田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

農園で一汗流す(2014/8/31)

2014-08-31 22:15:17 | 夏の日照りの終わりの秋雨
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
日曜日、昨日の宴会のなごりか、やや体がだるい。
農園で一汗流そうと、妻運転の車で、竹田農園に出かけました。

(草刈り)
8月は、北部九州は30年振りの雨続きとのことで、草の伸びるスピードにあきれるばかり。
 お盆の時、草刈りをした屋敷周り、今は草ぼうぼう。
見てくれも悪いが、草の先端には、マダニが暮らしているそうで、血小板を減らす難病のウイルスがマダニを介して感染する恐れ。
それで、昔から、草刈りをしてきたのかも。
 草刈りをして、草を倒してしまうと、後は天敵のアリが始末してくれるとか。
 30分程草刈りをして、時計を見ると、13時。
後半は腹ごしらえしてからとバーベキューの準備。
冒頭の写真は、半分草刈りが終わったところでパチリ。

(猫とバーベキュー)
今日は、一人バーベキュー。

 食材は、冷蔵庫にあった、ベラ(汐巻で釣った餌取り)、餅、鶏肉に畑で取った、アスパラとピーマン。

 匂いにつられて、見慣れぬ黒い猫。

 野良猫らしい。
 満腹になり、草刈りの後半に取り掛かり、刈り終わったころ、迎えに妻の車。
 妻が、ベラを焼いた串が地面に転がっていると。
 昼食後の草刈りの間に、猫が炭火の上のペラを一匹、失敬したらしい。
 熱かったろうに、なかなかの根性。
猫は、野鼠を退治してくれる、畑の味方。
野鼠は、モグラの穴に潜り込んで、サツマイモやニンジンをかじる、嫌なやつ。
一匹残ったこんがり焼けたベラを急ぎ、口にして、猫にはおとがめなし。

(秋の味覚)
畑は、トマト、つる紫、秋どりキューリ、ナスと食べごろ。
私は、秋どりキューリの追加種まきをして、妻が野菜収穫。

健康豆のなた豆、毎週、両手にこぼれるくらい、たくさん収穫。

 飲み仲間の不良爺さん達に、歯槽膿漏、蓄膿にいいぞ、ストレス発散効果もあるぞ、結果、血糖値も改善するぞと、プレゼント。
 天麩羅にすると、レンコンのような食感で、おいしい。
 最近は、時々、農協の直売所でも売っているらしい。

草刈りの時見つけた、栗もあり、これは、炭火で焼いていただくことに。

早くも秋の味覚。

 二日酔いも、汗と一緒に流し去って、気持ちよく、農園を後にしました。
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大岡虎雄氏のお孫さん江藤翁と対面(2014/8/30)

2014-08-30 23:58:36 | Weblog
竹田農園での昼食バーベキューの常連であった、江藤正翁(元南海ホークスのエース、92歳)
から、知っている中で一番の強打者と、よく聞いていた大岡虎雄氏のお孫さんのKS氏(31歳、三重県にお住まい)が、今日、行橋市に来られた。
 このブログで、江藤翁から聞いた、大岡虎雄氏の話を書き留めていたものを、KS氏がご覧になり、一度江藤翁にあって、お祖父さんにあたる、大岡虎雄氏の事を、聞きたいと、遠く三重は伊賀から電車を乗り継いでこられたもの。

 お昼過ぎに、江藤翁の暮らすケアハウスにお邪魔して、ビールを飲みながら、大岡虎雄氏の思い出話。
「八幡製鉄野球部の4番バッターで、サード、10歳年上で、当時日本で野球を知っている人で、大岡選手は一番有名。八幡の大谷球場で、よく試合があり、小学生の私は電車賃7銭を払って、いつも球場に野球観戦。レフト方向にコンクリート造りのアパートがあり、大岡選手のホームランは場外まで飛び、よくこのアパートを直撃していた。観客はみんな大岡選手のホームランを見に来ていた。八幡中学を卒業して、法政に進学する間、八幡製鉄の野球部に交じって練習をさせてもらったが、大岡選手は偉大過ぎて、話をするなど、とんでもない、といった状態。とにかく最高の選手だった・・・・」といった思い出話を1時間余り、お聞きすることが出来た。


 KS氏は、母上から託された母上からの手紙を持ってきており、一読して、江藤翁、書いてある通りだと。また、37歳で大岡虎雄氏が大毎にプロ野球デビューした当時の、球団の寮の前でうつした、写真を持ってきており、監督の藤本氏が写っているのを、江藤翁懐かしい、藤本さんには、「江藤君、あまり無理をして投げて肩を壊してはいけないぞ」とアドバイスしてもらったものだ。等の話しも。

