田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

秋の農園でバーベキュー(2010/10/30)

2020-10-30 18:39:22 | Weblog
味覚の秋、農園でバーベキューでした。
コロナの頃、妻と妻の卓球友達のYさんの3人。
大人数は、ダメよ。

 焼き肉にビールが合う。(冒頭)
今日は、大きなスズメバチが何度も鼻先まで飛んでくる。
焚火コンロの近くまで来て、あわてて他所に行く。
 アラスカで狼を追い払うために焚き火をするという小説があるが、今日は、焚火でスズメバチを追い払う。
 3人で、よもやま話。

 昼から、休耕田の草刈、今日も草刈り機の油タンク1回。

休耕田から帰りには、既に刈った刈草をリヤカーに積んで、畑の空いた畝に積み重ね。

 いい土になる。

 インゲン豆、花盛りで、小さな鞘も見える。

霜が降りるまでに、収穫できますように。

 早めに我が家に引き上げる。
 
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農園でライントラブル(2020/10/29)

2020-10-29 18:53:22 | Weblog
往きは電車~折り畳み自転車、帰りは妻の迎えの車で竹田農園でした。

 昼前に農園に到着、荷物を片付けて、スマホで、畑と野良猫の写真を撮り、家族のグループのラインに送ろうとすると、送れない。
 何度もトライしていると、このラインのバージョンは、メンテを止めた、最新バージョンをアブデートしてくださいとのメッセージ。(冒頭)
 アブデートしようとすると、ダウンロードできませんとのメッセージ。

 私のスマホは、ジジババ向けの、表示画面が慣れたガラケー風で、アプリも安全のため、ドコモ指定のアプリしかダウロードできない機種。
 電話、インターネット、メール、ラインは出来るので、別に不自由なしで、4年半使ってきたが、今日のトラブル。
 一人バーベキューの準備もせず、一時間余り、ドコモ、ライン、マイ機種等キーワードを検索サイトに入れて、トライするも、いいところで、アウト。
(帰宅して同居の次男に話すと、父ちゃんとかあちゃくの機種は、ラインがメンテを終了しましたとドコモからメッセージが出ているとのことで、ラインを使いたいのなら、これは買い替えしかなさそう。トホホ。)
 電源が乏しくなり、妻に電話で事情を話し、用件はラインではなく、電話かメールでと伝えて、遅い一人バーベキュー。

 午後は、休耕田の草刈の続き。

真夏と違い、今の時期は涼しいので、割と楽に草刈り。

草刈り機の油タンク一回で、今日はお終い。

 イノシシ除けの柵の中の、ジャガイモ、サツマイモ、元気に成長中。
↓ サツマイモ

↓ ジャガイモ


 スマホより、畑の野菜や、イノシシ・アナグマの方が、親近感があると思った一日でした。
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畑は芋類が元気(2020/10/28)

2020-10-28 18:44:13 | Weblog
 朝晩、冷え込みもあり、秋深し。
往き電車~自転車、帰り迎えに来た妻の車で竹田農園に出かけました。

 一昨日、ミミズ取りのイノシシオヤジに掘り倒されたカブなどの畝、周りを竹で囲んだり、コンクリートブロックでイノシシ対策を昨日。
 今日はどうかと見てみると、被害なし。

対策が効いたか、たまたまか、明日以降も様子見。

 お昼は一人バーベキュー。

昨日姿を見せず、怪我でもしたかと心配した野良猫、今日は、元気にナーニナーニ。

 午後は、休耕田の草刈り。
下手の休耕田の草刈終了。


 畑は、つくね芋、里芋、サツマイモ、ヤーコンといった芋類、イノシシの進入を鉄のメッシュの柵でブロック、今年もスクスク育っている。
 冒頭は、里芋とヤーコン。
 ↓つくね芋


 健康豆のナタ豆、まだ白い花を咲かせ、少しずつ取入れ。


 汗もかき、気持ちのいい一日。
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わずかに出来た渋柿を大半収穫(2020/10/27)

2020-10-27 18:19:45 | Weblog
秋晴れ、妻と農園に出かけました。
農園に着き、畑を眺めると、ブロッコリーの苗が一本、追加種まきして発芽していたカブが全て、また追加種まきしていたニンジンが1/3程、イノシシに掘り倒されている。
 山に帰ったはずのイノシシオヤジが父帰るで畑のミミズ掘りに戻ってきた様子。
 蹴散らされた畝の土をかき上げ、畝を作り、転がっていたブロッコリーの苗を植えなおし、カブの種は無いので、カブ・ニンジンの一部の畝に、春どりの大根の種蒔き。
 妻は、またイノシシ来ると無駄と笑うが、幸運を信じて、作業。
 イノシシオヤジの穴掘りに邪魔出来るかもと、畝の周囲に竹を並べて、固定。


