寮管理人の呟き

偏屈な管理人が感じたことをストレートに表現する場所です。

西条での食生活その3

2004年10月23日 | 学生時代
2年の後期の試験でコース配属が決まった。この頃からだったろうか、学部のすぐそばにあったプレハブの食堂を利用することが多くなった。理由は2つある。まず味がよい。工学部まで歩いていくのがめんどくさくなったことも大きい。通称『せいせいしょくどう』。私は11時過ぎに、早昼を取っていた。学生で混雑するのが嫌であったし、好物の親子丼をゆっくり食べたかったのだ。この食堂の残骸はまだ残っている。
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