後列中央のご婦人が、大岡虎雄氏の奥様(KS氏のお祖母さん)、前列、向かって左から二人目がKS氏の母上とのこと。ほかの皆さんは、当時の大毎の選手の奥様達で、江藤翁は、それぞれの選手、よく覚えており、これも懐かしそうでした。


 晩は、KS氏と一緒に我が家近くのSD氏宅での宴会に加わり、KS氏も近所の親父連中と、乾杯!を繰り返していました。これはこれで、愉快な宴会になりました。



 ブログが取り持ったご縁で、楽しい1日でした。

 KS氏は、明日、戸畑に住む、伯母さん宅に出向き、初めて、お祖父さんのお墓詣りとのこと。
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汐巻で、曇りのち晴れの釣り(2014/8/24)

2014-08-24 23:53:41 | Weblog
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
日曜日、汐巻に船釣りでした。
私は、幹事役の工務店のSZ氏宅に前日から泊まり、朝2時半起で、
5時半には、下関市の粟屋漁港に。
瓦屋のIC氏、作業着屋のHD氏、木工職人のSG氏ら、なじみの釣りバカ。



(苦戦)
水深90メートル、仕掛けに付けたエビ餌は、きれいに食べられているが当たりが分からない。
 底は取っているのに。
 工務店のSZ氏、瓦屋のIC氏が背中合わせで釣っていて、次々と魚を上げるのに、私の方は、表層部で泳いでいたシイラを釣ったくらいで、たまに、中型のレンコダイが釣れる程度。

 納竿まで、2時間になったところで、釣り方を工夫。
 すると、いきなり、強い引きで、上がってきたのは55センチの立派なま鯛。

その後も、先行する工務店氏や瓦屋氏に一気に近づいたところで納竿。
どんな工夫かと言うと、底を取るために、錘が着底した後、糸を余分に出すが、それを少なめにしたもの。
流している瀬の状態や、潮の状態で、どれがいいとは言えないようだが、今日はこの糸を余分に出すのを少なめと言うのが、正解だった。

(鯛の刺身の、醤油、酒、ゴマ、卵漬け)
よく大きな鯛を釣る作業着屋のHD氏が、鯛の刺身の美味しい食べ方を伝授。
醤油、みりん、酒に卵を溶き、これに鯛の刺身を漬けて、冷蔵庫に。
結構長く食べれてグー。といったもの。

 さっそく、私がこの大鯛を解体、妻が刺身にとり、教わったレシピで醤油、みりん漬けの出来上がり。
結構、日持ちがするとのこと。
明日から、いただくことに。
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農園で、し残した仕事をする(2014/8/21)

2014-08-21 22:28:17 | Weblog
午前中閑で、妻の卓球に行く車に便乗、竹田農園に出かけました。
連日の雨と曇りの天気から一転、青空も。
馬ケ岳、御所が谷をパチリ。
農園は、この山懐にある。

 今日の仕事は、休耕田の草刈りで集めた枯草をリヤカーで運ぶこと。
リヤカー3往復、休耕中の畑の畝に、分厚く敷き詰めました。


こうすると、病気になりにくい(枯草菌のおかげ)、よく肥えた、いい畑になる。

 次の仕事は、イチゴの苗作り。
イチゴは、今年成りがよく、来年も植えつけたい。
しかし、イチゴの跡地は草が覆いかぶさるように生えて、イチゴの苗はその下に。
手で、草をむしり取っていくと、日があたらず、ひょろひょろしたイチゴ苗が30個程。
 どれも分厚い草に光をシャットダウンされ、行も絶え絶えというところ。
竹の小枝で、イチゴ苗の根を固定させるピンを作りそれで、イチゴ苗のまだ、根付いていないものを土に固定。





 畑を見て回ると、連日の雨で、里芋、随分と大きくなり、私の肩のあたりまで、大きな葉を茂らせている。

 暮れのおせちの煮つけには、今年は里芋事欠かない。

 サツマイモ、先週、草取り。
 これもタップリの雨と、今日の太陽光線で、元気はつらつ。

 向かって左、健康豆のなた豆、右、これも健康芋のヤーコン。

 なた豆の、大きな葉の上に、アマガエルが気持ちよさそうに、休憩中。


 
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汐巻で、今日は引き立て役(2014/8/17)

2014-08-17 23:07:29 | Weblog
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
久しぶりの汐巻での船釣りでした。