 妻は、ヘチマたわし作り。
腐った果肉を、近くの川の水できれいに洗い、出来上がり。

15本出来上がる。
今年のヘチマたわし作りはこれで終わり。

 昼食は、バーベキュー。

サツマイモを掘って、焼き芋、一昨日釣った、小魚を炭火焼も。
 
 妻が言うには、一昨日、干し柿用の細長渋柿を取りに来たが、丸い渋柿、その時より、減っている。
 多分、カラスが食っている。
 今年の農園に柿は、絶不調で、集落の他の柿も成りが悪く、カラスも困っていることだろう。
 やや早いが全て収穫することに。(冒頭)
今晩、塩水に漬けて、渋が抜けたら食べることに。

 サツマイモも形も色も整ってきた。

11月にはいったら、全部掘り上げる予定。

 大根も何度もアナグマらしき動物に掘り返されて、マバラだが、段々大根らしくなってきた。

 大根葉を食べる大根サルハ虫はいないかと、葉の裏を見ると、小さい枯れ木のような虫。

↓ 拡大

 妻は、尺取虫ではと言うが、よく分からない。
 捕殺。

 畑の悪さをするイノシシやアナグマ、カラスに振り回されるが、今年は総じて柿、栗等、不作のようで、つらかろうと少し同情した一日でした。

帰宅後、持ち帰った渋柿を水1Lに塩35gの割合で、4Lの塩水を作り、よく洗った渋柿を漬け込みました。2Wすれば、渋が取れて甘い柿を食べることが出来る。
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ヒラマサが釣れた 汐巻で釣り(2020/10/25)

2020-10-26 12:23:54 | 忘れがたい釣りや山
田舎生活の好きな皆さん手お元気ですか。
昨日の日曜日、快晴、久しぶりに波風を心配せず汐巻で釣りが出来ました。
釣り幹事のSZ氏宅に前日の夜、泊めてもらい、夜明け前の4時前に小倉出発、新型コロナを警戒して車は3台分乗、瓦屋のIC氏や電気工事屋のMT氏らいつもの釣りバカ。
 日の出前の6時、いつもお世話になる第五漁神丸は油谷湾の粟野漁港を出発。
今日のポイントは、沖にまっすぐ一時間走り、水深100メートルのポイントで、本当の汐巻。

(ヒラマサを初めて釣る)
  釣り始めて5時間、船長から瀬の上を通るかもしれない根掛に気を付けてと。
 船長の言う通り、根の上を船は通過したようで、2度根掛。
大物が釣れても切れないように、6号の太め、しかも切れにくいという値の張るハリスを使っているので、なかなか糸を切れない。
舷側の手すりの下に12号のビシ糸を押し付けて、風と潮で移動する船の力で、やっと糸切断。
 そうこうしていると、大物の当たり。
引き上げる手を緩めると、ビシビシと音を立てて海に引き込まれる。
糸を切られないようにやり取りを長くやっていて、何度も周りの釣りバカの糸とお祭りになり、魚をばらしてしまうことが、多く、タモを片手に横に来てくれた船長も今までの私のバラシを覚えていて、遊びすぎるとダメよと。
 先ほどの根掛で思い切り引っ張ってもハリスが切れなかったのでこれくらいなら切れないと言いながら、強引に引っ張り上げていると、船長が、根掛と釣り上げるのとは違う、少しは加減してと。
 周りの釣りバカとお祭りになった糸を、船長が巧みにほどいてくれて、大物ゲット。
ヒラマサ75センチでした。

 バラシタ事はあるが、ヒラマサを釣りあげたのは初めて。

(五目釣り)
ヒラマサ、ブリ(メジロ)があちこちで上がる








  刺身に美味しいアコウ

  真鯛は、35センチ前後の塩焼きサイズ


  タカバ(マハタ)

アラ(イヤゴハタ)

  アマダイ


 アラカブ


  水深100メートルの底から小魚も(沖ハゼと釣り人は呼んでいる。釣り魚図鑑で調べると ヒメ が正式名)

田舎でバーベキューをするとき、炭火焼にちょうどいいので私が頂く

(刺身)
夕方帰宅、ヒラマサは刺身にして、夕食に。
ご近所にもおすそ分け。
  家族は、美味しいと。

釣り疲れと、船で飲んだビールでボーとした私は、味よく分からず。
夕食後、アコウやレンコ鯛を調理、冷凍庫に保管。
終わったのは、夜10時、そのまま寝床に、爆睡でした。
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青唐辛子の塩漬け作り(2020/10/21)

