田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
涼しくなったとはいえ、日中の直射日光はサウナの毎日、今日は、コーラル丸でキス、タコ釣りに出掛けました。
パソコン屋のI氏など、5名の釣り人。
(タコ7匹)
餌には金をかけないのが、川端船長の流儀で、今日は、青ケブ50g(300円)が餌。
潮の流れの早い午前中は、この餌で、キス釣り。
10センチ程のコダイが最初、竿を曲げる。
これはうしお汁にちょうど良い。
船長釣りポイントを微調整しながら、次々と23センチ前後のキスが釣れるポイントに移動。
生けすでは、キスやら、I氏の釣り上げた、40センチほどのマゴチとコイチが悠然と泳ぐ。
餌も乏しくなったお昼前、タコ釣りに門司の大里沖に。
ここでは、先週私は 8匹のタコ。
餌は午前中釣ったキスを3枚におろし、タコヒモで仕掛けに巻きつける。
「タコ釣りは、ジワーと重くなったら、10数えて大あわせしなさい」と数年前、浜好丸の船長から教えてもらい、今もその通りに。
おかげで、7匹の中型のマダコゲット。
何匹か、釣れなかった釣り仲間に謹呈し岐路に。(タコ釣りの後、港に引きあげる時、パチリ。冒頭の写真)
(秋ジャガの準備)
持ち帰ったタコ3匹をネバネバと内臓を取って、冷凍庫に。
そのまま、竹田農園に妻とドライブ。
イノシシ侵入防止の柵作りに没頭、そろそろ植えつけ時のジャガイモの畝つくりやら、さつまいもの草取りが手つかずのため、出かけたもの。
私がジャガイモ準備。
妻はさつまいもの草取り。
農園の隣の土建屋のI氏からいただいた、4トンの草の一部を畑に積み上げており、ジャガイモはその畝に植えることにする。
耕してみると土が柔らかく、作業はかどる。
夕方7時近くなり、あたりが暗くなるころ、帰路に。
イノシシの猛攻を今年は、頑丈な柵とネットで追い返し、この秋には、さつまいも、ジャガイモの大収穫の予感。
(なた豆)
夏の暑さをものともせず、なた豆、順調にサヤをたわわにならせている。
これをもいで、明日、錦龍のI氏に持っていく予定。
I氏は以前血糖値が高く、なた豆を食べると下がって今では、健康な値。
先週末、錦龍でちゃんぽんを食べにいった際、I氏が言うには、
「なた豆は、だんだん上に花が咲くが、最後には、下の方に花が咲き始める。
戦前、徴兵の通知が来ると、家族はなた豆を食べていたとのこと。
花が下に「戻ってくる」というのが、大変縁起がよいため」とか。
I氏は店先でプランターになた豆を栽培(根が十分張れず、実はならない)しているが、その白い花を見て、通りすがりのお年寄りの女性がI氏に話してくれたとのこと。
今週末から6日間、娘の結婚式で、ハワイに行ってきます。
釣りと畑、しばらくお休み。
涼しくなったとはいえ、日中の直射日光はサウナの毎日、今日は、コーラル丸でキス、タコ釣りに出掛けました。
パソコン屋のI氏など、5名の釣り人。
(タコ7匹)
餌には金をかけないのが、川端船長の流儀で、今日は、青ケブ50g(300円)が餌。
潮の流れの早い午前中は、この餌で、キス釣り。
10センチ程のコダイが最初、竿を曲げる。
これはうしお汁にちょうど良い。
船長釣りポイントを微調整しながら、次々と23センチ前後のキスが釣れるポイントに移動。
生けすでは、キスやら、I氏の釣り上げた、40センチほどのマゴチとコイチが悠然と泳ぐ。
餌も乏しくなったお昼前、タコ釣りに門司の大里沖に。
ここでは、先週私は 8匹のタコ。
餌は午前中釣ったキスを3枚におろし、タコヒモで仕掛けに巻きつける。
「タコ釣りは、ジワーと重くなったら、10数えて大あわせしなさい」と数年前、浜好丸の船長から教えてもらい、今もその通りに。
おかげで、7匹の中型のマダコゲット。
何匹か、釣れなかった釣り仲間に謹呈し岐路に。(タコ釣りの後、港に引きあげる時、パチリ。冒頭の写真)
(秋ジャガの準備)
持ち帰ったタコ3匹をネバネバと内臓を取って、冷凍庫に。
そのまま、竹田農園に妻とドライブ。
イノシシ侵入防止の柵作りに没頭、そろそろ植えつけ時のジャガイモの畝つくりやら、さつまいもの草取りが手つかずのため、出かけたもの。
私がジャガイモ準備。
妻はさつまいもの草取り。
農園の隣の土建屋のI氏からいただいた、4トンの草の一部を畑に積み上げており、ジャガイモはその畝に植えることにする。
耕してみると土が柔らかく、作業はかどる。
夕方7時近くなり、あたりが暗くなるころ、帰路に。
イノシシの猛攻を今年は、頑丈な柵とネットで追い返し、この秋には、さつまいも、ジャガイモの大収穫の予感。
(なた豆)
夏の暑さをものともせず、なた豆、順調にサヤをたわわにならせている。
これをもいで、明日、錦龍のI氏に持っていく予定。
I氏は以前血糖値が高く、なた豆を食べると下がって今では、健康な値。
先週末、錦龍でちゃんぽんを食べにいった際、I氏が言うには、
「なた豆は、だんだん上に花が咲くが、最後には、下の方に花が咲き始める。
戦前、徴兵の通知が来ると、家族はなた豆を食べていたとのこと。
花が下に「戻ってくる」というのが、大変縁起がよいため」とか。
I氏は店先でプランターになた豆を栽培(根が十分張れず、実はならない)しているが、その白い花を見て、通りすがりのお年寄りの女性がI氏に話してくれたとのこと。
今週末から6日間、娘の結婚式で、ハワイに行ってきます。
釣りと畑、しばらくお休み。