(あて外れ)
最近、汐巻では、私はいい魚が釣れているので、今日も鯛、アコなどの高級魚がたくさん釣れるだろうと期待。
  しかし、沖のポイントに着いて、釣糸を垂れると、私には、レンコダイ、アラカブが
ボツボツ釣れるものの、型は25センチ程度で、やや小ぶり。
  同行の、工務店のSZ氏、瓦屋のIC氏には、大型のアマダイ、チカメキントキ等
食べておいしい高級魚が次々。

  私と、歴史家のT氏は、好調な二人の釣り人の引き立て役を演じることになってしまいました。
理由は?????
自然が相手、そうそう思惑通りにはならないというところ。

(夏の青空)
私は釣果今一ではあるものの、シイラが釣れたり、やりイカまで上がったりで、結構ドキドキの一日でした。




納竿の時刻には、久しぶりの夏の青空で、夏はこれでなくてはと、夏雲と青空を見上げて、釣りバカ同士
話したことでした。

 イカは、今晩のおかず、残りの魚は、冷凍庫行でした。
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農園で一汗(2014/8/16)

2014-08-16 18:40:58 | Weblog
賑やかだったお盆の竹田家、昨日、今日と、一家族、また一家族と都会に引き上げ、今日は、長男家族のみ。
 時間があったので、次男の車で、農園に出かけました。
 途中、ケアハウスで暮らす、江藤正翁(元南海ホークスのエース、92歳)と雑談に。
 先日の毎日新聞の江藤正翁の記事、ケアハウスで話題になって、記事が壁に掲示。
 月末、大岡虎雄氏のお孫さんが江藤翁に会いに見えると伝えると、ケアハウスでお会いしたいとのこと。


 農園に着き、休耕田の枯草をリヤカーで運んだり、カボチャを収穫したり、畑の草を引き抜いたりで、やることは、いっぱいある。


 昼食は、畑のアスパラ、トマト、ピーマンに、孫たちが取り残したウラナリのトーモロコシ。
 トーモロコシは、実が大きくなっている1本は、美味いが、他のウラナリは、まずかった。




 楽しい一日でした。
 明日は、汐巻につり。
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若者たちの夏(2014/8/14)

2014-08-14 22:25:08 | Weblog
長男、長女の家族、長男の幼馴染の家族、竹田家、4家族が、竹田家にお盆で集合しました。
玄関もにぎやか。
今日は、昼はソーメン流し、夜はバーベキュー。
私は、用事があって、夜のバーベキューに遅れて合流。

宴は大半終了、デザートのスイカの真っ最中。

雨が時々で、庭に雨除けテント。


麦酒を飲んでいると、最若者達5名は、花火タイム。


最若者達が、寝てしまうと、準若者達で、最後の酒盛り。




人口は、今晩は、大小取り混ぜて、合計14名。
部屋が足りなくなり、次男は、長男が持ってきた登山用の高機能テントを庭に張り、外泊。


楽しい一日でした。

私は明日も用事、残りの若者たちは、下関の吉母海水浴場に、雨中の海水浴らしい。
しっかりした海の家があり、砂浜も綺麗で、雨でも私も行きたいが、先約があり、あきらめた。

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毎日新聞に江藤正翁(2014/8/12)

2014-08-12 23:17:17 | Weblog
先日、江藤正翁(元南海ホークスのエース、92歳)を紹介した毎日新聞の記事がありました。
下のような内容。(転載は著作権上問題ありだが、読んでいるのは、北九州の釣りバカ親父が大半で、ご勘弁)