2020-10-22 11:58:55 | 海の幸・山の幸楽しく加工
一昨日、妻と農園に行き、私が休耕田の草刈をしている間に、妻は、青唐辛子の取入れ。
唐辛子、赤くなる前に取入れ、これを12%の塩と細切れにすると、保管がきき、そうめんや刺身、おでんの薬味に重宝する。
 今年はたくさん作ろうと5本の苗を春に植え付け。
肥料、水が潤沢にあると、辛味がなくなると昨年分かったので、今年は耕すものの元肥なしで厳しく育てることに。
 しかし近所の草刈りをしなかった休耕田に住み着いたイノシシが、朝から出没して危険と、集落の皆さんが草刈りしたところ、追い出されたイノシシオヤジが、田畑に未練があったようで、畑のミミズやらコガネムシの幼虫を執拗に狙って、とばっちりで、イノシシ除けの柵外に作った野菜が広範囲に掘り倒される。
 コガネムシの幼虫が一番寄生しているらしい、ナスが一番被害が大きかったが、その近くにあった唐辛子(鷹のつめ)も何度か根元の土を掘られ、何度か植え戻し。
 生き残ったのは3本で、勢いのあるのは2本。
 最近はイノシシオヤジ、山の恵に目覚めたようで、畑を掘り返さなくなった。
 一昨日の青唐辛子の収穫、塩漬けするに十分な量。
 新鮮なうちに作った方が美味かろうと、一昨日、夜なべ仕事。
 2瓶半出来る。(冒頭)
 試しに舐めてみたがピリピリ感は十分、厳しい環境を生き抜いただけある。

 我が家の分は、既に確保済みで、青唐辛子の塩漬けの好きな何人かに配る予定。
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時期遅れ キュウリの支柱を作る(2020/10/21)

2020-10-21 20:40:37 | Weblog
往きは電車~折り畳み自転車、帰りは迎えに来た妻の車で竹田農園でした。

 せっかく種を蒔いて育っていた秋取りキュウリ、ミミズ掘りのイノシシオヤジに蹴散らされて、消滅。
 ダメ元で再度種まきして、6か所から発芽、このうち4か所はまたもイノシシオヤジに引き倒されて、なんとか2本のキュウリの苗が残る。

 タイミング的には、冬の霜がおりるころ、まだ実がなるかならないかで、収穫は望み薄。
 それでも幸運が重なるかもと、農園に到着しすぐの仕事は、このキュウリの支柱作り。
苗が2本しか残っていないので、すぐに出来上がり(冒頭)。
 どうなりますか。

 インゲン豆は、キュウリと対照的にスクスク育っている。
花も咲き始めた。


 一人バーベキューは、ビールでのんびり。


 長い昼食の後は、休耕田の草刈。
下手にある250坪ほどの休耕田の8割ほどは草刈り終了。
 リヤカーに以前刈って集めていた刈草を載せて、畑に。

 空いた畝に刈草を積んでおくと、土が肥えて、ミミズのおかげで、フカフカのいい畝になる。

 休耕田に植えているイチジク、今日は食べれそうな実を3ケゲット。

 朝のデザートに食べているが、甘くておいしい。

 明日は、本格的な雨らしい。
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農園で焼き芋(2020/10/20)

2020-10-20 18:45:28 | Weblog
秋晴れ、妻と農園に遊びに行きました。

 お昼時に到着、サツマイモを2株掘り上げる。
段々、芋が大きくなっており、焼き芋には十分の成熟度。
 焚火コンロに網を置き、アルミホイルで包んで焼き芋に。

 きめ細かな舌触りで、秋の味覚。
 お昼は、バーベキュー。


 午後、私は休耕田の草刈。
これが3巡目で、真夏の草刈と違い、涼しいので、仕事がはかどる。

草刈と、前に草刈りした草集めを真夏だと別々の日にやったが、秋は同時にやれるので、草刈りスピードは倍。


 妻は、ネギの畝の草取りや、唐辛子の収穫。
唐辛子、イノシシオヤジが山に帰り、ミミズを掘らなくなったので、やっと順調に成長。
今晩は、青唐辛子の塩漬けを夜なべ仕事で行う予定。
 ピリッとしたいい薬味になる。

 帰りの車窓から、平尾台の山火事が見える。
来年春の野焼きの準備で防火帯を作る作業していて、飛び火したらしい。
 ヘリコプターから放水は初めて見た。

 テレビの報道では、けが人はいないとのこと。
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不作の富有柿、すべて収穫(2020/10/18)

