田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
昨日の日曜日、名高い漁場の汐巻に釣りでした。
前日の晩、釣り幹事の工務店のSZ氏宅にとめてもらい、まだ真っ暗の4時、小倉出発。
瓦屋のIC氏、MY氏、電気工事屋のMT氏、久しぶり参加の木工職人のSG氏らいつもの釣りバカ。
SG氏は、この釣りグループが立ち上がった50年前からの中心メンバーで、80歳を超えた今も仕事を続けている。
和太鼓のバチを作れる日本で数人の職人さんの一人。
朝のうち風が強いの天気予報で、今日は風雨に強い特牛港から6時出港。
船はいつもお世話になる第五漁神丸。
思ったより風がないということで、角島の沖、本来の汐巻が今日のポイント。
水深70メートルから40メートル、起伏の大きい瀬が続く、面白いポイント。
(大タコが釣れた)
瀬ものが多いポイントで、釣れたベラや小魚を3枚に下ろして釣り餌に。
タイラバに長めに切った小魚を餌に釣っていると、石が釣れたか重いだけの手ごたえ。
バルチック艦隊の金塊でも釣れたかなど、馬鹿をいいながら糸を引き揚げ、どんな石かと船べりから覗くと、なんと大きな真タコ。
タモで掬って、ビックリ。
関門では、よくタコが釣れて、美味しい関門タコを楽しんでいたが、今は、実質全面禁漁で手が出ない。
もう釣ったタコを食べることは無かろう、残念と家族で話していたところで、ラッキー。
(釣果)
瀬ものの五目釣りでした。
一番多いのは、アラカブ・ボッコ(うっかりカサゴ)
アコウも
大鯛は船中2匹
タカバ(マハタ)
アオナ
ウマヅラハギ
釣れてもあまりうれしくないサメも(星ザメ)
(調理)
夕方帰宅、家族にタコが釣れたというと、トーちゃん、でかした。
久しぶりのタコで、調理方法の記憶が薄れて、妻と多分こうだったと試行錯誤。
ヌメリを取り、湯がいて、足一本、刺身にして、残りは切り分け水分をペーパータオルで除いて、冷凍庫に。
鯛、ボッコも刺身にして醤油漬けに。
タコと鯛の刺身、家族に好評。
食事の後、一休みして、アラカブ・ボッコを調理冷凍庫に。
これは要らんと皆さんがくれた小型の沖エソは3枚に開いて塩水に漬けて、一夜干し。
朝回収、これも冷凍庫行き。
畑でのバーベキューのいいビールのつまみになる。
調理が終わったのは11時過ぎ、布団にバタンキューでした。
昨日の日曜日、名高い漁場の汐巻に釣りでした。
前日の晩、釣り幹事の工務店のSZ氏宅にとめてもらい、まだ真っ暗の4時、小倉出発。
瓦屋のIC氏、MY氏、電気工事屋のMT氏、久しぶり参加の木工職人のSG氏らいつもの釣りバカ。
SG氏は、この釣りグループが立ち上がった50年前からの中心メンバーで、80歳を超えた今も仕事を続けている。
和太鼓のバチを作れる日本で数人の職人さんの一人。
朝のうち風が強いの天気予報で、今日は風雨に強い特牛港から6時出港。
船はいつもお世話になる第五漁神丸。
思ったより風がないということで、角島の沖、本来の汐巻が今日のポイント。
水深70メートルから40メートル、起伏の大きい瀬が続く、面白いポイント。
(大タコが釣れた)
瀬ものが多いポイントで、釣れたベラや小魚を3枚に下ろして釣り餌に。
タイラバに長めに切った小魚を餌に釣っていると、石が釣れたか重いだけの手ごたえ。
バルチック艦隊の金塊でも釣れたかなど、馬鹿をいいながら糸を引き揚げ、どんな石かと船べりから覗くと、なんと大きな真タコ。
タモで掬って、ビックリ。
関門では、よくタコが釣れて、美味しい関門タコを楽しんでいたが、今は、実質全面禁漁で手が出ない。
もう釣ったタコを食べることは無かろう、残念と家族で話していたところで、ラッキー。
(釣果)
瀬ものの五目釣りでした。
一番多いのは、アラカブ・ボッコ(うっかりカサゴ)
アコウも
大鯛は船中2匹
タカバ(マハタ)
アオナ
ウマヅラハギ
釣れてもあまりうれしくないサメも(星ザメ)
(調理)
夕方帰宅、家族にタコが釣れたというと、トーちゃん、でかした。
久しぶりのタコで、調理方法の記憶が薄れて、妻と多分こうだったと試行錯誤。
ヌメリを取り、湯がいて、足一本、刺身にして、残りは切り分け水分をペーパータオルで除いて、冷凍庫に。
鯛、ボッコも刺身にして醤油漬けに。
タコと鯛の刺身、家族に好評。
食事の後、一休みして、アラカブ・ボッコを調理冷凍庫に。
これは要らんと皆さんがくれた小型の沖エソは3枚に開いて塩水に漬けて、一夜干し。
朝回収、これも冷凍庫行き。
畑でのバーベキューのいいビールのつまみになる。
調理が終わったのは11時過ぎ、布団にバタンキューでした。