運んでくれて、残りを2往復で運ぶ。
秋野菜の予定の畝に積み上げ。
トマトの隣の畝に、枯草。これはリヤカー一回分。9月にネギを植える予定↓

畝の土をミミズ、善玉菌の枯草菌などが改良してくれる。

(なた豆)
10日前から取り入れの始まった、なた豆、豊作で、ザル2杯。↓

今日は、こんなにたくさん生ったのかと驚く。
釣りの師匠筋や飲み仲間の不良爺さんたちの、糖尿病予防に配る予定。

 今度の日曜日、工務店のS氏手配の若松から出る船で、ビシヨマテンヤ釣りの予定。汐巻の船長が廃業したので、試に若松から出る船に乗ってみることに。天気良く、いい船長でありますように。
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セブンスライド、確かによく釣れる(2012/8/18)

2012-08-18 21:25:31 | 釣り・畑の実験と発見
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
お盆も明け、釣りok。
関門フィッシングの乗合船で、アコ・タイ狙いの釣りでした。

(幸先よし)
出港は7時、ちょうど関門海峡の潮流が和らいだ時間帯で、海峡の中央部、アコ・アラカブの瀬に船到着。
 生きのいいエビを付けなさいの船長のアドバイスで、アコ仕掛けの一本針に生エビをつけて投入。
 30分程、隣の釣り人にはアラカブが釣れるのに、こちらには何も来ない。
早く釣れろと思いながら、ビールを飲んでいると、

強い当たり。
手釣りで思い切り合わせると、来ました、それも強い引き。
ドキドキしながら糸を手繰ると、立派なアコ(キジハタ38センチ)。
そのあと直ぐ、また立派なアコこれもいい型(33センチ)。
まだ朝日が気持ちいい時刻、これは幸先いい。


(セブンスライド 確かによく釣れる)
3週間前、関門フィッシングの乗合船で、船長含め皆さんタイラバで大きな鯛・アコを釣り上げる。
私も時代の流れには逆らえぬとセブンスライドを購入、今日、小手調べ。
沖では、餌はつけずリールを巻きながら当たりを待つのだろうが、関門では前回の釣り人の皆さん、エビ餌もつけ誘いは竿の上下だけ。
流れが速くなり、船は移動、前回、鯛を次々鯛ラバの面々が上げたポイト。
鯛ラバの一種らしいセブンスライドのテストをしました。
前回見た鯛ラバ釣りの皆さんの完全模倣でやってみる。
驚いた、30センチ程のアコが3匹↓

45センチのマゴチが2匹、


20センチのアラカブも。
セブンスライドは時々コーラル丸でご一緒するMZ氏の息子さんの考案
MZジュニア氏はコーラル丸の近くに200馬力の高速の釣り船を係留、いつも釣り人が鯛釣りを楽しんでいる。(左のブックマーク、MZジュニア名人)
釣り道具屋のポイントで2年前から売っているが、今日は関門フィッシングでも売っており、セブンスライドは市民権を得た感じ。
今日の釣り人は皆さん終始オーソドックスな一本針のエビ泳がせ釣りだが、セブンスライドでは大体1.5倍ペースで釣れる。
関門の本流の瀬を流すときは、一本針の手釣り、砂地に移動したら、セブンスライドが良さそう。


(宴会)
ズッシリト思いクーラーバックを炎天下、持ち帰り、↓

ボールに魚を移すと大型ボールも満タン。

これを妻が刺身にして、里帰り中の長男、長女家族と美味い美味いと平らげる。


 目標5匹が8匹で、よい一日でした。
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1000円の威力(2012/8/17)

2012-08-17 21:31:41 | ルーツはここに?
今日、知り合いの若い人と雑談していたら、アルバイトが見つかったと。
この方、なかなか仕事が見つからず、アルバイトも面接を受けるが駄目で、困った困った。
それが、今日面接に行ったら、その場で明日からいらっしゃいとの事。
「最近なにかいいことをしたんじゃないんか?」
と聞くと、昨日道で1000円拾って、交番に届けたとの事。
そういえば、普段から愛嬌のある顔をしている方だが、今日は顔が輝いているかんじ。
見返りを期待したのではないが、結果的に、ご利益があったと見える。
アルバイト先の大将にも、それが分かったのだろう。