2020-10-18 18:39:31 | Weblog
秋晴れ、往きは次男の車、帰りは迎えに来た妻の車で竹田農園に出かけました。

 昼前に到着、屋敷に生えている富有柿、前回来た時より数が減っている。
今年は裏作の年で、お盆過ぎに一月近く続いた猛暑と日照りで木も傷んだか、屋敷内の柿の木、ことごとく不作。
 富有柿は、甘いので、カラスも好物らしく、かじられて実が熟した柿も。
 やや早いがこのままでは、全てカラスに食われてしまうので、柿もぎの竹を持ち出して、こねって取入れ。
 4個。(冒頭)
よく見ると、実の表面が凸凹。
蜂が果汁を吸った跡、小鳥もつついた後のある富有柿も。
 毎年、蜂も小鳥もカラスも富有柿や霜ゴネリ柿の甘柿をつまみ食いしていたのが、今年はあまりに少ない柿で、枝になった柿は全て集中攻撃を受けているらしい。
 蜂・小鳥・カラスに言わせれば、悪賢い人間が全部ひとり占めしたことになる。

 ナタマメ収穫。

大半お茶にしていたが、これからは、オーブントースターで、素焼きにして、かじってみよう。
 これなら、私一人で出来る。
 妻も時々天ぷらや油いために調理してくれるが、もっと食べたい。
歯槽膿漏、蓄膿に効果ありと聞いてるが、体調全般よくなる感じ。

 お昼は一人バーベキューで、野良猫も当然の顔で仲間入り。


 午後は、休耕田の3度目、今年最後の草刈スタート。
秋になり、暑くもなく寒くもなくで刈りやすい。
 帰りは、前に刈って集めていた刈草をリヤカーで畑まで運ぶ。

 取入れが終わり空いた畝に被せておく。
土が力を取り戻す。

 一昨日まとまった雨が久しぶりにあり、ヤーコンが元気になった。

取入れは、年末から。
 ネバネバが山芋並みに強いつくね芋も順調。

取入れは、12月にはいればok。

 秋の気持ちのいい一日でした。

 
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ナタマメの丸焼き 効能?(2020/10/15)

2020-10-15 22:17:06 | 釣り・畑の実験と発見
秋晴れ、往きも帰りも電車~折り畳み自転車で竹田農園でした。

 この秋は、昼食のバーベキューに定番のピーマンが無い。
作りやすい野菜で、春に苗を植えれば、食べきれないピーマンが11月まで取れていたのだが、今年は、カメムシらしき虫に花芽を食われたり、畑のミミズ・コガネムシの幼虫を食べに、やってきたイノシシオヤジに何度も掘り倒されて、とうとう全ての株が枯れて跡形もない。
 アスパラガスもそろそろ終わり、期待の秋のインゲン豆も、やっと花芽が出始めたところ。
 今日は、思いついて健康豆のナタ豆の鞘を丸ごと炭火焼きに。
 ナタマメは、8月、9月が鞘の取入れ最盛期で、大半を持ち帰ってナタマメ茶。
時々、思いついて、丸ごと炭火焼き。 
 歯槽膿漏や蓄膿に効くらしいと、薬草を食べる感覚でムシャムシャ。
 私も既に71歳、若いころのような、快眠快便一日健康と威勢のいいことは段々言えなくなってきた。
 少し前、一日健康ではないかと、思ったことがあり、このナタマメ丸ごとムシャムシャと重なっている気がしている。
 今日の炭火であぶったナタマメ丸かじり2本、明日、果たして効果のほどはと興味あり。


 食事の後は、取入れの終わった栗畑にはった漁網ネットの所々をまくり上げて、紐で固定、イノシシが自由に入れるように。

 これから一年間、栗はお休みで、その間はイノシシが自由に出入りできるようにしておかないと、力任せにズタズタにされる恐れ。
 スズメバチが地面近くに巣を作ったら、イノシシが破壊し食ってもくれる。
 栗畑近くに、枯れ木が散在しているので、リヤカーで焚き火用の薪に集めて持ち帰る。


 それほど急ぎの仕事もなく、ブラブラしていると、動物の影。
何だと、よく見ていると、見慣れぬ中型犬。
首輪があるので、どこか別の集落の飼い犬が遠征してきたのかも。
イノシシを追い払うのは無理だろうが、最近現れたというサルを追い払ってほしいもの。


 畑の野菜、秋ジャガは生育良好。

 イノシシオヤジに何度も掘り返された唐辛子、5本中3本はまだ生きており、最近はイノシシオヤジが山に帰ったので、花が咲き、実も沢山出来始めた。

 もうすぐ、青コショウの塩漬けを作れそう。
 咳止めシロップを作る、花梨、今年は実は沢山なっているが、例年に比べ小さい。

お盆過ぎの猛暑と日照りがダメージになったのだろう。

 秋野菜の種蒔き、植え付けが一段落し、ゆっくり余裕の一日でした。
 
 
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