竹田農園で昨日収穫した里芋、2年前、耶馬渓の西谷温泉で買った地元の芋で、赤芽とラベルに書いていたもの。
これを畑に植えて作ってみると、親芋も食べれて、八頭のようななめらかな舌触でおいしい。
八頭、埼玉の友人に種イモをいただき、作ると素晴らしい味だが、九州では気温が高過ぎるのか竹田農園の畑では青息吐息で元気がない。
赤芽は、八頭と同じ親芋も食べ、食感もよくにている。
南九州でたくさん栽培されているということだが、北九州の暑い気候にも合うらしく、竹田農園でものびのび育っている。
昨年はイノシシ、タヌキがほとんど食べたが今年は、大半が人間様の口に。
よく芋がついていて、昨日は一株掘り上げたが、ボリュームたっぷり。
子芋を正月の煮しめに入れるとのことで、パチリ。(下の写真)
親芋は、後日食べるので天日干しのしようと、妻がくれた新聞の上に置いて陽だまりに。
新聞の活字が笑える。
「芋の香りがたまらない」、芋焼酎の広告でした。(冒頭の写真)
この里芋に、これも畑で収穫したヤーコンをぶつ切りにしてたっぷり入れ、鶏肉、レンコンを入れてじっくり煮つけを作り、江藤正翁にお持ちしたら、夕方電話があり、とてもおいしかった、奥さんによろしくとのこと。
私も食べてみたが、ヤーコンの上品な甘み(オリゴ糖)がほかの素材のうま味を引き出しているようで、食べ飽きませんでした。
上が煮しめ。農園の作物は赤芽(里芋)とヤーコン(栗色をしている)。
江藤翁用に柔らかめに煮込んだとのこと。
これを畑に植えて作ってみると、親芋も食べれて、八頭のようななめらかな舌触でおいしい。
八頭、埼玉の友人に種イモをいただき、作ると素晴らしい味だが、九州では気温が高過ぎるのか竹田農園の畑では青息吐息で元気がない。
赤芽は、八頭と同じ親芋も食べ、食感もよくにている。
南九州でたくさん栽培されているということだが、北九州の暑い気候にも合うらしく、竹田農園でものびのび育っている。
昨年はイノシシ、タヌキがほとんど食べたが今年は、大半が人間様の口に。
よく芋がついていて、昨日は一株掘り上げたが、ボリュームたっぷり。
子芋を正月の煮しめに入れるとのことで、パチリ。(下の写真)
親芋は、後日食べるので天日干しのしようと、妻がくれた新聞の上に置いて陽だまりに。
新聞の活字が笑える。
「芋の香りがたまらない」、芋焼酎の広告でした。(冒頭の写真)
この里芋に、これも畑で収穫したヤーコンをぶつ切りにしてたっぷり入れ、鶏肉、レンコンを入れてじっくり煮つけを作り、江藤正翁にお持ちしたら、夕方電話があり、とてもおいしかった、奥さんによろしくとのこと。
私も食べてみたが、ヤーコンの上品な甘み(オリゴ糖)がほかの素材のうま味を引き出しているようで、食べ飽きませんでした。
上が煮しめ。農園の作物は赤芽(里芋)とヤーコン(栗色をしている)。
江藤翁用に柔らかめに煮込んだとのこと。