この2年間、ロシアに韓国に中国に領有権でいいようにやられっぱなし。
日本人も自分の目先の利益より、この若い人のような足元の善行を尊ぶ姿勢をたゆまず積み重ねていれば、国に品格が増し勝機もおのずと開けるに違いない。


 明日、関門の乗合船で釣りの予定。
前回は、アラカブ、小型のアコウなど4匹だったので、明日は、せめて5匹釣りたいもの。
セブンスライドも、試してみる。
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お盆の墓参り(2012/8/13)

2012-08-13 14:55:29 | Weblog
お盆の墓参りで、竹田農園の近くにある、妻の実家の墓参り。
帰省中の長男の家族も一緒に。
しばらくすると江藤正翁(元南海ホークスのエース、90歳)も見えて、記念写真(冒頭)。
 ついでに農園の畑で、トマト、カボチャ(あまりの重さに棚から自然落下)、なた豆、ゴーヤ、ヘチマ(若いヘチマは食べれる、茄子のような食感)、つる紫を当座の分、収穫。↓



 今日は門司・下関の花火大会で、コーラル丸に乗って花火見物の計画があったが、天気予報、強い雨で大事をとって中止に。
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子供たち農園で大活躍(2012/8/10)

2012-08-10 19:45:44 | Weblog
お盆になり、長男家族が4人で帰省。
にぎやかになりました。
長男、次男と竹田農園に畑の手入れに行ってきました。
お昼に木陰でバーベキュー(冒頭)
午後仕事の次男は、食事がすむと、引き上げ、その後は長男と一仕事。

(畑はカラカラ)
先日、カラカラの畑にリヤカーを使って水やり。
その後雨無く、また今日も水やりが必要に。
しおれた野菜↓

水運びに大活躍のリヤカー↓

長男と分業で、水やりはかどりました。
水やり後小一時間で、野菜はシャキッと↓

明日、午後雨が降るとの天気予報。雨降れ。

(草刈り)
休耕田(イチジク畑)の草刈り、残すは約100坪。
休耕田は長男にお任せ、その後は、先日、山盛りにした刈った草をリヤカーで畑まで運んでもらう。

人数が増えると、仕事がはかどってラッキー、ラッキー。


(今日の採り入れ) 食べごろのカボチャ↓

 なた豆も見事に成長↓ 

なた豆はこの日照りにも強い。
夕方妻が来て、ツル紫、ゴーヤ、キューり等を長男と採り入れ。
休耕田から運んだ刈り草も空いた畝に敷き詰め、秋野菜の準備着々。
サツマイモ、周りを徘徊するイノシシ軍団から鉄壁の鉄メッシュの塀に守られ、スクスク成長。


 いい一日でした。
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東電への期待 松永安左エ門(2012/8/8)

2012-08-08 21:43:44 | 松永安左エ門の足跡巡り
 田舎生活をしていると、時間は十分あり、読書も好きなだけ出来る。この数年は史記~松永安左エ門著作集~チャーチルの第二次世界大戦~坂の上の雲を順番に繰り返して読むことにしている。今は松永安左エ門著作集。松永安左エ門は電力業で経営者として辣腕を揮い、茶人、登山家、随筆家、歴史家、遊び人どれも卓越した人。下の一節が印象に。

松永安左エ門著作集2巻p262
「佐藤内閣は池田内閣を継承して発足したわけだが、いつまでも池田路線をつづけるべきでなく、今後大いにやってもらわねばならないことが多い。

・・・中略・・・

さてこのように、電力界当面の問題点と産業界の動向を思うとき、私は電力界の指導者であり、また産業界の師表たるべき存在の東電の将来に大きな期待をもつものである。最後に、広い意味において正しい競争によって発展がなされることを望みたい。消費者に対しても排他的よりは協同的、猜疑よりは信頼である。自己企業のみの安定にあまり急であってはならない。それはまた政府の権力介入をさそうことになり、経済的合理性をうしなう危険があるからである。あくまで企業ではあっても、民衆のために働くという自覚を忘れてはならない。」

(佐藤内閣 1964年~1972年)

この文章は、松永安左エ門が多分90歳のころ、電力民営化と設備投資の資金確保のため7割の電気料金値上げを成し遂げて12年、その成果が日本の高度経済成長となって、はっきり目に見え始めた佐藤内閣発足ころに書かれたもの。この東電への大きな期待が実行されていれば、1000年に一度の大津波から福島の原子力発電所を守ることが出たかもと、残念に思ったことでした。
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