毎日新聞2014/8/3 北九州版 

ペン&ペン コラム

野球今昔裏話

飯田、山本、別当、大下、中谷、飯島、土井垣、江藤、木塚。
冒頭から名前ばかりで恐縮だが、もう少し続ける。
青田、千葉、岩本、藤村、川上、小鶴、荒川、別所、平井。
1951(昭和26)年7月4日、甲子園であった第一回プロ野球オールスターゲームの先発オーダー。前者がパ・リーグのスタメンである。
昨秋、川上哲治さんが亡くなり、両軍18人のうち17人が鬼籍に入った。1人はまだ存命である。行橋市にいる。江藤正さん、91歳。パの先発だった。
「あの日? 甲子園は白一色だったなあ」
当時の毎日新聞によると、観客は約6万人。江藤さんは初回に決勝点となる1点を失い、救援第一号の敗戦投手になっている。適時打をかっ飛ばしたのが川上さん。こちらはMVPの第一号。
「おれが哲ちゃんに打たれた?」。少し意外そうな顔をした。
八幡中から法政大に進んだところで学徒出陣。
台湾で終戦を迎え、復員後、大洋漁業などで投げた。
当時、職業(プロ)野球は今ほど人気はなかった。
しかし、50年の2リーグ化を前に、プロ野球が企業の人材を根こそぎさらった。
当時、子供のメンコにも登場した江藤さんの争奪戦は激しく、本人の関知せぬ間に南海、阪神が契約をかわした。
これが二重契約と認定され、南海入団の年にいきなり1年間の出場停止処分をくらっている。
「当時は2軍なんてなかった。来る日も来る日も空き地でボール投げだったな」
しかし、プロデビューの50年には14勝。
「これには裏話があるんだ」と笑う。
「僕が投げる前、親分(故鶴岡一人監督)が、これをポケットにしのばせておけって紙包みをくれたんだ」
中身は鶴岡さんが拝み倒して”入手”した大阪芸者のアンダーヘアーだった。
鶴岡さんの戦友が件の品を弾よけのお守りにしていたらしい。
1年のブランクを心配しての親心だった。
効果のほどはさておき、オールスターのこの年に24勝で最多勝のタイトルを手にした。
そんな大エースも、今は市内の福祉施設でひっそりと余生を送っている。
(薮田尚之 記者)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨晩、このブログで連絡がついた、昭和10年、20年代の最強の打者と名高い、大岡虎雄氏のお孫さんから電話があり、三重県にお住まいで、大岡虎雄氏の墓参りと、江藤正翁に会ってお爺さんの話しを聞きたいとのこと。月末に見えるとのことで、私も加わることに。

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関門に新鮮刺身調達に(2014/8/11)

2014-08-11 21:26:58 | Weblog
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
お盆で、我が家には長男、長女の家族がやってきて、賑やか。
この時期、大手を振って釣りに行ける。
新鮮釣りたての魚を孫4人に振る舞うという、大義名分がある。

関門フィッシングの釣り船
急に思い立って、手軽に行けるのが、関門フィッシングの船釣り。
昨日電話すると、船が出るので、OK、釣りに行けるとの返事。
 セブンスライドを底と竿を立てた長さ2メートル余り、上下動を繰り返すだけの
シンプルな釣り。
 この釣り方で、本当に良く釣れるのは、6月と思われるが、8月の
今頃も、まだ、鯛、アコがソコソコ釣れる。



 30センチオーバーは残念ながらなかったが、鯛、アコ、アラカブ合わせて10匹程で、孫共の刺身には十分。


(刺身好評)
我が家に戻ると、孫共が遊んでいる歓声が道に居ても良く聞こえる。
庭には、長男が作ったソーメン流しの仕掛けも。

 なかなか、上手に作っている。
 魚は、妻が刺身に調理、特に孫共がウマイ、ウマイと口に運び、完食でした。


 今晩は、爆睡の見込み。
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農園にカラス(2014/8/10)

2014-08-10 21:25:49 | カラス・イノシシ・アライグマに負けた
台風11号、北部九州はそれて、朝からシトシト雨。
家にいるよりも、農園にと、妻運転の車で、竹田農園に一仕事しに行きました。

 今日から、長男夫婦が来て、孫にと育てていたトーモロコシ、半分ほど、カラスの餌食。
例年なら全滅のところ、半分で済んだのは、周りに張った、釣のテグス。
 しかし、まだ穴があったということか。
 
 カボチャも一個、カラスの餌食。


しかし、カラスに食われたカボチャは、この一個だけ。

 飛んできたカラスが、透明のハリスにぶつかり、怖がって来なくなる予定だが、まだ、完璧ではない。
 追加のハリスをもう3張り、トーモロコシとカボチャの周りに張っておきました。


 今年はカボチャ、豊作。




 お昼は、今日も一人バーベキュー。

ビールがおいしい。

 先日、冒険家のM先生宅にお邪魔して、畑を見せてもらっている時、先生、ニンジンは、いつ種を播いてもいい、発芽するかどうかが大事で、発芽すれば、ニンジンは出来るとのこと。
 8月なのに、梅雨逆戻りのような毎日の雨で、畑は、水気タップリ。
 ニンジンの薪時ではと、畝に積み上げた枯草を除き、牛糞を混ぜ込んで、ニンジンの種まき。

8月にニンジンの種まきは初めてだが、いつも失敗していたので、今回は美味く行く予感。
種を入れた袋を見ると、種播きしてから110日で収穫時期とか。
12月のはじめあたりから、収穫か。

 台風で新幹線が1.5時間遅れたそうだが、帰省した長男、次男と、トーチャンの出迎え。
 長男の友達家族が今度、来るので、ソーメン流しをすると、竹を切りに。
私も竹伐りを手伝って、次男の車に詰め込む。


 いい一日でした。
明日は、関門に釣り。
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